[情報]
GM :
アドリブTRPG
【概要】
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める
技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える
【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える
HP……STRと一緒
SAN……POW×5
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで
上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[情報]
GM :
【追加ルール】
百合女子ロールプレイをすることによって「百合ポイント」が貰えることを教える
百合女子っぽくない言動をした場合はGM権限で爆死させられる
[雑談] : 最近百合卓増えてきててこわい
[雑談] : !
[雑談] : シチュエーション次第で参加を決める 来い
[雑談] 大江湯女 : !
[雑談] GM : シチュはまだ考えてないことを教える
[雑談] GM : いいのがあったら教えろ
[雑談] : わかった
[雑談] : シャンパラ無いなら参加しようかなァ・・・でもなァ・・・
[雑談] : !
[雑談] GM : 第3回の卓のシチュ使ってもいい?
[雑談] : ガイアは死にました
[雑談] ゾディ子 : 初めてだから蹂躙されに来たわ
[雑談] : 終わる頃には朝になりそうだからやだ
[雑談]
大江湯女 :
楽しみですわ
すわすわ
[雑談] GM : 2時間で終わらす
[雑談] : 第3回と同じだとちょっと俺の持ちキャラと相性悪いな…別のキャラ考えるか
[雑談] GM : 戦闘できそうなのばかりだなァ
[雑談] GM : デスゲームシチュにするか?
[雑談] 大江湯女 : ゆなりんがかよわい女の子なのよ
[雑談] : 別に夜どうしやってもよくってよ?夜は妖の時間だわ
[雑談] GM : 定員は6人までそれ以上は死ぬ
[雑談] ノゾミ : …別に失敗したわけではなくてよ?
[雑談] GM : 見たところ刺客はいないから安心してRPしてくれ(^^)
[雑談]
:
もう十分いるし俺参加する必要もないな
シチュはGMの好きなようにしてくれ(^^)
[雑談] ゾディ子 : ……PLの私自身がシャンパラばかりでアドリブもやった事無いからお手柔らかにお願いするわ
[情報]
GM :
【シチュエーション】
海外のリゾート地へ2泊3日の旅行
【スタート】
日本の空港
【ゴール】
いい感じのとこ
[雑談]
大江湯女 :
旅行ですって
楽しみねえ
[雑談] GM : 俺が参加する側になりたかったのに……もう許さねェぞお前らァァアアア!!!
[雑談] ノゾミ : くうこう?それは何かしら?
[メイン] GM : ステ振って技能とイベント決めて秘匿で送れ来い
[雑談] 結月ゆかり : しまった…もし待機中の方がいればお譲りしますよ
[雑談] : 次はGMすることをおしえる
[雑談] : 完全に出遅れた
[メイン] GM : 背景とBGMは任せる
[雑談] GM : 経験シャンはなるべく初心シャンに譲ってやってくれ(^^)
[雑談] : 集まるときは集まるなルフィ
[雑談]
結月ゆかり :
なんなら2組ぶんできそうですね
ほかにも参加者がいれば私がもうひとつ立ててGMしましょうか?
[雑談] GM : こわい
[雑談] 大江湯女 : ならそっちにも参加するわね
[雑談] GM : ミズゴロウ失せろォォオオオオ!!!
[メイン]
GM :
ステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れステ振れ
「x4 2d6+6」でSTR, DEX, POW ,INT振れ
[メイン] ゾディ子 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9
[メイン] 大江湯女 : こわい
[メイン] 大江湯女 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #2 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11
[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #3 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15
[雑談]
:
参加しようと思ったけど初心者で不安だから今回は見て勉強することを教える
[雑談] GM : やる側の方が楽しいことを教える
[雑談] ミコト : 何回か参加したことあるし譲ることを教える
[情報]
GM :
あと全員高校生ね
1d3で学年も決めてイニシアティブに書いとけ
[雑談] 大江湯女 : なんなら私がGMやってもいいわよ
[雑談] ミコト : !
[雑談] GM : いや今日は俺がやる
[メイン] ゾディ子 : 1d3 学年 (1D3) > 1
[雑談] 結月ゆかり : ちなみにもうひとつ立てたら参加したいって人どのくらいいるでしょうか?
[雑談] GM : 明日23時にやれ
[雑談]
大江湯女 :
わかった
明日の23時に立てることにするわね
[メイン] ミコト : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10
[雑談] GM : 百合卓分裂したらもう1個の方の様子が気になってGMが務まらないだ”狼牙”!!!!!!!!!
[メイン] オーキス : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #3 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11
[雑談] 結月ゆかり : それはそう
[雑談] 大江湯女 : それはそう
[雑談] GM : もういい 6人以上でもやってやる
[雑談] GM : 参加したい奴はとっとと置け
[雑談] GM : どうせ秘匿行動そんなしないだろう?
[ステータス]
ノゾミ :
二年生
STR13
DEX17 回避85
POW16 幸運80
INT15 アイデア75
[メイン] オーキス : 1d3 (1D3) > 1
[雑談] ミコト : 毎回ステータス低いの悲しいだろ
[ステータス]
大江湯女 :
3年生
[能力値]
筋力17
敏捷11 回避55
精神12 幸運60
知力11 アイデア55 技能P 330
[技能]
嘘を吐く 80
煙に巻く 80
応急手当 80
読心 80
精神破綻者 10
[雑談] GM : 🌈
[メイン] 大江湯女 : 1d3 学年 (1D3) > 3
[メイン] 結月ゆかり : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14
[メイン] ミコト : 1D3 学年 (1D3) > 3
[ステータス]
オーキス :
1年
STR16
DEX8
POW12
INT11
[雑談] GM : ステ低いとやれること少なくなるもんなァ…
[メイン] ノゾミ : 1D3 学年 (1D3) > 2
[ステータス]
ゾディ子 :
1年生
STR15
DEX11 回避55
POW15 幸運75
INT9 アイデア45
[雑談] 大江湯女 : 一留して19才ってことにしていいかしら
[雑談] ミコト : 特にINT低いから技能全然振れないことを教える
[情報]
GM :
ラベルのMPを百合Pに変えといてくれ(^^)
俺が「おっナイス百合」と思ったら勝手に黙って加算していくことを教える
[雑談] 結月ゆかり : むしろ有り余っても何に振ればいいのかわかんなくなりますよ
[情報] GM : それをモチベに百合RP存分にやってくれ(^^)
[雑談] GM : 隠密言いくるめ違法改造テレポート目星医学心理学
[ステータス]
ミコト :
3年生
【能力値】
STR……13
DEX……12 回避…………60
POW……14 幸運…………70
INT……10 アイデア……50
[雑談] 大江湯女 : お頭シや
[メイン] 結月ゆかり : 1D3 学年 (1D3) > 1
[情報] GM : あと残機は1 ファンブルしても爆死はしないけどダメージ受けたり嫌なことが起こったりするから気を付けてくれ(^^)
[雑談] ゾディ子 : ない夫を見るとテレポーテーションも少し惹かれるわね
[雑談] GM : 回復系持ってるとみんなの天使になれることを教える
[雑談] オーキス : 一度爆死させられたらゲームオーバーなの怖い
[雑談] 結月ゆかり : こわい
[雑談] ゾディ子 : 技能は秘匿なのかしら?
[雑談] GM : 怖いなら蘇生技能持ってくればいいと思ってんすがね
[雑談] GM : 秘匿でもいいし公開してもいいことを教える
[雑談] ゾディ子 : わかったわ
[雑談] 大江湯女 : なんで旅行で蘇生技能が必要になるのかしらね
[雑談] GM : この中に過去の俺みたいに無法しない奴がいないとは限らないだろ
[雑談] 大江湯女 : 何したのよ貴女
[雑談] : 7人だとあぶれそうだけど頑張ってみるか…
[雑談] GM : 来い
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
技能
邪眼催眠 80
吸血 80
縛めのアカイイト 80
幽体移動 80
良月に避難 80
日本古文学 80
殴打 50
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : これでよくってよ!
[ステータス]
結月ゆかり :
1年
STR 10
DEX 14 回避 70
POW 16 幸運 80
INT 14 アイデア 70
[雑談] ハルル・アジバ : わかった ステータスを作り次第10分以内風呂を済ませる 来い
[メイン] ハルル・アジバ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #4 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17
[雑談] GM : ゆかりさんの間違ってしまっちゃったことを教える
[雑談] GM : もう1回しまって出してくれ(^^)
[雑談] 結月ゆかり : いいよ〜!
[雑談] 大江湯女 : イデオンでびっくりしたわ
[メイン] GM : ちなみにアドリブ卓初心シャンはいるか教えろ
[雑談] ノゾミ : むしろすぐに見て作品が出てくることにびっくりよ!
[メイン] ハルル・アジバ : アドリブ卓は何度かあるが百合卓は初心者だ
[雑談] ミコト : ハルル姉さん!?
[メイン] GM : わかった なら大丈夫だろ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : あとはこの旅行中に起こるイベントを送ってくれ(^^)
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : わかったわ!
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : みんなで大盛り上がりできるものでも 自分だけが有利になるイベントでもなんでもいいことを教える
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : お腹が空いた鬼の私が誰か一人のところに行って吸血してやるわ!
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[ステータス]
ハルル・アジバ :
STR15
DEX15 回避75
POW8 幸運40
INT17 アイデア85
[秘匿(GM,ゆかり)]
結月ゆかり :
ゆかりソング 80 歌います
ゆかりボイス 80 私の声に釘付けです
ゲーム実況 80 ゲームや実況に関連する事象を行います
動画編集 80 動画撮影などを行います
東北家召喚 80 東北姉妹の力を借りてずんだやきりたん砲を発射したりします
ゆかりさんパワー 20 なにかします
[雑談] ノゾミ : 人間になっちゃうわ!
[雑談] 大江湯女 : 人間じゃなさそうなのが数人いるわねぇ
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : わかった
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : あとはこの旅行中に起こるイベントを送ってくれ(^^)
[秘匿(GM,ゾディ子)]
ゾディ子 :
技能値 270
連星術 80 占星術を使用し火氷雷や隕石を操る
星体観測 80 占星術で色々調べる
アンチエーテル 40 周りに攻撃無効フィールドを貼る
隠密 40
[秘匿(GM,Y)]
大江湯女 :
[技能]
嘘を吐く 80
煙に巻く 80
応急手当 80
サディスト 80
精神破綻者 10
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : みんなで大盛り上がりできるものでも 自分だけが有利になるイベントでもなんでもいいことを教える
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : わかった
[秘匿(GM,Y)] GM : わかった
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : イベントはなんかいい感じに星を見に行く感じで
[秘匿(GM,ゆかり)]
結月ゆかり :
わかりました
ちょうど考え中ですね
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : わかった
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : うわ!ありがとう!
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : イベントは…予約してた部屋が全部ダブルベッドだった、とかかしらね
[秘匿(GM,Y)] GM : わかった
[メイン] 結月ゆかり : ちなみにリゾート地というのは背景のような夏の海辺でいいのでしょうか?
[秘匿(GM,Y)] GM : 1人ハブになりそうで悲しいだろ
[情報] ミコト :
[メイン] GM : ハワイとかグアムとかそんな
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 悲しいわね
[雑談] ミコト : 運だけ低いのハルル姉さん過ぎだろ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : なんなら詰めて3人で寝てもいいかもね
[秘匿(GM,Y)] GM : わかった
[雑談] ノゾミ : ずいぶんハイソな旅行ね
[メイン] GM : ゾディ子ゆかり大江からは来たことを教える
[雑談] ハルル・アジバ : あまり技能ポイントが多くても逆に困るものだな…
[雑談] GM : 隠密言いくるめ違法改造テレポート目星医学心理学
[雑談] ミコト : ガンドロワでも呼べばいいことを教える
[メイン] ノゾミ : 私は?
[メイン] GM : 間違えたノゾミだった
[雑談] ゾディ子 : ……違法改造は百合っぽいのかしら?
[メイン] GM : 🌈ゆかりはまだだった🌈
[メイン] 結月ゆかり : 🌈
[雑談] GM : 言い訳次第だろ
[雑談]
大江湯女 :
そうねぇ…
部屋の扉改造して気になってた子と2人きり!
なんてのはどうかしら
[秘匿(GM,匿名さん)]
オーキス :
人形遣いの糸80 糸を使う
人形の少女80 人形である
操り人形80 粗製の人形を操る
ロイド80 かっこよくてつよい人形を操る
マリオネット・トレ10 怖くて強い人形を操る
[雑談] ノゾミ : ロボ百合でいいのではなくて?
[雑談] GM : そうか…百合っぽくなかった際のおしおきどうするか
[雑談] GM : やっぱ残機無限の方がいいのか
[雑談] オーキス : 人は死ぬぞ
[雑談] ゾディ子 : 開始前から恐ろしくなってきたわ……
[雑談] ミコト : 人間をやめればいいことを教える
[情報] GM : やっぱ残機3つ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] ノゾミ : でも恋をすると人間にもどっちゃうわよ
[雑談] 大江湯女 : ママが言ってたからまあ本当なのね
[雑談] GM : こわい
[秘匿(GM,ハルル)]
ハルル・アジバ :
目星80
図書館80
心理学80
銃撃80
言いくるめ80
バイラルジン80
イベント
仲睦まじい姉妹を見てハルルが複雑な顔をする
その後しばらくするとカップル(百合かノーマルかはGMに任せる)を見て複雑なまた顔をする
[秘匿(GM,ハルル)] GM : わかった
[雑談] ハルル・アジバ : 風呂を即効で済ませに行く 来い
[秘匿(GM,匿名さん)]
オーキス :
イベント:台風発進!
🌀=========
[秘匿(GM,ハルル)] GM : でも多分それくらいなら即興でもできそうなことを教える
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかったこわい
[メイン] GM : オーキスからも確認したことを教える
[雑談] 大江湯女 : 一緒に入るの?
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ノゾミの送ってくれたイベント 他のPLから送られてきたイベントからして多分即興でもできそうなのを教える
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 他のイベントに変えたかったら変えてもいいことを教える
[秘匿(GM,ハルル)]
ハルル・アジバ :
私は女であるが侍として育てられた身だ 気にする必要はない
それに私が開けそうな突破口といえばこのイベントで仕掛けを作り運に任せるしか思いつかぬしな
[雑談] ハルル・アジバ : 10分ほどで出る
[雑談] ミコト : 早風呂だね
[秘匿(GM,ハルル)]
GM :
わかった
とりあえずよさげな姉妹を出すイベントにする
[秘匿(GM,ゆかり)]
結月ゆかり :
では、帰りの空港で台風が発生して停電アンド7人きり!
その前に終わりそうなら適当なロッジとかでもいいですよ
[メイン] GM : ハルルからも確認したことを教える
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : 実は被ってることを教える
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : !?
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : 悲しいだろ
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
そうねえ…
じゃあ夜中に全員金縛りにして一人づつすっていこうかしら
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(GM,NO N..)] ミコト : イベント 飛行機が墜落して無人島に全員不時着
[秘匿(GM,NO N..)] ミコト : は流石に無法がすぎるから
[秘匿(GM,NO N..)] GM : わかった
[秘匿(GM,NO N..)] GM : でもどうしよう
[秘匿(GM,ゆかり)]
結月ゆかり :
…いえ、これはむしろアドバンテージ…としましょう
追加イベントでその時できているカップルが全員完全に分断されます
[秘匿(GM,NO N..)] ミコト : 最後の夜に花火大会をする中で、こっそりと意中の相手と抜け駆けをする
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : ほう わかった
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : …というのは?
[秘匿(GM,NO N..)] ミコト : の方がいいかなと思っているんすがね…
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : 何かしらのアクシデントが起きて分断するんだな
[秘匿(GM,NO N..)] ミコト : 別に無人島サバイバルしたいなら上のやつ採用でもいいことを教える
[秘匿(GM,NO N..)] GM : わかった じゃあ花火大会が開催されることにする
[秘匿(GM,NO N..)] ミコト : わかった
[雑談]
ノゾミ :
というか二年生私一人ね
一年生は姉さまと呼んでもよくってよ?
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : ……やっぱり隠密40を違法改造40にしてもいいかしら?
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : いいよ
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : うわ!ありがとう!
[秘匿(GM,NO N..)] GM : 技能は決めたっけ
[秘匿(GM,ゆかり)]
結月ゆかり :
そうですね…場所にもよりますが
そのへんはGMにお任せします 突風とか不思議な力とかで
カップル同士がいない2グループに分割がいいでしょうか
[雑談] ゾディ子 : わかったわ……ノゾミお姉サマ
[秘匿(GM,NO N..)] ミコト : コマにかいてある
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : くっくっく…カップルの焦る姿が目に浮かびます…
[秘匿(GM,NO N..)] GM : ログに出力したときのために一応ここにも書いといてくれ(^^)
[雑談] ミコト : ノゾミは妹が欲しかったのかい?
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : わかった
[雑談] ノゾミ : 妹はいるわ!
[秘匿(GM,NO N..)]
ミコト :
【技能】
イケボで迫る 80%
誰かの失敗を成功させる 80%
相手の百合的弱点を突く 80%
蘇生のキス 60%
[雑談] ノゾミ : でもまあこの方が私が上っぽくないかしら?
[メイン] GM : あとハルルアシバは1d3振って学年決めといてくれ(^^)
[秘匿(GM,NO N..)] ミコト : 無法するときは技能秘匿したいんだけど無法技能使おうと思わないんだなァ
[雑談] 大江湯女 : ワタクシこれでも姉度が高いのよ
[雑談] ミコト : それじゃあセンパイぶってもらうのは、湯女に任せて僕は気楽にやらせてもらうよ
[雑談] 結月ゆかり : おや…すでに争奪戦でしょうか?
[雑談] ノゾミ : 実妹がいる私ほどではなくってよ
[秘匿(GM,NO N..)] GM : やれること少なさそうで悲しいだろ
[雑談] ノゾミ : 決して二年生一人で寂しかったわけではなくってよ?
[雑談]
大江湯女 :
私も妹がおりましてよ
教育の結果口に出す言葉全てが反転してしまうんですけど
[雑談] ミコト : じゃあ、ボクも二年生みたいな扱いで構わないよ
[雑談]
大江湯女 :
いいじゃないの
同級生として仲良くしましょ
[雑談]
ノゾミ :
ふふふ…ミコトはいい子ね
[雑談] ミコト : フ…そうだね、最後の夏休みだ━━━最高の思い出にしたいと思うよ
[雑談] 大江湯女 : あらまあ温度高めの空気を醸し出しちゃって
[雑談] 結月ゆかり : …先輩方、なかなか仲がよろしいようで
[雑談] ミコト : これでも湯女とは腐れ縁みたいなものだからさ
[雑談]
ノゾミ :
嫉妬かしら
素直にいえたらゆかりも構ってあげてもいいわよ?
[雑談] ミコト : ゆかりも、寂しいなら…おいで
[雑談] 結月ゆかり : …い、いえ…そんなつもりは…
[雑談] GM : もう百合女子RP始まっててこわい
[雑談] ミコト : 僕らの間柄だろ? 遠慮は止めて欲しいな
[雑談] ゾディ子 : ……ゆかり、センパイ達の遊びに付き合ってちゃダメよ
[雑談] GM : イケメンレズはクァンシ以来でどう動くのか楽しみだろ
[雑談]
ノゾミ :
くすくす…ゾディ子もかわいいわよ
食べちゃいたいぐらい
[雑談]
ゾディ子 :
遠慮しておきます
ノゾミ"センパイ"
[雑談] 大江湯女 : フラれちゃったわねぇ
[雑談]
ノゾミ :
あら生意気
もっと食べたくなったわ
[雑談] ミコト : おやおや、ノゾミとゾディ子は本当に見ていて飽きないよ
[雑談] 結月ゆかり : ……(警戒してゾディ子のそばに寄っておく)
[雑談] ゾディ子 : センパイ達から目線を遮る様に前に立つ
[雑談]
大江湯女 :
ほら見なさいミコト
貴女の軟派な態度で硬化よ
[雑談]
ノゾミ :
ほんとね
困ったものだわ
[雑談] ミコト : じゃあ、振られた分は……キミに甘えるとしようかな (湯女の肩に腕を置く)
[雑談] ハルル・アジバ : すまない 今戻った
[メイン] ハルル・アジバ : 1d3 (1D3) > 2
[雑談] ミコト : ハルルは2年だそうだぞ、ノゾミ
[メイン]
GM :
準備はいいか教えろ
わかった
出航だァ~~~~~~~~~~~!!!
[メイン] 大江湯女 : !
[メイン] ミコト : !
[メイン] 結月ゆかり : !
[雑談] ノゾミ : 仲良くしてあげてもいいわよ?
[メイン] ゾディ子 : !
[メイン] ハルル・アジバ : !
[メイン] ノゾミ : !
[メイン] GM : オーキスいるか教えろ
[メイン] オーキス : !
[メイン] GM : いた
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~~~~~!!!
[メイン] ノゾミ : よくってよ
[雑談]
オーキス :
離れてた
すまん(Thanks)
[雑談] ハルル・アジバ : 学年を前提とするRPか 中々手こずらせそうだ
[メイン] ミコト : さぁ、征こうか━━━。
[メイン] 結月ゆかり : はじめます
[メイン]
GM :
7人は私立赤髪百合女子学園の仲良しグループです
そして時期は夏休み
[メイン] GM : 7人で思い出作りのために南国へ旅行することになりました
[メイン] GM : 7人はワクワクしながら身支度を整え……当日を迎えました
[メイン] GM : ~空港~
[メイン] GM : 自由行動を教える
[メイン] ハルル・アジバ : わかった
[メイン] ミコト : さてみんなおはよう
[メイン] 大江湯女 : ごきげんよう
[メイン] ミコト : チケットを忘れた…なんていうのはよしてくれよ?(微笑む)
[メイン] ゾディ子 : ……おはようございます
[メイン] オーキス : おはよう
[メイン] 結月ゆかり : 時間通りですね
[メイン] ノゾミ : 私が一番にきてたわね
[メイン]
GM :
現時刻は朝の8時頃
飛行機進行は10時頃で余裕があります
[メイン] ミコト : 朝食はとったかい? まだならラウンジを利用できるよ
[メイン]
大江湯女 :
「気分がフェスティバルね
昨日は昼と夜しか眠れなかったわ」
[メイン]
ハルル・アジバ :
ああおはよう 恥ずかしい事に昨日は緊張で寝付きが悪かった
私にも人らしいところがあると安心したよ
[メイン] ノゾミ : ゆかりの頬に冷たいジュースをつけていたずら
[メイン] GM : ラウンジを使えます
[メイン] 結月ゆかり : …熟睡じゃないですか
[メイン] ミコト : はは、昼も寝るのは余分だろう湯女
[メイン] オーキス : 寝すぎ
[メイン] 結月ゆかり : っ…!?
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 0 → 1
[メイン] ノゾミ : うふふっいい反応だわ
[メイン]
大江湯女 :
「イチャつくのはあとにしなさい
移動するわよ」
[メイン] 結月ゆかり : (思わずバランスを崩します)
[雑談] オーキス : 開幕からエンジンかかりすぎだァ~!
[メイン] ミコト : まだ時間はあるからいいじゃないか、湯女
[メイン] ノゾミ : もちろん支えてあげるわ
[メイン] ノゾミ : 姉さまだもの、ね
[メイン] 結月ゆかり : っと…自作自演乙…です
[メイン] ミコト : それとも、キミもして欲しいのかい? (と湯女の耳元で息を吹きかける)
[メイン] GM : 7人は移動しました
[メイン] ハルル・アジバ : 私も特には構わん 遅刻だけは感心しないがな
[メイン]
ゾディ子 :
……ちょっとノゾミセンパイ
ゆかりで遊ぶのはやめてください
[メイン] 大江湯女 : 「あんっ♡皆見てる……はい移動ね」
[メイン]
ノゾミ :
ゆかりはそうは思ってないみたいよ?
ぎゅっと抱きしめる
[メイン]
GM :
荷物チェックとか色々終えてあとはもう飛行機に乗るだけです
まだまだ時間に余裕がありますね
[メイン] 結月ゆかり : きゃ…!?
[メイン] ゾディ子 : ……
[メイン] ミコト : ふふ…キミは本当に真面目だな。けど、僕がそういうところが好きだけれどね…
[ステータス] ハルル・アジバ : 2年
[メイン] GM : そういえば朝ごはん食ってないですね
[メイン] オーキス : なるほど
[メイン] system : [ ノゾミ ] 百合P : 1 → 2
[メイン] 結月ゆかり : …い、いや…違…これは…
[メイン] 大江湯女 : 「なら私が奢るわよ」
[メイン] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 0 → 1
[メイン] ゾディ子 : ……ゆかりが良い、って言うなら私は止めないけれど
[メイン] ミコト : じゃあ奢られよう。一番高いヤツ (と甘い声で)
[メイン] system : [ ミコト ] 百合P : 0 → 1
[メイン] 大江湯女 : 「好きなもの選びなさい」
[メイン] ハルル・アジバ : 足りなければ私も費用を出そう
[メイン] 結月ゆかり : 〜〜〜…ノゾミ先輩…!
[メイン]
ノゾミ :
ほら遅れないようについていくわよ?
手を握って連れてく
[雑談] ハルル・アジバ : …中々難しいなこれは
[メイン]
大江湯女 :
「後輩は大人しくおごられてなさい
足りなかったらノゾミが出すから」
[メイン] ミコト : この和牛カツサンドとか丁度いいんじゃないかな、ほら… (くすくす)
[雑談] GM : がんばれ
[メイン] ゾディ子 : ……ありがとうございます
[メイン] system : [ ノゾミ ] 百合P : 2 → 3
[雑談] オーキス : 私はもうダメだと思ってる
[メイン] 結月ゆかり : ……っ(背徳感からゾディ子の方を心配そうに振り返ります)
[メイン]
ハルル・アジバ :
では今回は先輩殿に奢られるとしよう
感謝する
[メイン] GM : 和洋中なんでも揃ってるので何を注文しても大丈夫です
[メイン] ノゾミ : 私の食べる分がなくなったらゆかりを食べるわ
[メイン] ミコト : 僕の方が誕生日後ろだから後輩ってことでいいね?
[雑談] GM : まずはキャラ作りを…勧める
[メイン] ゾディ子 : ゆかりの目線を少し凝視して、目線を外す
[メイン] 結月ゆかり : へっ…!?
[メイン] 大江湯女 : 「そこのバカップル2人も」ゆかりとノゾミを呼ぶ
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : シュールストレミングはあるか?
[メイン] ノゾミ : 冗談よ?本当に食べられたかった?
[雑談] GM : 序盤は固めて後半にポイント稼ぎを教える
[メイン]
ハルル・アジバ :
鮭定食を頼みたい
家柄の性か朝食にはこれは一番しっくり来る
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ある
[メイン] ミコト : はは、あれはもう夏の陽気に充てられてしまったな。眩しいね、あの二人はさ
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 注文開封
[メイン] ノゾミ : サンドイッチ頼んでゆかりに食べさせてもらうわ
[メイン] 結月ゆかり : ……そんなわけないじゃないですか(顔では平静を保ちつつ、声は震えています)
[メイン] ゾディ子 : 取り合えず私もミコトセンパイと同じくカツサンドをお願いしようかしら
[メイン] 大江湯女 : 「ミコトは羨ましいの?」
[メイン] ミコト : 羨ましい…のかもしれないね。ああいうじゃれあいは
[メイン] GM : オーキスがシュールストレミングを購入し開封しました
[メイン] ハルル・アジバ : !
[メイン] ゾディ子 : !
[メイン] GM : うぐっ!臭すぎだァ~~~~~~~~~~!!!
[メイン] ミコト : ほら、僕ってこんな調子だから……あまり人に甘えるってことができないから
[メイン] 大江湯女 : 「あーあー食堂がびちゃびちゃよ」
[メイン] ノゾミ : ちょっと!台無しじゃないの!
[メイン] GM : 全員SAN値チェック(1d5\2d5)
[メイン] オーキス : ……←意味深に無言
[メイン] ミコト : やれやれ、これは少々まずいね
[メイン] ハルル・アジバ : くっ…朝から出すぎた真似を…!
[メイン] ゾディ子 : 服は汚れてしまったかしら
[メイン] 大江湯女 : ccb<=60 (1D100<=60) > 42 > 成功
[メイン] ミコト : スカーフを取り出して湯女の鼻を覆います
[メイン] 結月ゆかり : …何やってるんですか
[メイン] オーキス : ccb<=60 (1D100<=60) > 61 > 失敗
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ノゾミ : ccb<=80 (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン] ゾディ子 : ccb<=75 SAN (1D100<=75) > 83 > 失敗
[メイン] 大江湯女 : 「気が利くわねぇミコト」
[メイン] オーキス : 2d5 (2D5) > 4[1,3] > 4
[メイン] ゾディ子 : 2d5 (2D5) > 5[3,2] > 5
[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80 SAN (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン] system : [ オーキス ] SAN : 60 → 56
[メイン] 大江湯女 : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] ミコト : 当然さ。キミを護るのは━━
[メイン] system : [ ゾディ子 ] SAN : 75 → 70
[メイン] GM : ミコトは技能があれば振ってよし なければ幸運
[メイン] system : [ 大江湯女 ] SAN : 60 → 56
[メイン] 結月ゆかり : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] ハルル・アジバ : Ccb<=40 SAN (1D100<=40) > 7 > スペシャル
[メイン] system : [ 大江湯女 ] SAN : 56 → 60
[メイン] ミコト : ccb<=70 SAN (1D100<=70) > 55 > 成功
[メイン] system : [ ゆかりさん ] SAN : 80 → 77
[メイン] ノゾミ : オーキスあなたねえ…!首を腕で締める
[メイン] ミコト : 1D5 (1D5) > 4
[メイン] ハルル・アジバ : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] system : [ ミコト ] SAN : 70 → 66
[メイン] オーキス : 何でもあると言われたら…やるしかなかった!
[メイン] system : [ ハルル・アジバ ] SAN : 40 → 36
[メイン] オーキス : ぐえー
[メイン] ミコト : まぁ、ノゾミ…落ち着いて
[メイン] 結月ゆかり : ち、ちょっと…ノゾミ先輩…
[メイン] ゾディ子 : 服に掛かってしまったなら……もう着替えるしかないわ
[メイン] ミコト : オーキスも、心の底からの悪気があった訳じゃないんだろう?
[メイン]
ハルル・アジバ :
オーキス、貴様の性格は把握してるがこれは少々やりすぎだ
少しは反省しろ
[メイン] オーキス : ごめんなさい
[メイン]
ノゾミ :
ほら口開けなさい!頼んだからには全部食べてもらうわよ!
[メイン] ミコト : まだ旅も始まったばかりじゃないか、1度くらいは大目にみよう と周囲に訴える
[メイン] ハルル・アジバ : 何よりここにいるのは私たちだけではないのだ
[メイン] GM : schoice 7人だけ 他にもいる (choice 7人だけ 他にもいる) > 他にもいる
[メイン] GM : 他の客にも迷惑がかかっているようです
[メイン] ミコト : 掃除は僕がやっておくから…オーキスは汚れたところを化粧室で落としきなよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : こっそり離れて他人のフリしてカツサンド食べるわね
[メイン] オーキス : わかった
[秘匿(GM,Y)] GM : いいよ
[メイン] ハルル・アジバ : 仕方ない…
[メイン] ゾディ子 : オーキスに付き添うわ
[メイン] ミコト : 食事をしないで掃除をしておく
[秘匿(GM,Y)] GM : 湯女はカツサンドを平らげた
[雑談] オーキス : シュールストレミングだけで大惨事になるとは思わなかった
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 匂いが無ければ美味しかったわね
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 1 → 2
[メイン] ノゾミ : まったくもう…大丈夫ゆかり?
[メイン]
ゾディ子 :
……オーキスも謝っていますし
あまり責めないでください、センパイ方
[メイン]
結月ゆかり :
ほらノゾミ先輩も…落ち着いてください…
(不意にサンドイッチを口に突っ込みます)
[雑談] 大江湯女 : 空港でシュールストレミング開けたらそうなるわよ
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : 他の客を言いくるめで落ち着かせる
[雑談] GM : 百合Pの処理が追い付かねェ!
[秘匿(GM,ハルル)] GM : いいよ
[メイン] ノゾミ : むぐっ!いふぃなりなふぃするのよ!
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : Ccb<=80 言いくるめ (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン] ミコト : こういうとき…食事をカツサンドにしてよかったと思うよ。あとで機内で食べることもできるしね
[メイン]
ゾディ子 :
では、後はお願いします
とオーキスを連れて化粧室へ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : オーキスの替えの服買ってこようかしら
[メイン] GM : ハルルが他の客の怒りをなだめました
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ダサいTシャツ
[メイン] ミコト : ああ、任されたよゾディ子 とウィンク
[メイン] オーキス : では化粧室に行きます
[秘匿(GM,Y)] GM : いいよ
[メイン] ハルル・アジバ : 全く世話が焼ける
[メイン] 結月ゆかり : …おいしいですか?
[メイン] GM : オーキスとゾディ子は化粧室へ向かいました
[メイン] ノゾミ : 美味しいけど姉に対する敬意がたりないわ!
[雑談] ハルル・アジバ : 処理が追い付かぬのならトキトキを使うのも手だ
[メイン] GM : ちなみにもう1時間経過
[メイン] GM : 朝食を食べたのはオーキスと湯女だけです
[雑談] GM : 使わない
[メイン] オーキス : 着替えるしかないわ
[メイン] ミコト : さて、こんなところかな (一時間経過なら掃除も完了したかな)
[メイン] GM : 朝食抜きで飛行機乗ったら死にます
[メイン] 結月ゆかり : こわい
[メイン] ハルル・アジバ : 朝食は別で済ますか
[メイン] ミコト : こわいだろ
[メイン] ハルル・アジバ : !
[雑談] 大江湯女 : 怖すぎるでしょう
[メイン]
ノゾミ :
いそいでゆかりの口にもサンドイッチ突っ込む
ほら食べなさい!
[雑談] ハルル・アジバ : その心意気 敬意を表する
[メイン]
ゾディ子 :
そうね
オーキスの服は……もう積み込んでしまったかしら?
[メイン] 結月ゆかり : ぐひゅ…!?
[メイン] GM : ノゾゆかも朝食を済ませました
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 3 → 4
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 買えたかしら
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 0 → 1
[メイン] ミコト : さて、ちょっと休憩でもしようかな 空いている湯女の隣の座席に座る
[メイン] ノゾミ : なによその声!うふふふ
[秘匿(GM,Y)] GM : 幸運ダイス
[メイン] オーキス : 積み込んだんじゃないかしら
[メイン] ハルル・アジバ : …仕方あるまい カロリーメイトを買って済ませる
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ccb<=60 (1D100<=60) > 39 > 成功
[メイン] ゾディ子 : ……だったら、私のコートでも着てなさい
[秘匿(GM,Y)] GM : あったし買えた
[メイン] 結月ゆかり : …わ、忘れてください…
[メイン] ゾディ子 : 大丈夫、まだ下に一枚あるから
[メイン] 大江湯女 : 「ただいまー」食堂の外から
[メイン] ミコト : やぁ、おかえり
[メイン]
オーキス :
そういうなら貰う
ありがとう
[メイン] 大江湯女 : 「オーキスの着替え買ってきたわよ」
[メイン] ミコト : 気が利くじゃないか
[メイン] ゾディ子 : 全く……今回はセンパイ達が上手く納めてくれたみたいだけれど
[メイン]
結月ゆかり :
お疲れ様です…あっ
先輩に任せっきりでしたね…すみません
[メイン] ミコト : けど、どんな衣装かな…まさかメイド服とかコスプレだったりしてね (クスり、と笑う)
[メイン] ゾディ子 : 何かするなら少しは私の見てる前でなさい
[メイン]
ハルル・アジバ :
先輩方の気の周りようにはいつも感心させられる
私もあなた方のようになりたいものだ
[メイン] 大江湯女 : 「びっくりするほどクソダサいTシャツを着なさい」
[メイン] オーキス : !
[メイン]
ノゾミ :
漢字Tシャツとかいいんじゃないかしら?
[メイン] GM : 1d100 ダサさ (1D100) > 64
[メイン] ミコト : はは…湯女、キミってやつは。最高だよ 背中を軽く叩く
[メイン] ゾディ子 : ……と言いつつオーキスの手を取ってセンパイ方の所に戻ります
[メイン]
結月ゆかり :
そ
こ
そ
こ
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 2 → 3
[メイン] ハルル・アジバ : ふん これぐらいの懲罰は甘んじて受けろオーキス
[メイン]
オーキス :
なるほど
罰ということね…受け入れましょう
[メイン]
大江湯女 :
「向こうに着くまでは着てもらうわよ
罰ゲーム」
[メイン] GM : オーキスはダサダサな服を着た
[メイン] GM : ↑かわいいw
[メイン] 大江湯女 : 「はい、これで私は許しました」
[メイン] ハルル・アジバ : よく似合っているぞオーキス
[メイン] オーキス : コートはゾディ子に帰しましょう
[メイン] ミコト : なるほどね、よく考えた物だよ
[メイン] ゾディ子 : ん……必要無かったわね
[メイン] 大江湯女 : 「時間ないしさっさとご飯食べなさいな」
[メイン] GM : 残り30分です
[メイン] オーキス : いや…嬉しかった
[メイン] ゾディ子 : では卓上のカツサンドを手早く食します
[メイン] ミコト : 掃除で疲れたから…食べさせてほしいな
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : こっそりシュールストレミングを買っていくことはできますか?
[メイン] ゾディ子 : ……そう、それなら良かった
[メイン] GM : ハルルゾディ子も朝食を済ませました
[メイン] ハルル・アジバ : 済まない湯女殿 こうも待たせてしまって
[メイン] 結月ゆかり : ……(仲良くしている同級生たちをぼんやりと見つめます)
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 隠密があれば
[メイン] ノゾミ : 掃除ご苦労様ねご褒美上げるわ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 無ければ回避ダイスでも
[メイン] 大江湯女 : 「後輩の尻拭いくらいはなんでもないわよ」
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 人形の少女で人形的に気配を消します
[メイン] ノゾミ : サンドイッチを口に突っ込む
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン] 結月ゆかり : ひゅぐっ!?
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ccb<=80 人形 (1D100<=80) > 43 > 成功
[メイン] ノゾミ : ゆかりにもね
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : こっそり購入した
[メイン] 大江湯女 : 「ミコトはさっさと食べなさい」口に突っ込む
[メイン] ゾディ子 : ゆかりに目線を投げつつ、少し離れて場を見る
[メイン] 大江湯女 : 「口を動かすのよ」奥まで詰め込みながら
[メイン] ミコト : あーん、っと ちらっと視線をあげて、湯女と目を合わす
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 1 → 2
[メイン] GM : 全員朝食を済ませました
[メイン] ミコト : フフ…君の指の味もして、いい隠し味になってたいよ と囁く
[メイン] ノゾミ : アラ一手遅かったわね
[メイン] GM : 残り時間わずかなので搭乗しましょう
[メイン] ゾディ子 : ……遊んでないで、早く乗りましょうセンパイ方
[メイン] 大江湯女 : 「貴女のそういうとこ嫌いじゃないわよ」ミコトに
[メイン] ハルル・アジバ : では急ぐぞ 遅刻はあまり性には合わん
[メイン] ノゾミ : なに不機嫌になってるのよゾディ子と腕で組んで搭乗
[メイン] ミコト : ああ、そうしようか と湯女の腕を自然と取って登場口へ
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 4 → 5
[メイン] ゾディ子 : ……
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 3 → 4
[メイン] 結月ゆかり : けふっ…ノゾミ先輩、荷物忘れてます…
[メイン] オーキス : 出航だ~~~
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 2 → 3
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 0 → 1
[メイン]
ノゾミ :
あー!
[メイン] ノゾミ : ゾディ子と腕で組んだまま取りに行く
[メイン] GM : 全員乗ったので出航だァ~~~~~~!!!
[メイン] ゾディ子 : !
[メイン] ミコト : !
[メイン] オーキス : !
[メイン] ノゾミ : よくってよ!
[メイン] 大江湯女 : !
[メイン] 結月ゆかり : !
[メイン] ハルル・アジバ : 今度こそ問題は起こしてくれるなよ?オーキス(軽く呆れを交え笑いながら)
[メイン] 大江湯女 : 飛行機の席順はどうなってるのかしら
[メイン] GM : お好きに
[メイン] オーキス : 今度の私こそ完璧に安全だわ
[メイン] 大江湯女 : ゆかりの隣に座る
[メイン] GM : あと荷物忘れはどうにかなった
[メイン] ノゾミ : 腕組んでたからゾディ子の隣ね
[メイン] ゾディ子 : ……そうですね、ノゾミ"センパイ"
[メイン]
ハルル・アジバ :
私はどこでも構わん
皆の好きにしてくれてほしい
[メイン] ミコト : オーキスの監視を兼ねて隣にでも
[メイン] 結月ゆかり : は、はい…よろしくお願いします、大江先輩
[メイン]
ノゾミ :
それ当てつけのつもり?
かわいいわね
[メイン] オーキス : 一人で座りたかった…
[メイン] 大江湯女 : 「ゆなりんで良いわよゆかりん」ウインクしながら
[メイン] ミコト : 飛行機の中でくらいは大人しくしてくれよ? と笑顔で
[メイン] 結月ゆかり : …ゆ、ゆなりん…先輩
[メイン] オーキス : 何もしません
[メイン]
GM :
湯女ゆか
のぞディ
ミコオー
ハルル
こんな席順でした
[メイン] ゾディ子 : 「別に……少し、疲れただけですから」と小さく呟く
[メイン] ノゾミ : ほらかわいい同級生が先輩に取られちゃうわよ?
[メイン] ミコト : そうだといいけどね、それに…そのシャツ、はずかしいなら僕の上着でも羽織って隠してていいよ
[メイン] ノゾミ : ちょっかいかけにいかなくてもいいのかしら?
[メイン]
大江湯女 :
「ゆかりんは何か不満や不都合あるかしら
言いたいことあるなら言っても良いわよ」
[メイン] ゾディ子 : ……湯女センパイ、他の乗客も居るんですから静かに
[メイン] ミコト : と上着を脱いでオーキスに手渡す
[メイン] ハルル・アジバ : (図らずしも全員眺められる位置にきたか…隣はいないが私にとってはこれが特等席かもしれん)
[メイン] GM : 飛行機は無事離陸しました
[メイン] ノゾミ : 映画見る暇もなかったわ!
[メイン] 結月ゆかり : …!い、いえ…ゆなりん先輩も私にできることがあればなんなりと
[雑談] : そろそろ血が流れそうだな
[雑談] ハルル・アジバ : 苦戦しかしてないが興じてみれば中々楽しいものだな
[メイン] オーキス : いえ…これはあくまで私への罰と言うことでしたので、隠すことはできません
[メイン] GM : 右側が窓際席でいい眺めです
[メイン] ノゾミ : まるでおもちゃの街みたいな小ささねゾディ子とゾディ子の方に身を乗り出して窓から見る
[メイン]
大江湯女 :
「それかあれかしらね
のぞみんが隣の方が良かった?」
[メイン] ミコト : キミも真面目だね。そういうところ、嫌いじゃないよ━ と軽くオーキスの顎に手を添えてからかう
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 3 → 4
[メイン] 結月ゆかり : へっ…!?
[メイン] ゾディ子 : ん……そうですね
[メイン] オーキス : 誰にでも同じことするんですか?
[メイン] 大江湯女 : 「あら、図星?」微笑みながら
[メイン] ミコト : そう思うのかい?
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 1 → 2
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 1 → 2
[メイン] ノゾミ : 何よあなたとも仲良くしたいんだから少しはかわいい反応しなさい?と太ももをなでる
[メイン] オーキス : そう見えます
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 5 → 6
[メイン]
結月ゆかり :
…べ、別に…そんなこと…ないです
…どうせイジられるだけですしー
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ハルルにメールで「楽しんでる?」って送る
[メイン] ゾディ子 : 「……っ! ……やめてください」ぴくりと、手をほどく
[秘匿(GM,Y)] GM : わかった
[メイン] 大江湯女 : 「んふ、なら私にもチャンスはあるのかしら?」
[雑談]
ハルル・アジバ :
敵わなければ侍らしく討死ぬつもりであったが…
その結末に進んでるのを実感しているが少なくとも死に際は悪い物にはならなさそうだ
[メイン] ミコト : はは…確かにそういう風には見えてしまうかもしれない。けど、僕だって相手はキチンと選んでいるつもりだよ? たとえば、そう……オーキスとか
[秘匿(GM,ハルル)] GM : 大江湯女からメールが届きました
[秘匿(GM,ハルル)] GM : 「楽しんでる?」
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : !
[メイン] ノゾミ : あはっ!そういう顔してる方がよほどかわいいわよ
[メイン] 結月ゆかり : …?(よくわからないといった顔でゆなりん先輩の方を見ます)
[メイン] ゾディ子 : 少し強めの視線をノゾミセンパイに投げて再び外を見る
[雑談] GM : 飛行機内に百合の嵐が吹き荒れててすごいことになってる
[メイン] ゾディ子 : 「……でも、本当に良い景色だわ」
[メイン] 大江湯女 : 「こういうこと」ゆかりの手の甲にキスをする
[メイン] GM : CAがやってきてお布団と飲み物を全員にあげました
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : 「心配させたようで済まなかった。これでも楽しんでいるよ湯女殿。」
[メイン] 結月ゆかり : 〜〜〜〜〜っ!?
[メイン] GM : 南国までは遠いのでゆっくりしましょう
[メイン] GM : 映画とかも見られます
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 2 → 3
[秘匿(GM,ハルル)] GM : わかった
[メイン] 大江湯女 : 「あっはっはっは!」笑う
[メイン] ノゾミ : ゾディ子とイヤホン半分こで一緒の映画見る
[秘匿(GM,Y)] GM : 返信が来ました
[秘匿(GM,Y)] GM : 「心配させたようで済まなかった。これでも楽しんでいるよ湯女殿。」
[メイン] ゾディ子 : 「……これ、何の映画です?」
[メイン]
オーキス :
遊びの相手に気軽に選んでもらっては困りますよ
私はそういうのは、感心できないと思います
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 6 → 7
[メイン] ミコト : 僕は…そうだな。キミの何処かに自分と似ているところを見つけたのかもしれないね しっかりと相手を見つめて
[メイン] ノゾミ : ホラー映画よ…まさか怖いなんて言わないわよね?
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 「遠慮したらグーで殴るわよ」…送信
[秘匿(GM,ハルル)] GM : 返信が来ました
[秘匿(GM,ハルル)] GM : 「遠慮したらグーで殴るわよ」
[メイン] ハルル・アジバ : (やはりこうして後ろで様子を見るのも悪い物ではないな)
[メイン] 結月ゆかり : …っ!ゆなりん先輩までからかってぇ!
[メイン] ミコト : ちょっと強がっているけれど、本当は寂しがり屋な所とか━━さ と軽くオーキスの髪を撫でる
[メイン] ノゾミ : さりげなく上から手を重ねる
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 4 → 5
[メイン]
オーキス :
つまり、他人を自己投影の鏡にしているということですか
[メイン] ゾディ子 : 「……怖くなんて、ありませんよ」モニター見る為身体を寄せつつ目線は遠く
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 7 → 8
[メイン]
大江湯女 :
「ゆかりんは私寄りだからさぁ
ついつい可愛がりたくなっちゃうのよ」頭を撫でながら
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 3 → 4
[メイン] 結月ゆかり : うぅ〜…(縮こまります)
[メイン] ノゾミ : 本当かしら?怖かったらいつでも変えてあげるわよ?
[メイン] ミコト : 鏡にしているのかどうかはわからないけれど…僕は放っておけないと思ったよ、キミのことを…オーキス
[メイン]
大江湯女 :
「ゆかりんは特別だから、私に敬語無しでいいわよ
堅苦しいの嫌いなのよね」
[秘匿(GM,ハルル)]
ハルル・アジバ :
「軍総司令の娘を殴るか。あなたのそういう優しさ、やはり暖かい」
「無愛想は生来の悪癖だ。つくづく心配させて済まない」
[秘匿(GM,ハルル)] GM : わかった
[秘匿(GM,Y)]
GM :
「軍総司令の娘を殴るか。あなたのそういう優しさ、やはり暖かい」
「無愛想は生来の悪癖だ。つくづく心配させて済まない」
[メイン] ゾディ子 : 「……血が嫌いなんです。傍らに居る人が何時か消えてしまうみたいで」
[メイン] 結月ゆかり : …け、敬語なし…ですか…?…あっ
[秘匿(GM,Y)]
大江湯女 :
「なら私にそう思わせないくらい思いっきり楽しみなさい
以上」
[メイン]
GM :
各々の時間を過ごしてゆっくりしてます
時間は経過していき……もうそろそろ着陸です
[秘匿(GM,ハルル)]
GM :
「なら私にそう思わせないくらい思いっきり楽しみなさい
以上」
[メイン]
ノゾミ :
そう
私は好きだけれど相手が生きてる証だわ?
と手をなでる
[メイン]
大江湯女 :
「んふふ
この旅行で外れると良いわね、敬語」
[メイン]
オーキス :
回りくどいけど、要するにただ人の良いだけですね
もう少し素直に喋ってみた方がいいんじゃないでしょうか
[メイン] ゾディ子 : 「私は怪我を負って、……宿屋から戻らなくなった人たちを見てきましたから」
[メイン] GM : 飛行機は無事着陸だァ~~~~~~~~!!
[メイン]
結月ゆかり :
…つ、つい癖で…がんばります…
…じゃなかった、がんばるね…?
[メイン] オーキス : 先輩はそのうち…人を泣かせそうでハラハラします
[メイン] ゾディ子 : 「……やっぱり、分かり合えそうじゃないですね。私とノゾミ"センパイ"は」
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : 「了解した。期待にどこまで応えられるかはわかりかねるが精一杯やってみせよう」
[メイン] ミコト : そんなことを言われたのは、キミが初めてだよ。ありがとう、オーキス と手をそっと重ねてみる
[メイン] GM : 降りるともうその時点で日本の光景とは別のものでした
[秘匿(GM,Y)] GM : 「了解した。期待にどこまで応えられるかはわかりかねるが精一杯やってみせよう」
[メイン] ハルル・アジバ : 久しぶりだな ここに来るのは
[メイン] 大江湯女 : 「ほらゆかりん、ヤシの木よ」手を繋ぎながら
[メイン]
ノゾミ :
そういう態度私は好きよ
揺れに合わせて頬にキスをする
[メイン] ミコト : さ、現地についたよ……おや、ハルルは何度か来たことがあるのかい?
[メイン] GM : 南国の風景がそこらに広がっております
[メイン] ゾディ子 : はっと目を見開いて、顔を背ける
[メイン]
オーキス :
触らないでください
どうせそれも誤魔化してるだけでしょう
[メイン] ミコト : それなら、案内はキミに任せたいな。いいかい? と低音ボイスで
[メイン]
GM :
ホテルに向かいましょう
テレポート 0分
送迎バス 10分
徒歩 30分
[メイン]
ハルル・アジバ :
あまりに幼い頃一度だけだミコト殿
期待に添えられるかはわからない
[メイン] 大江湯女 : 「せっかくだし歩いていきましょうよ」
[メイン] ノゾミ : 本当においしそうだわ
[メイン] ノゾミ : よくってよ!
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 8 → 9
[メイン] 結月ゆかり : わぁ…実物を見るのは初めてですね…!(少し興奮して思わず手を少し強く握り返します)
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 4 → 5
[メイン] ミコト : おや、嫌われてしまったね。けど……この旅行で仲良くしてくれると嬉しいよ とそっと
[メイン] 大江湯女 : 「はい、敬語」
[メイン] オーキス : 南国だあ~
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 2 → 3
[メイン] 結月ゆかり : ひゃっ…!…は、初めて…だ〜…?
[メイン] ミコト : 観光名所とか知っているなら連れて行ってほしいね、ハルル
[メイン] ハルル・アジバ : ふっ…あなたはそうしてまた私をからかう(軽く微笑み返しながら)
[メイン] ノゾミ : 歩いていくの?よくってよ
[メイン] ゾディ子 : 私の実家も南国だけれど、やっぱり景色は違うものね……
[メイン] 大江湯女 : 「ま、及第点ね〜」手を離してフラフラ歩く
[メイン] GM : 全員歩いていくことにしました
[メイン] 結月ゆかり : あ、ゆなりん先輩っ…!
[メイン] GM : 空港を出ました 熱いですね 南国に来たんだなァ~と思いました
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : 後日に備え目星でおすすめの観光地を見つける 来い
[メイン]
ノゾミ :
ゾディ子を引っ張りつつゆかりの方に
大丈夫?三年生にからかわれなかったかしら?
[秘匿(GM,ハルル)] GM : いいよ
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : Ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] ミコト : これなら、水着で出歩いても悪くはなさそうだね オーキス、そろそろ着替えてもいいんじゃないかな?
[メイン] 大江湯女 : 「はるるん、わかってるわよね」ハルルに近付いて
[メイン] ゾディ子 : 「……大丈夫? ゆかり」目線を合わせようとする
[秘匿(GM,ハルル)] GM : おすすめの観光地を見つけた
[秘匿(GM,ハルル)] GM : どういうのがいい?
[メイン] 結月ゆかり : う、うーん…?
[メイン] ハルル・アジバ : ああわかっている そう心配されるな湯女殿
[メイン]
オーキス :
いや…このシャツは実に快適ですね…
気に入りましたので、このまま着ていきましょう
[メイン] 結月ゆかり : ま、まあ…いやってほどでは…
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : ふむ…聞かれてみると中々難しい
[メイン] 大江湯女 : 「んふふ、なら良し!」ハルルの頭をぐしゃぐしゃ撫でる
[メイン]
ノゾミ :
ゆかりとも腕組んで両手に花します
ほら姉様が守ってあげるわ
[メイン] ミコト : キミは逞しいな と微笑む
[メイン] ゾディ子 : ……そう
[メイン]
オーキス :
どの道観光客です
ダサTくらい風物詩でしょう
[メイン] ハルル・アジバ : ああっ湯女殿!
[メイン] ミコト : じゃあ、その様子を一枚━━ とスマホのカメラで撮影
[秘匿(GM,ハルル)] GM : じゃあ恋人岬を見つけたことにする
[メイン] GM : ハルルが観光パンフレットを見つけました
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : 承知した
[メイン]
結月ゆかり :
…でも、心配してくれたんですね
ありがとね…ゾディ子
[メイン] ハルル・アジバ : こんな物だが少しは参考にもなろう
[メイン] GM : 恋人岬というものが有名だそうです ホテルについて一息ついたら行ってみたいですね
[メイン] ゾディ子 : 「ん……、辛くなったらいつでも逃げて来ていいから」
[メイン] ミコト : どれどれ とハルルの肩から乗り出して覗く
[メイン]
オーキス :
そうですか
私だけ取られるのも損なので撮り返しますよ
[メイン] ノゾミ : よしよし仲直りできたみたいね!
[メイン] ハルル・アジバ : 落ち着いたら皆で行くとしよう
[メイン] 大江湯女 : 「色々あるのねぇ」ハルルの後ろから覗き込む
[メイン] ミコト : お、じゃあ僕らを とハルルと湯女を両手で抱きかかえてオーキスのカメラに映るように位置取りをする
[メイン] ハルル・アジバ : (二人とも中々近いな)
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 5 → 6
[メイン] ミコト : 両手に華、でいいかな……タイトルはさ
[メイン] 結月ゆかり : う…言っときますけど、ノゾミ先輩も事態をややこしくしてる張本人っていうか…
[メイン] 大江湯女 : 「いえーい」ハルルの口角を指で無理やりあげる
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 5 → 6
[メイン] ハルル・アジバ : ふっ…ミコト殿は相変わらず冗談がお好きだ
[メイン] ミコト : 腰に手を回す
[メイン] オーキス : むっ
[メイン] ノゾミ : 大丈夫大丈夫!どちらかだけを引き離したりする気はないわよ?
[メイン] ハルル・アジバ : (^_^)
[メイン] ゾディ子 : 「……あんまり後輩だからって私達で遊ぶのはやめてください」また少し厳しめの目線をノゾミセンパイに投げる
[メイン] 大江湯女 : 「あっはっはっは!!何その顔!!あっはっはっはっは!!」
[メイン] オーキス : では撮りますが
[メイン] ミコト : ほら、あとはもう少しその表情を崩そうか とハルルの脇腹をくすぐる
[メイン] GM : そんなこんなで一同はリゾートホテルへ向かいました
[ステータス] system : [ ハルル・アジバ ] 百合P : 0 → 1
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 6 → 7
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 6 → 7
[メイン] ハルル・アジバ : 全く…湯女殿にはかなわんな(少し微笑みながら)
[メイン]
オーキス :
私は一人で取られたのにミコト先輩は3人で映るのはいかにも不公平です
後でミコト先輩だけの写真も撮りますよ
[メイン]
ノゾミ :
だってすれ違っててじれったいんですもの!
[ステータス] system : [ オーキス ] 百合P : 0 → 1
[メイン] ミコト : おや、それじゃあ…オーキスにはとっておきのを任せるとしようかな
[メイン]
ハルル・アジバ :
ミコト殿 私も軍総司令の娘だ
それくらいのくすぐりではまだまだ甘い
[メイン] ミコト : 水着でも、お風呂でも、ベッドの中でも━━好きなのを選んでほしいね (とオーキスの耳元で)
[メイン] ゾディ子 : 「……すれ違い、だなんて。私は悪いセンパイ達からゆかりを守りたいだけですよ」
[メイン] GM : 青い空とエメラルドグリーンの海が横に見えますね ヤシの木もたくさん生えてます
[メイン]
オーキス :
いや…自然体のものをいただきます
カッコつけたいなら常に気を張ることです
[メイン]
大江湯女 :
「はー変な顔
おもしろ」
[メイン] ノゾミ : ちょっとー!私たちのも取りなさいよー!
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 7 → 8
[メイン] 結月ゆかり : (…!)
[メイン]
大江湯女 :
「集まりなさい後輩共
写真撮るわよ」
[メイン] オーキス : ああ、全員で写真を撮るのはまだやっていませんでしたっけね
[メイン] ミコト : はは、これは手厳しいな……後輩に振り回されるのは嫌いじゃないよ
[メイン] ハルル・アジバ : 承知した
[メイン] ゾディ子 : 「……はい」
[メイン] 結月ゆかり : は、はいっ!
[メイン] ミコト : それじゃあそこらへんのモブレズを堕として写真を撮らせます
[メイン] GM : いいよ
[雑談] 結月ゆかり : こわい
[メイン] ノゾミ : 二人を引っ張ってセンターへ
[メイン] GM : 技能ダイスが幸運ダイス
[雑談] 大江湯女 : 何モブレズを落とすって
[メイン] ミコト : フフ…親切な現地人もいたもんだね
[雑談]
ハルル・アジバ :
自分の台詞を考えながら状況を把握するのは中々の手間だな…
だがそれこそが楽しさでもあるか
[雑談]
オーキス :
モブレズってなんだ
ラミレスの亜種か?
[雑談] ゾディ子 : こわい
[メイン] ゾディ子 : 「ん……」引っ張られつつ少し半身で照れる
[メイン] 大江湯女 : 「いえーい」ノゾミとゆかりの間に挟まる
[メイン] ミコト : Ccb<=80 (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] 結月ゆかり : きゃ…!
[メイン] ノゾミ : こらー!
[メイン] GM : そこらにいたモブのレズのお姉さんに撮ってもらうことになりました
[メイン] 大江湯女 : 「ん?ワタクシ先輩ぞ?」ノゾミにドヤ顔で
[メイン] ノゾミ : 私はお姉ちゃんよ!
[メイン] オーキス : またやってる
[メイン] ミコト : オーキスを後ろから抱きかかえるような形で、あと隣のハルルにも笑うように伝えます
[メイン] 大江湯女 : 「ほら笑いなさい馬鹿共」
[メイン] モブレズ : では撮りますよ~いいですか~?
[メイン] オーキス : おわァアア~~っっ!!
[メイン] モブレズ : はいチ~ズ
[メイン] ノゾミ : 馬鹿とは…の途中で撮られる
[メイン] ミコト : さ、ほらみんな……最高の貌を
[メイン] ゾディ子 : 仏頂面でピースする
[メイン] オーキス : V
[雑談] ノゾミ : このレズが落せるの…?
[メイン] ハルル・アジバ : (^_^)
[メイン] ミコト : クールな笑顔
[メイン] 結月ゆかり : …キメ顔!
[メイン] 大江湯女 : 「に」ゆかりとノゾミの肩を抱く
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 7 → 8
[メイン] 結月ゆかり : ふぇ?
[メイン] GM : いい感じの写真が撮れました
[メイン] ノゾミ : 私横向きじゃないの!
[メイン] GM : 海を背景に楽しそうな集合写真ですね
[メイン] 大江湯女 : 「ありがとうねお姉さん、助かったわ」
[メイン] モブレズ : いいのよ~旅行楽しんでね~
[メイン] ハルル・アジバ : 協力感謝するモブレズ殿
[メイン] ミコト : ありがとう、あ今夜……暇だったら遊びにおいでよ とモブレズに言っておく。
[メイン] オーキス : ありがとう
[メイン] 結月ゆかり : あ、ありがとうございました
[メイン] モブレズ : あら~❤
[メイン] オーキス : 何言ってんですか
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 8 → 9
[メイン] ノゾミ : 湯女にまだ文句言っている
[メイン] ハルル・アジバ : ミコト殿はまたそうやって戯れを…
[メイン] ゾディ子 : 「ありがとうございます。……」怪訝そうな目線をミコトセンパイに投げる
[メイン] 結月ゆかり : …… CCB<=80 動画編集
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功
[メイン] オーキス : 🌈
[メイン] ミコト : 少しは夢を見させてあげるのも、悪くはないだろう?
[メイン] GM : ゆかりさんは動画編集を始めた
[メイン] ノゾミ : 妹たちの教育に悪いわ
[メイン] ミコト : それとも妬いてくれてるのかな、オーキス。 と妖しげな声で迫る
[メイン]
大江湯女 :
「私もお姉ちゃんよ
お姉ちゃんがOKだからOKなのよ」
[メイン] ハルル・アジバ : 関心はしませんが…まあ一理はあるかもしれない
[メイン]
結月ゆかり :
さっきのシーンを撮影しておきます
…不貞はよくないですよ
[メイン]
オーキス :
叶うから夢です
弄んで捨てることとは違います
[メイン] GM : ゆかりさんは先程のミコトの様子を記録しました
[メイン] ミコト : ゆかりも生真面目だね……ふふ
[メイン]
ノゾミ :
それを見て
うーわ…ってなってる
[メイン] ゾディ子 : 「……ミコトセンパイに泣かされた子が何人居た事か」
[メイン]
ハルル・アジバ :
何 人にもよるさオーキス
関心こそしないがそれすら叶わぬ存在もいる
[メイン] ミコト : よしてくれよ、ゾディ子
[雑談] GM : 百合版シャンパラやりてェなァ
[メイン] GM : というわけで一同は素敵なホテルに着きました
[雑談] ノゾミ : この後にやればいいのではなくて?
[メイン]
オーキス :
へ~~
実体験ですか?
[雑談] 大江湯女 : こわい
[雑談] ハルル・アジバ : 流石に百合RP交えてのシャンパラは私には厳しいな
[メイン] 結月ゆかり : 私のミコト先輩激写動画フォルダももうすぐ容量いっぱいですよ
[雑談] GM : なんかいい感じのリゾートホテル背景しといてくれ(^^)
[雑談] GM : こわい
[メイン] ミコト : けど、そこまで言うなら反省はしようかな
[メイン] ハルル・アジバ : …まあ知らなくてもいいことだ
[メイン] ミコト : げ、激写って……ちょっと見せて貰えるかな? とゆかりに近づく
[メイン] GM : まずは受付に誰か向かいましょう
[メイン] オーキス : アジバ先輩にも春があるんですねえ
[メイン] 結月ゆかり : …!やーです…反省してください
[メイン] オーキス : 受付のクリアランスは?
[メイン] ゾディ子 : クリアランスは?
[メイン] ノゾミ : 私が言って部屋割り操作するわ
[メイン] GM : 赤
[メイン] ハルル・アジバ : ……春か
[メイン] ノゾミ : 邪眼催眠で洗脳
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ゾディ子 : こわい
[メイン] 結月ゆかり : 同級生の頭がシャンパラにやられてるんですけど
[メイン] ミコト : こわい
[メイン] 大江湯女 : こわすぎるでしょ
[雑談] ハルル・アジバ : オーキス 貴様の援護に感謝する
[メイン] ノゾミ : CCB<=80 (1D100<=80) > 44 > 成功
[メイン] ミコト : 受付嬢を堕して極上スイートに止まろうと思ったのになァ
[メイン] ノゾミ : とりあえず一番いい部屋にしてもらいたいわ
[メイン] GM : ノゾミは受付を洗脳した
[メイン] ゾディ子 : 「……ミコトセンパイ」少しどつく
[メイン] GM : 一番いい部屋に案内されました
[メイン] GM : しかし
[メイン] ハルル・アジバ : !
[メイン] ゾディ子 : !
[メイン] 大江湯女 : !
[メイン] 結月ゆかり : !
[メイン] オーキス : !
[メイン] GM : 🌈3部屋しか空いてませんでした🌈
[メイン] ノゾミ : !
[メイン] GM : しかもダブルベッドです
[メイン] 大江湯女 : !!
[メイン] ゾディ子 : !!!
[メイン] GM : 3部屋自由に使っていいそうです
[メイン] 結月ゆかり : …一人あぶれませんか?
[メイン] オーキス : なるほど…一人床寝する形になりますね
[メイン] ハルル・アジバ : …なるほど
[メイン]
ノゾミ :
仕方ないわね…
ゾディ子とゆかりは預かるわ
[メイン] GM : 3人でダブルベッドに詰める感じになります
[メイン] ノゾミ : 小さいから詰めれば三人はいるでしょう
[メイン] ゾディ子 : 「ん……それはそうですけど」
[メイン]
ハルル・アジバ :
私は床で構わん
こういうのはいちばん慣れている
[メイン] 結月ゆかり : …ま、まあ…
[メイン] ノゾミ : 私真ん中ね
[メイン] ミコト : 床寝か…
[メイン] ミコト : いや、ハルル…こういうのは上級生が犠牲になるべきだよ
[メイン] ノゾミ : それともお互い隣がいいのかしら?
[メイン] ミコト : 僕は床でもかまわないさ
[メイン]
GM :
部屋割は適当にどうぞ
メインは501室 メイン2が502室 メイン3が503室
[メイン] オーキス : ノゾミ先輩ご一行が3人で寝るなら床寝は無いですね
[メイン] 結月ゆかり : ……(ゾディ子の方を見つめる)
[メイン] ミコト : そうか、それはありがたいな
[メイン] ミコト : すまないね…3人押し込むようになってしまって
[メイン] ゾディ子 : 「……ノゾミセンパイが中に居ると何があるかわからないわ。ゆかりの隣は私にさせて頂きます」
[メイン]
ハルル・アジバ :
ミコト殿 私は軍属だ こういう状況でも疲れは取れる
[メイン]
ノゾミ :
むしろ役と…ゴホン
かまわなくってよ
[メイン] ゾディ子 : ゆかりの肩を少しこちらへ引く
[メイン] ミコト : ハルル、休暇中くらいは…もっと楽にしていいんだよ と背中をさする
[メイン] 結月ゆかり : …!(肩を寄せます)
[メイン] GM : 部屋割決まったらOCLO
[メイン] ノゾミ : あら両手に花志願なんて大胆ね?
[メイン] ゾディ子 : 「……今夜は眠れなさそうね」
[メイン] ハルル・アジバ : しかしそれで皆が余分な疲れを負えばもともこもないであろう
[メイン]
大江湯女 :
「それじゃあ面白くないから
ランダムにしない?」
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 3 → 4
[メイン] ゾディ子 : と心配そうなため息をつく
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 4 → 5
[メイン] ミコト : いいね、湯女
[メイン] オーキス : いいですよ私は
[メイン] ミコト : サイコロで決めるのも悪くはない と谷間からダイスを取り出す
[メイン] ノゾミ : あー私の役得が―!(いいわよ)
[メイン] GM : じゃあランダムにしましす
[メイン] ハルル・アジバ : (一応強がりではないのだが…)
[メイン]
大江湯女 :
「大きい順に上から2人501
2人502
3人503
でいいかしらね」
[メイン] ゾディ子 : 「……そうね」少し寂しげに
[メイン] ノゾミ : 胸に何を入れてるのよ…
[メイン] ミコト : いいんじゃないか? 整理助かるよ、湯女 と後頭部を撫でる
[メイン] GM : ランダムじゃなく学年順?
[メイン] オーキス : ダイスバトルだ 胸が躍るぞ
[メイン] ノゾミ : あらごめんなさいねゾディ子一緒に寝てあげられなくてと頭なでるわ
[メイン] 大江湯女 : ダイス大きい方からって感じで
[メイン] ミコト : おや、ノゾミは僕の胸に興味があるのかな……ふふ、えっちだね(と悪い笑み)
[メイン] GM : じゃあ1d999でダイスバトルどうぞ
[メイン] ゾディ子 : 「ん……違います。ゆかりがまた変なセンパイに遊ばれないかと心配なんですよ」
[メイン] オーキス : 1d999 ハアッ (1D999) > 270
[メイン] 結月ゆかり : ……(ゾディ子の手を握ります)
[メイン] 大江湯女 : 1d999 (1D999) > 437
[メイン] ミコト : 1D999 部屋決め (1D999) > 435
[メイン] ノゾミ : 1d999 (1D999) > 459
[メイン] ゾディ子 : しっかりと握り返す
[メイン] ハルル・アジバ : 1d999 (1D999) > 726
[メイン] 結月ゆかり : 1d999 (1D999) > 474
[メイン] ゾディ子 : 1d999 (1D999) > 827
[メイン] 大江湯女 :
[メイン] 結月ゆかり : …!?
[メイン] オーキス : 私が一番出目低いじゃあないですか
[メイン] ゾディ子 : 私が一番出目が高いわ
[メイン] ハルル・アジバ : 私はゾディ子と一緒か よろしく頼む
[雑談] ミコト : 出目近い人多くて笑うだろ
[メイン] ゾディ子 : 「よろしくお願いします、アジバセンパイ」
[雑談]
ノゾミ :
接戦ね…
できれば低い方がよかったわ
[メイン]
大江湯女 :
「ゾディ子ハルル
ノゾミゆかり
オーキスと私と馬鹿ね」
[メイン]
GM :
501室
ゾディ
ハルル
502室
ゆかり
ノゾミ
503室
湯女
ミコト
オーキス
[メイン] ゾディ子 : 「……ここは変なセンパイばかりで、……アジバセンパイならゆっくり眠れそうだわ」
[メイン] GM : こんな感じになりました
[メイン] ノゾミ : あらゆかりと私は運命みたいね
[メイン] ハルル・アジバ : オーキス 貴様二人に迷惑をかけるなよ
[メイン] 大江湯女 : 「はい移動してー」手を叩きながら
[メイン] オーキス : 3年生に囲まれるという形になるな
[メイン] GM : というわけで部屋に入って荷物を置きましょう GO
[メイン] 結月ゆかり : …ダイス操作しました?ノゾミ先輩
[メイン] ミコト : やれやれ…まさか湯女とオーキスと一緒とはね
[メイン]
オーキス :
迷惑はかけませんよ
きっとね
[メイン] ミコト : 今日は寝られなさそうだ
[メイン] ノゾミ : まさか…それならさっきの三人にするわ
[メイン] ゾディ子 : 移動の前にゆかりへ視線を投げる
[メイン] GM : 501がメイン 502がメイン2 503がメイン3
[メイン] 大江湯女 : 「貴女はそういうことしないから安心してるわよ」
[メイン3] 大江湯女 : 「わっ、思ってたより広い」
[雑談] ゾディ子 : 少しリアルで飲み物取ってくるわ
[雑談] オーキス : メイン分割が基本技術みたいになってるのこわい
[メイン3] ミコト : さて、荷物を置こう
[メイン] ハルル・アジバ : ここでいいのはありがたい 感謝する
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 5 → 6
[メイン2] ノゾミ : ついにやってきたわに!よ
[雑談] GM : 実は分割した方が状況把握しやすい…
[メイン] 結月ゆかり : ……(ゾディ子に対して私は大丈夫、といった困った感じの笑みを浮かべます)
[メイン3] ミコト : さ、重いのは僕が置こう。オーキス、湯女…こっちに貸して
[雑談] ハルル・アジバ : 自分のところに集中しなければならん 他所の見る余裕は私にはなさそうだ
[メイン3] オーキス : いや…私の荷物は私で管理しましょう
[メイン2] 結月ゆかり : …しょっぱなからテンション高いですね
[メイン3]
大江湯女 :
「オーキス、シュールストレミング服貸しなさい
フロントでクリーニングしてもらってくるわ」
[メイン2]
ノゾミ :
だってあなたと二人きりですもの
とウィンク
[メイン3] ミコト : 大丈夫かい? あまり無理はしないようにね
[雑談] 大江湯女 : ログを見返せば良いしね
[メイン3]
オーキス :
シュールストレミングなんかもう持ってないですよ
本当です
[メイン2] 結月ゆかり : ……(ちょっとどきっとします)
[メイン3] ミコト : それは信じるよ、オーキス
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 9 → 10
[雑談] ゾディ子 : 戻ったわ
[メイン3]
大江湯女 :
「服よ服
空港で着てたやつ」
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 4 → 5
[メイン2]
ノゾミ :
冷蔵庫に入ってるジュースは飲んじゃだめよ
後から高いお金払わされるわ
[雑談] ハルル・アジバ : わかった
[メイン3] ミコト : キミは本当は悪い子じゃないってのは、よく分かったしね
[雑談] GM : ハルゾディはメインで適当なRPやってくれ(^^)
[メイン3]
オーキス :
あ、服ですか
服なら…先輩のお手をわずらわせることもありません
[メイン2]
結月ゆかり :
あ、なるほど…慣れてるんですね
初めて先輩として尊敬したかもしれません
[メイン] ハルル・アジバ : こんな無愛想な女と相部屋ですまないなゾディ子
[メイン3] ミコト : それより、湯女こそ…折角なんだから着替えたらどうだい?
[メイン3] オーキス : 私が自分でフロントに行くので、先輩方でどうぞごゆるり…
[メイン] ゾディ子 : 「ここがお部屋ですね……流石最上位ともなって気持ちよさそう」ベッドにぽふっと腰掛ける
[メイン3] オーキス : ということでフロントに行く
[メイン3] 大江湯女 : 「あらそう?遠慮しなくて良いのよ」
[メイン2]
ノゾミ :
ちょっとそれはひどいわねえ?
頬を引っ張ってあげるわ
[メイン2] ノゾミ : うふふやわらかい
[メイン2] 結月ゆかり : ふにいい…
[メイン] ゾディ子 : 「いいえ、私はアジバセンパイで良かったですよ」
[メイン3] 大江湯女 : 「行っちゃったわね」
[メイン3] GM : オーキスはフロントへ向かった
[メイン3] ミコト : こういうバカンスなら、和から外れたような服装でもいいと思う
[メイン] ハルル・アジバ : そういってもらえるとこちらとしても救われる
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 10 → 11
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 5 → 6
[メイン3] ミコト : 彼女は……不器用なんだよ、きっと
[メイン] ゾディ子 : 「……ここって変なセンパイが多いでしょう。アジバセンパイなら心配は無いかなって」
[メイン2]
ノゾミ :
あとはフリーWi-Fiも聞いといたほうがいいわよね?
動画とかで使うでしょ?
[メイン2] 結月ゆかり : ! は、はいっ
[メイン3] 大江湯女 : 「ふーん…」
[メイン] ハルル・アジバ : こうも信用されるとは先輩冥利に尽きるよ
[メイン3] ミコト : まるで、キミに出逢う前の自分を見ているようだ━━━なんて、ね 似合わないようにはにかむ
[メイン] ゾディ子 : 「……ゆかり、無事だといいけれど」小声で呟く
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : とりあえずフロントに服は渡すが…
[メイン2] GM : 目星でフリーwifi発見
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 単独行動中なのを教える
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ここからどうするか――
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : フロントに汚れた服を渡した
[メイン2] 結月ゆかり : (ノゾミ先輩…ふざけてるように見えて…私のこと、結構見てくれてる…?)
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 後日綺麗になって返ってくる
[メイン3] 大江湯女 : 「……」すごく嫌そうな顔をする
[メイン] ハルル・アジバ : 何か心配事でもあるのかゆかりに
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : わかった
[メイン2] ノゾミ : アイデアじゃダメかしら
[メイン] ゾディ子 : 「ううん、こうしてちゃいられないわ。先ずは荷物整理と──」トランクを開いて色々取り出す
[メイン3] ミコト : ……湯女?
[メイン2] GM : いいよ
[メイン] ハルル・アジバ : そうだな 私もさっさと済ませよう
[メイン2]
ノゾミ :
また不敬そうな目線を感じたわ!
頬引っ張る!
[メイン3]
大江湯女 :
「私の優しさは今は後輩限定って言ってるでしょうに
貴女には昔散々与えたじゃないの」
[秘匿(GM,匿名さん)]
オーキス :
メイン2に乱入したら馬に蹴られる
メイン1に行こう
[メイン2] 結月ゆかり : ひゃい…!?誤解、誤解ですっ…!
[メイン] ゾディ子 : 「……別に。……けれど、彼女悪いセンパイ方に遊ばれて不安なんです」
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[メイン] GM : ㌧㌧
[メイン2] 結月ゆかり : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 31 > 成功
[メイン] ハルル・アジバ : !
[メイン] ゾディ子 : !
[メイン] GM : ノックが聞こえた
[メイン2] ノゾミ : CCB<=75 (1D100<=75) > 12 > スペシャル
[メイン3] ミコト : おや、後輩の中に気になる子でもいるのかい? たとえば、飛行機の中で隣だった━━ゆかり、とか
[メイン] ハルル・アジバ : 扉を開けよう
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 8 → 9
[メイン] オーキス : I’m here
[メイン] GM : オーキスが入ってきた
[メイン2] ノゾミ : ふふふ姉の威厳を見せてしまったわね
[メイン] ハルル・アジバ : …何しにきた
[メイン] ゾディ子 : 「オーキス、逃げて来たの?」
[メイン2] ノゾミ : 眼がそういってた!
[メイン2] GM : フリーwifiを発見した よかったよかった
[メイン] ハルル・アジバ : まさか追い出されたんじゃあるまいな?
[メイン2] 結月ゆかり : あ、ありがとうございます…私のことなのに
[メイン] オーキス : 3年生の先輩方は独特な空気を作る…私では立ち入れない
[メイン3]
大江湯女 :
「貴女のそういうところ好きよ
とっても臆病なところ」ベッドに腰掛ける
[メイン] オーキス : まあ逃げてきたわけですね
[メイン2]
ノゾミ :
いいのよ
あなたが好きなことしてるところを見るのもたのしそうだわ
[メイン] ゾディ子 : 「……あのセンパイ方はセンパイ方の中でも更にアレだものね」
[メイン3] ミコト : やれやれ、本当に腐れ縁ってのは困るね……どうも といいながら横に寝そべる
[メイン] ハルル・アジバ : ふっ…あのお二方は中々強かな方々だからな
[メイン] ゾディ子 : 「いいわ、ゆっくりしなさい」
[雑談] GM : やっぱ百合RPうまいな…
[メイン2] 結月ゆかり : ……(ノゾミ先輩のことを見つめる)
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 9 → 10
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 9 → 10
[メイン] オーキス : ここは落ち着くわ
[雑談] ゾディ子 : メイン3が戦地になっててこわい
[メイン2]
ノゾミ :
うふふどうしたの?
尊敬が芽生えちゃったかしら?
[メイン] ハルル・アジバ : (助けられっぱなしだしな…私はあのお二方に)
[メイン2] 結月ゆかり : …っ!べ、別に…まあ…
[メイン3]
大江湯女 :
「だぁって本当のことじゃない、後輩ちゃん達にやってるみたく
だって私、貴女が好きなんだモン!とかやれば良いじゃない」
[雑談] GM : 501室が湿っぽくなくて逆にいいというのもあるぞ!
[メイン] ゾディ子 : 「……ここまで来るのに少し小腹が空いたわ。なにか無いかしら」と冷蔵庫を開く
[メイン2] 結月ゆかり : …あくまで私も手伝ってもらえたので、何かお返しができれば…程度です
[メイン] オーキス : 先輩はずっと難しい顔してますね
[メイン] GM : 目星ダイスどうぞ
[メイン] GM : アイデアでも可能
[メイン3] ミコト : そうできれば……苦労はしてないよ。今も、キミ以外の前ではどうしてもうまく自分を表現することができないんだ
[メイン] ゾディ子 : ccb<=80 星体観測 (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン]
ハルル・アジバ :
無愛想は生まれつきだ
お陰で男勝りにはなれた
[メイン2]
ノゾミ :
素直じゃないわねえ…
さっそくさっきの動画でも編集するかしら?
[メイン]
GM :
おいしそうなジュースとお酒を発見した
ホテルサービスで無料だ
[メイン] オーキス : 酒だ!!
[メイン] ハルル・アジバ : 酒だと!?
[メイン] ゾディ子 : 「ジュースとお酒……、ってダメよオーキス。ってアジバセンパイまで!」
[メイン3]
大江湯女 :
「そういうところ嫌い
誰にでも平等がモットーよワタクシ」
[メイン3] ミコト : 湯女は、そういうところが器用で前から憧れてたよ…… 寂しそうな瞳で彼女を追う
[メイン] ゾディ子 : 「私たちは学生でしょう!」
[メイン] ハルル・アジバ : 未成年が飲んでいいわけがなかろう
[メイン2] 結月ゆかり : んー…ノゾミ先輩がお構いなければ
[メイン]
オーキス :
固いこと言わないのよ
この酒は今この瞬間にしかない――そうでしょう?
[メイン2] 結月ゆかり : CCB<=80 動画編集 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン3] ミコト : 博愛、か。素敵だね━━━
[メイン2]
ノゾミ :
ええ!実はこういうの見たことないのよね
後ろから見させてもらうわよ
[メイン] ハルル・アジバ : この部屋からも追い出されたいかオーキス
[メイン2] GM : 動画編集を開始した
[メイン] ゾディ子 : 「……」無言でオーキスからお酒を守る
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 10 → 11
[メイン3]
大江湯女 :
「いいえ?
私は全員が嫌いよ」
[メイン3] ミコト : けれど、誰にでも平等……というのもある意味では不平等なんじゃないかな
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 10 → 11
[メイン] ゾディ子 : 「……はあ、やっぱりアジバセンパイは頼りになるわ」
[メイン3] 大江湯女 : 「みんなのことが憎いわね」
[メイン2]
ノゾミ :
なにこれ!すごいのね!これは何!?あれは何!?
[メイン2] 結月ゆかり : ま、まあ…大したものじゃないですけど…ここはこう…素材を入れて…
[メイン3]
大江湯女 :
「嘘ですわ
すわすわ」
[メイン2] 結月ゆかり : (ちょっと照れくさそうにします)
[メイン] ゾディ子 : お酒は手に持って後ろに隠す
[メイン] ハルル・アジバ : 未成年の分際で酒を飲むなどいう破廉恥 私が見過ごせるわけなかろう
[メイン3] ミコト : 一定の距離を超えるのが怖い……ってのは僕の方か
[メイン] オーキス : ハア…ハア…一瞬気絶していた…
[メイン] ゾディ子 : オーキスから目線を外させる様に
[メイン2] ノゾミ : 完全に後ろから首に抱き着いて熱中するわ
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 11 → 12
[メイン] ハルル・アジバ : ……疲れているのかオーキス?
[メイン3]
大江湯女 :
「私は皆に近付いた、皆とオハナシした
結果として大嫌い」
[メイン] オーキス : まあそこまで言うなら仕方ないですね…ジュースでいいですよ
[メイン] オーキス : 疲れてはいません
[雑談] オーキス : メタ的に言うとブラウザが固まっていた
[メイン] GM : 一息ついたので観光に行きましょう
[メイン3]
大江湯女 :
「それでも好きになろうと頑張ってるのよ
だから貴女のそういうところが嫌い」
[メイン] ゾディ子 : 「ん……最初からそうすれば良いのに」お酒を戻してジュースを出す
[メイン2] GM : 一息ついたので観光に行きましょう
[メイン3] GM : 一息ついたので観光に行きましょう
[雑談] GM : 🌈
[メイン]
ハルル・アジバ :
ならいい
だが酒以外は遠慮するな 楽しめなければ元もこもない
[雑談] ハルル・アジバ : 🌈
[メイン3] ミコト : 僕は━━好きだな、と抱きしめにいくかのようにフェイントで
[メイン2] 結月ゆかり : (抱きつかれてることには気づいていますが、夢中で気にかけることを忘れています)
[メイン] ゾディ子 : 「……うん、そうね。私も強く言い過ぎたかもしれないわ」
[メイン3] 大江湯女 : 「嫌いよ」無理やり抱きしめる
[メイン]
オーキス :
へえ~
でも私他にどんなジュースあるか気になるから冷蔵庫漁るわ
[メイン]
ハルル・アジバ :
いやまて 貴様に遠慮するなと言うのは間違いだな
また空港のような事態を起こされては叶わん
[メイン3] ミコト : ふふ、湯女━━ と抱き返す
[メイン2] ノゾミ : ゆかりより夢中になってるので時計にも気づかないではしゃいで画面のあちこちを指さしてる
[メイン3] 大江湯女 : 「はいサービス終わり」外に出る
[雑談] ミコト : 🌈
[メイン] ハルル・アジバ : 節度は最低限もて
[メイン] ゾディ子 : 「大丈夫ですアジバセンパイ、オーキスは私が見張っておきますから」
[メイン] オーキス : 私は潔白です
[メイン3] ミコト : ああ、そろそろ観光でもしようか と外に出る
[メイン2] ノゾミ : これ凄いわ!あ!これミコトに悪戯するのに使えそうね!
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : こっそり冷蔵庫から酒を盗んでいく
[メイン3] GM : メインが終わり次第そちらへ戻ります
[メイン] ゾディ子 : 「っさ、観光に行くわよ」オーキスの手を引く
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 隠密で
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ccb<=80 人形 (1D100<=80) > 43 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 手先の早業系でも
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 盗んだ
[メイン] ハルル・アジバ : この時間から行くのか?
[メイン2] 結月ゆかり : おお!?ノゾミ先輩、いいアイデアです!!
[メイン]
オーキス :
ええ
行きましょう
[メイン] ゾディ子 : GM、今は何時ぐらいかしら
[メイン] オーキス : あっ…そういえば先輩方に何も断らずここに来たわね…
[メイン] GM : 時刻は夜の6時 ちょっと街を歩いて観光できます
[メイン] GM : せっかくなので外食にしましょう
[メイン] ミコト : では501号室に湯女を連れて現れて合流するぞ
[メイン] GM : いいよ
[メイン2] ノゾミ : うふふ一泡吹かせてやりましょうと悪い笑み
[メイン] ハルル・アジバ : !
[メイン] 大江湯女 : 「ヘロー」
[メイン] ミコト : なんだ、ここにいたのかいオーキス
[メイン] ゾディ子 : 「南国は夜の星が綺麗なんですよ……。……って来ましたねセンパイ方」
[メイン] ミコト : 戻ってこないから、心配したじゃないか
[メイン] オーキス : 空気がしっとりしてたので…
[メイン2] 結月ゆかり : なら〜ここにテロップと効果音を入れて…ふふふ…
[メイン] ゾディ子 : オーキスを守る様に前へ出る
[メイン]
オーキス :
どうせ私がいなくても気にしてはいなかったでしょう
お二人なら
[メイン] ミコト : はは……だってさ、湯女
[メイン] 大江湯女 : 「ミコトのせいで嫌われちゃったじゃないのよ」
[メイン] ミコト : おや、僕のせいかい?
[メイン] ハルル・アジバ : 全くどこに行くかくらいは事前に言っておけ あまり二人を心配させるな
[メイン] ゾディ子 : 「……そうですよ。オーキスは私が見張っておきますから。センパイ達は仲良く観光を楽しんでください」
[メイン] 大江湯女 : 「クリーニングには出せたの?」
[メイン] ミコト : ゾディ子…そういわずに、ディナーくらい一緒にいこうじゃないか
[メイン2] ノゾミ : 後はこれをどこで使うかね…できれば劇的なタイミングで使いたいわ
[メイン] オーキス : クリーニングはぬかりなく
[メイン] ミコト : ハルル、どこなよさげな店はあったかな?
[メイン] 大江湯女 : 「ならよし」
[メイン] ゾディ子 : 「ん……そうですね。思えば夕食はまだだったわ」
[メイン] GM : ハルルは目星ダイス
[メイン] ハルル・アジバ : 店か…今すぐでよければ探してみよう
[メイン2] 結月ゆかり : う〜ん、そうですねぇ…(カタカタ)
[メイン] ハルル・アジバ : Ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 36 > 成功
[メイン] ミコト : 美味しいモノはみんなで共有するのが一番さ
[メイン] GM : おいしそうなハンバーガー屋さんを観光パンフレットから見つけた
[メイン] ハルル・アジバ : ノゾミとゆかりはどうするか やはり声ぐらいはかけとくのが常識か
[メイン] 大江湯女 : 「じゃあ私がバカップル連れてくるわね」
[メイン] ミコト : それはそうだね、みんなで迎えに行こう
[メイン2] ノゾミ : あ!結構時間たったけどみんなどうしてるから
[メイン] オーキス : そうですね
[雑談] GM : ノゾゆかずっとイチャイチャしてんもんなァ…
[メイン] ゾディ子 : 「……そうですね」心配そうに少し速足になる
[メイン] ミコト : ハンバーガー、南国っぽくていいじゃないか
[メイン2] 結月ゆかり : え?もうそんな時間…
[メイン2] 結月ゆかり : (まだ画面の方を見ています)
[メイン] GM : 湯女が502室へ向かった
[メイン2] ノゾミ : 熱中しちゃったわ…まあ用があるならあっちからくるでしょ
[メイン2] GM : ㌧㌧
[メイン] ミコト : ハルル、いいチョイスだよ。ありがとう と肩に手を置く
[メイン2] 結月ゆかり : ひゃ!?
[メイン2] ノゾミ : はい!
[メイン2] GM : ノックが聞こえた
[メイン2] ノゾミ : でるわよ!
[メイン2] ノゾミ : ガチャ
[メイン] ハルル・アジバ : お力に添えられたのならこちらとしても何よりだ
[メイン2] 大江湯女 : 「はろはろバカップル共」
[メイン2] 結月ゆかり : …は、はい…きゃ!?
[メイン2] GM : 湯女が部屋へ入ってきた
[メイン] ゾディ子 : 「……ん、どうオーキス。これならあなたも満足しそうね」とオーキスの肩を抱きつつパンフを覗く
[メイン2] ノゾミ : あらおあいにく様すでに夫婦よ
[メイン] オーキス : 1d100 満足度 (1D100) > 75
[メイン] オーキス : ええ…いいわね
[メイン2] 大江湯女 : 「じゃあ馬鹿夫婦」
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 6 → 7
[メイン]
ハルル・アジバ :
オーキスも気に入ってくれたのか
頑張ったかいがある
[メイン2] 結月ゆかり : 〜〜〜…(顔を赤くしてあたふたします)
[メイン]
オーキス :
…なんで肩を抱くのかしら?
ミコト先輩の悪癖でもうつった?
[メイン] ゾディ子 : 「うん、私も少しお腹が減ったし。ちょっとはしっかり食べたいかな」
[メイン] ミコト : いい先輩してるじゃないか、ハルル
[メイン2] ノゾミ : どうしたの?馬に蹴られに来たのかしら?
[メイン] ゾディ子 : 「……っ!」はっと
[メイン2]
大江湯女 :
「ご飯のおさそいよ
一緒に行かない?」
[メイン] ミコト : これなら来年は安心して託せるよ…このメンバーを
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 6 → 7
[メイン2] ノゾミ : どうするあ・な・た?
[雑談] ゾディ子 : nihongo utenaku natta!
[雑談] ゾディ子 : saiki site kuruwa!
[メイン2] 結月ゆかり : …!わ、わかりました!すぐ支度しますね!
[メイン] オーキス : ミコト先輩が不健全な影響を後輩に与えることが証明されてしまいましたね
[メイン] ミコト : 実は、僕と湯女が卒業したあとでどうなるか不安なところも少々あったのだけれど━━
[メイン2] 大江湯女 : 「そっちが旦那なのねぇ」
[メイン]
ハルル・アジバ :
お世辞を 湯女殿とミコト殿にはまだまだ敵いませんよ
それに私はまだまだ上を目指さねばならない
[メイン2] 結月ゆかり : ふぇ!?
[雑談] GM : わかった
[雑談] ハルル・アジバ : わかった
[メイン] ミコト : キミになら、託せると思うよハルル と信用の眼差し
[メイン2]
ノゾミ :
ええ…何も知らない私にいろんなことを教えてくれたわ…
あんなことまで…
[メイン] ミコト : オーキス、よしてくれよ…フフフ 笑顔で応対
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 12 → 13
[メイン2] 大江湯女 : 「らしいけど、ゆかりんどう?」
[メイン2] 結月ゆかり : の、の、の、の、ノゾミ先輩…!?
[メイン] オーキス : 大江先輩遅くないですか
[メイン] ミコト : さて、湯女が遅いから僕らも追いかけるかい? 502へ
[メイン] ミコト : 移動するぞ~~
[メイン2] ノゾミ : まさかこんなにしたのはあなたなのに知らないなんて言うの?ゆかり
[メイン] オーキス : そもそも大江先輩一人に任せるのが間違いだった
[メイン] GM : ミコトは502室へ向かった
[メイン]
ハルル・アジバ :
……全くこの人は
私も軍総司令の娘 そうも期待をかけられては応える他にはない
[メイン2] GM : ㌧㌧
[メイン2] ノゾミ : はーい
[メイン2] ミコト : やれやれ…
[メイン2] 結月ゆかり : ち、違っ…これはぁ…
[メイン2] GM : ミコトが入ってきた
[メイン]
オーキス :
アジバ先輩とゾディ子も行きましょう
[雑談] ゾディ子 : 戻ったわ
[メイン2] 大江湯女 : 「あら」
[メイン] ハルル・アジバ : そうだな 向かおう
[メイン2] ミコト : 湯女、ノゾミに苦戦しているようだね
[雑談] ハルル・アジバ : わかった
[雑談] オーキス : 来たか…
[メイン2] 大江湯女 : 「ゆかりんが駄々こねてたからノゾミと説得してたのよ」
[メイン] GM : 二人も向かった
[メイン] ゾディ子 : 「ええ、そうね」
[メイン2] ノゾミ : (ゆかり!動画かくして)
[メイン2] GM : ハルルゾディオーキスも入ってきた
[メイン2] 結月ゆかり : (…!は、はい!パタン)
[メイン2] ミコト : あやしい動きを探れるかな?
[メイン2] ハルル・アジバ : どうかしたのかノゾミにゆかり
[メイン2] ノゾミ : 縛めのアカイイトで妨害
[メイン2] オーキス : 何やってるんですか?
[メイン2] GM : いいよ
[メイン2] ノゾミ : CCB<=80 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン2] 大江湯女 : !
[メイン2] ゾディ子 : !
[メイン2] 結月ゆかり : !
[メイン2] オーキス : !
[メイン2] ミコト : !
[メイン2] ハルル・アジバ : !
[メイン2] ノゾミ : (はやくするのよ!)
[メイン2] GM : ミコトはこのことに関しては何をしても分からない
[メイン2] 結月ゆかり : (…はい!こっちはもう大丈夫です!)
[メイン2] ゾディ子 : 私も探りたいわ
[メイン2] ミコト : とりあえず、先にハンバーガーを食べにいかないかい?
[メイン2]
ノゾミ :
お揃いでようこそね
こっちも準備はできたわ
[メイン2] GM : ゾディも探っても分かりません
[メイン2] ミコト : デザートはあとでいいだろう? ノゾミ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 嘘を吐くでカマかけていい?
[メイン2] ゾディ子 : 「……大丈夫だった? ゆかり」心配そうな声音で
[メイン2] ハルル・アジバ : …状況が読めないな これはどういうことだ?
[メイン2] 結月ゆかり : …あ、お待たせしてましたね…すみません
[メイン2] ミコト : (ちゃんと防音加工しとけよ、とノゾミの耳元で)
[秘匿(GM,Y)] GM : いいけどクリティカルだから…ロールプレイ次第だろ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ccb<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : こっそり湯女にお酒を渡すことはできる?
[メイン2] ノゾミ : (あなたと一緒にしないでもらえるかしら?)
[秘匿(GM,Y)] GM : じゃあカマをかけにいっていいよ
[メイン2] 結月ゆかり : …?
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[秘匿(GM,Y)] GM : あと
[メイン2] ミコト : いや、なんでもないよ…ゆかり
[メイン2] 大江湯女 : 「はい2人ともえっちな動画見るのは隠れてやりなさい」
[秘匿(GM,Y)] GM : オーキスから酒をこっそり渡された
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 渡した
[メイン2] ゾディ子 : 「……いいえ、何もなかったならいいわ」
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : わかった
[メイン2] ノゾミ : そんなことは私が許さないわよ!
[メイン2] ハルル・アジバ : まあいい 無理に説明させる必要も詮索する必要もない
[メイン2]
結月ゆかり :
>「……大丈夫だった? ゆかり」心配そうな声音で
あ、ありがとう…ゾディ子は?
[メイン2] ミコト : さ、それじゃあ早くハンバーガーレストランに向おうか とゆかりの手を引っ張って連れてく
[メイン2]
ノゾミ :
でも色々すごいこと教えられちゃったわ…
純粋無垢な私はもういないのよ…
[メイン2] ゾディ子 : 「こっちは大丈夫よ。アジバセンパイが付いていたもの」
[メイン2] GM : 全員ノゾゆかがエッチな動画を作っていたと認識した
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 「持ってきたはいいけどゾディ子とアジバ先輩の飲むなとくぎを刺されましたので…一番アウトローそうな大江先輩に託します」的な感じで
[メイン2] ゾディ子 : !
[メイン2] オーキス : !
[メイン2] ノゾミ : !
[メイン2] ミコト : !
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[メイン2] 結月ゆかり : …???
[秘匿(GM,Y)] GM : 「持ってきたはいいけどゾディ子とアジバ先輩の飲むなとくぎを刺されましたので…一番アウトローそうな大江先輩に託します」
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ふーん
[雑談] ハルル・アジバ : このままでは私個人が勝手に一人抱えてるメインミッションが遂行できそうにないが まあ些細な話だろう
[メイン2] ハルル・アジバ : !!
[メイン2] ゾディ子 : 「……ノゾミセンパイ、私言いましたよね? あまりゆかりで遊ばないでと」
[メイン2] ゾディ子 : 「……どういう事です?」
[雑談] GM : ていうかさすが7人だな…2~3時間で終われる気がしないぞ!
[メイン2] 結月ゆかり : …え?どうしたんですか…?皆して私の方見て…
[メイン2] ノゾミ : むしろ私が遊ばれた側よ…ねえゆかり?
[メイン2]
ハルル・アジバ :
貴様ら二人の関係に変な口は出さん
だが場ぐらいはわきまえろ
[雑談] オーキス : 自害してほしかったら即座に死ぬので言ってくれ(^^)
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 嘘重ねましょうか
[メイン2] ミコト : ちょうどお腹が空いたかと思ってね、キミたちが
[秘匿(GM,Y)] GM : こわい
[秘匿(GM,Y)] GM : いいよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ccb<=80 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[メイン2] ノゾミ : うぶな私はゆかりにリードされるばかりだったわ…
[雑談] ミコト : かなしいだろ
[秘匿(GM,Y)] GM : 🌈
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 🌈
[雑談] ハルル・アジバ : オーキス 貴様が死ぬと私が少し困る
[メイン2] オーキス : ご飯はまだですか?
[メイン2] ゾディ子 : 「……」ゆかりに目線を寄越す
[メイン2] GM : 大江湯女が何かを話そうとしたが舌を噛んじゃった 1d3ダメージ
[メイン2] ミコト : ほら、いくよ皆 とオーキスもつれていく
[メイン2] 大江湯女 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン2] system : [ 大江湯女 ] HP : 17 → 16
[メイン2] 大江湯女 : 「痛ぅ〜…」
[メイン2] ノゾミ : 何をやってるのよ…
[メイン2]
結月ゆかり :
い、いやいやいや…まあ…合ってるっちゃ合ってますけど…!
それは言葉のアヤで…
[メイン2] オーキス : 二枚も舌があると噛みやすいですもんね
[メイン2] ハルル・アジバ : 大丈夫か湯女殿
[メイン2] ゾディ子 : 「……まあ、いいわ」少しゆかりを遠い眼で
[雑談] GM : はよ夕食食いにいけ発情百合娘ども
[雑談] 大江湯女 : それはそう
[メイン2] 結月ゆかり : …だ、大丈夫ですか?ゆなりん先輩…(話を逸らします)
[メイン2] ミコト : 湯女…舌を噛んで出血してないかい?
[メイン2] 大江湯女 : 「大丈夫よゆかり先輩」
[雑談] ゾディ子 : それはそう
[メイン2] GM : ちょっと出血してるようです
[メイン2] オーキス : ……
[メイン2] ミコト : じゃあ蘇生のキスをしておく
[メイン2] 結月ゆかり : …せ、先輩…?
[雑談]
ハルル・アジバ :
寄りかかった船だ いくらでも付き合う覚悟はこっちにもある
幸い明日は休日でもあるしな
[メイン2] GM : いいよ
[メイン2] ミコト : CCB<=60 (1D100<=60) > 91 > 失敗
[メイン2] ノゾミ : 邪眼で痛くないようにしておくわ
[メイン2] ミコト : 歯が当たってしまったな
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : サディズムでミコトの舌噛む
[メイン2] GM : キスしようとしたがドキドキしちゃってできなかった
[秘匿(GM,Y)] GM : いいよ
[メイン2] ハルル・アジバ : 基礎として医学の素養も多少はある 渡しも力を添えよう
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ccb<=80 (1D100<=80) > 91 > 失敗
[メイン2] ノゾミ : はい私の目を見なさい痛いの痛いの飛んでけー
[秘匿(GM,Y)] GM : 🌈
[メイン2] ミコト : 湯女…… (と抱きかかえたのはいいものの、硬直)
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 🌈
[メイン2] GM : 大江湯女がこそこそ何かしています
[雑談] ゾディ子 : アジバセンパイ助けてくださいこの発情百合娘どもから…
[メイン2]
ハルル・アジバ :
すまない確認したらなかった
私の事を破廉恥な女と笑え
[メイン2] ノゾミ : CCB<=80 邪眼催眠 (1D100<=80) > 57 > 成功
[メイン2] GM : ノゾミが全員を洗脳した
[メイン2] オーキス : !?
[メイン2] 結月ゆかり : !?
[メイン2] ミコト : !
[メイン2] 大江湯女 : !
[メイン2] ゾディ子 : !?
[メイン2] ノゾミ : 何しようとしてたのかしら?
[メイン2] ハルル・アジバ : !
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 嘘を吐きましょうか
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : はぐらかして全員夕食行くように仕向けてくれ(^^)
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : アンチエーテルで1年生へは無効化したい
[秘匿(GM,Y)] GM : いいよ
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 人形で洗脳解除していい?
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : いいよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ccb<=80 (1D100<=80) > 30 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : ccb<=40 アンチエーテル (1D100<=40) > 81 > 失敗
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ccb<=80 人形だもの (1D100<=80) > 85 > 失敗
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : わかった
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : くっ……
[秘匿(GM,Y)] GM : どう嘘を吐く?
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : おわァアア~~っ!
[メイン2] 大江湯女 : 「言われてるわよ誰か」
[メイン2] ミコト : 彼女を癒そうと思ってね キス未遂の理由を洗脳されたので暴く
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 🌈
[メイン2] GM : オーキスがこそこそ何かしようとしています
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : 🌈
[メイン2] オーキス : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン2] GM : ゾディ子がこそこそ何かしようとしています
[メイン2] ノゾミ : なんてねとりあえず全員このときの記憶を忘れさせて夕食に連れてくわよ
[雑談] ハルル・アジバ : ……女としての関係を邪魔する権利など流石に私にもありはしないよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : えーじゃあコソコソを「面倒だからさっさと外に出ようとした」にしておく
[メイン2] ゾディ子 : ……弁解はしませんよ
[メイン2] GM : 全員この時の記憶が無くなった
[メイン2] オーキス : ハッ
[メイン2] GM : 夕食のシーンだメイン戻れアホンダラ
[メイン2] 結月ゆかり : …?????
[メイン2] 結月ゆかり : はい
[メイン2] ミコト : はっ
[メイン] オーキス : バーガー食べるぞ~
[秘匿(GM,Y)] GM : わかった 探られたらそういうことにする
[メイン] ミコト : レストランについたことにしていいだろ
[メイン] 大江湯女 : 「はいご飯行くわよ〜」
[メイン2] ゾディ子 : 「……何をしていたのかしら」
[メイン] ハルル・アジバ : さて 何故か記憶はないがなかなか手こずったようだな私たちは
[メイン] GM : ハンバーガー屋さんに着いた
[メイン] 結月ゆかり : ハンバーガーですか、いいですね!
[メイン]
ノゾミ :
何にしようかしら…
というかメニュー読めるかしら
[メイン] ゾディ子 : 「ん……、私も流石にお腹が減ったわ」
[メイン] 大江湯女 : 「はんぶるぐ」
[メイン] ミコト : 一番高いヤツで
[メイン] GM : ミコトは一番高いものを頼んだ
[メイン] ミコト : それはドイツ語だぞ、湯女 と脇腹をつついてからかう
[メイン] 大江湯女 : 「今日はミコトの奢りなのね」
[メイン] GM : s1d5000 (1D5000) > 0
[メイン] ノゾミ : 照り焼きチキンで!
[メイン] GM : s5d1000 (5D1000) > 2282[125,251,992,223,691] > 2282
[メイン]
オーキス :
山盛りのポテト…山盛りのポテト…山盛りのポテト…
ご機嫌な夕食
[メイン] GM : 日本円で2282円だ
[メイン] ハルル・アジバ : そんなものか
[メイン] ミコト : アンガスビーフかな
[メイン] ゾディ子 : 「それは栄養が偏るからやめなさいオーキス。この野菜バーガーとか……」とパンフを見せる
[メイン] GM : ノゾミは照り焼きチキンを頼んだ
[メイン] GM : オーキスは山盛りのポテト×3を頼んだ
[メイン] 大江湯女 : 「一番おっきいやつとコーラで」
[メイン] オーキス : 旅行先なのにゾディ子はさっきから固いわね
[メイン] GM : 湯女はコーラと巨大ハンバーガーを頼んだ
[メイン]
結月ゆかり :
普段ならジャンキーなセットでもいいですが…
せっかくなのでここでしか食べられないような限定品がいいですね
[メイン] GM : 1d100 巨大度 (1D100) > 75
[メイン] ゾディ子 : 肉バーガーと野菜バーガーを一個ずつ、とコーヒーでも
[メイン]
大江湯女 :
で
か
で
か
[メイン]
ノゾミ :
デ
カ
デ
カね
[メイン] ハルル・アジバ : 人の好みに口は出さんが最低限栄養は意識しとくべきだな
[メイン] GM : ゾディ子は肉バーガーと野菜バーガーとコーヒーを頼んだ
[メイン] ノゾミ : これ一人で食べられるの?
[メイン] GM : schoice 食える 無理 (choice 食える 無理) > 食える
[メイン] GM : なんとか食えるっぽい
[メイン] ハルル・アジバ : ハンバーガーと…あるのならサラダも全員が食べられる量を貰おうか
[メイン] ノゾミ : 健啖家ね
[メイン] ミコト : ハルル…気が利くね
[メイン] 結月ゆかり : この、花がついてる南国っぽいよくわかんないやつで
[メイン] ゾディ子 : 「助かります、アジバセンパイ」
[メイン] GM : ハルルはハンバーガーと盛り合わせサラダを頼んだ
[メイン] GM : ゆかりは南国バーガーを頼んだ
[メイン] GM : 1d100 南国度 (1D100) > 97
[メイン]
ゾディ子 :
な
ん
ご
く
[メイン] ハルル・アジバ : 中々風情があるではないか
[メイン]
大江湯女 :
な
ん
ご
く
[メイン]
ノゾミ :
ナ
ン
ゴ
ク
[メイン]
オーキス :
な
ん
ご
く
[メイン] GM : 店内も南国風でとてもいい感じだ
[メイン] ノゾミ : 肉がそもそも丑じゃなさそうね
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!
[メイン] 大江湯女 : 「トロピカルねぇ」
[メイン] 結月ゆかり : なんだかすっごい南国的な味ですね!
[メイン] ミコト : ああ、美味しそうじゃないか
[メイン] 大江湯女 : 「…………」食べる
[メイン] ゾディ子 : 「ほら、オーキスもポテトばかり食べていないで……」と野菜バーガーを食わせようとする
[メイン] ミコト : 上品にナイフで切り分けて食べる
[メイン] ノゾミ : ゆかりのも一口頂戴!
[メイン] オーキス : え~~~
[メイン] ノゾミ : 私のも一口あげるわ!
[メイン] オーキス : 気乗りしないわ
[メイン] ハルル・アジバ : (こうして皆で楽しく食事をとるのもやっぱり悪くない…)
[メイン] 結月ゆかり : わ…!い、いいですけど…!そんないっぺんに…!
[メイン] ミコト : おや、交換するかい…湯女? とフォークで刺してるバーガーを差し出す
[メイン] ゾディ子 : 「……、だったら肉バーガーでいいわ」少し食べた肉バーガーを差し出す
[メイン] オーキス : 貰うわ
[メイン] ノゾミ : はいあーん!
[メイン] 大江湯女 : 「…………」ミコトを一瞥して巨大バーガーを食べ進める
[メイン] 結月ゆかり : むぐ!
[メイン] オーキス : 一気に!齧り付く!
[メイン] モブレズ姉 : ハンバーガー来たみたいよあかり
[メイン] ミコト : はは、後輩の方が楽しそうだね
[メイン] 大江湯女 : !?
[メイン] ミコト : !?
[メイン] モブ妹 : わぁいハンバーガー!あかりハンバーガーだぁい好き!
[メイン] ノゾミ : あらあら口についてるわよと舐めてあげる
[メイン] ハルル・アジバ : これはこれは
[メイン]
ノゾミ :
!
[メイン] ゾディ子 : !
[メイン]
オーキス :
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
いちめんのぽてと
かすかなるけちゃっぷ
いちめんのぽてと
[メイン] 結月ゆかり : !
[メイン] ミコト : モブレズにアイサツをしていくぞ
[メイン] オーキス : !
[メイン] GM : 隣の席に仲の良さそうな姉妹がいた
[メイン] オーキス : クリアランスは?
[メイン] ノゾミ : ゆかり…撮っておきなさい
[メイン] 結月ゆかり : は、はいっ
[メイン] 大江湯女 : 「…………」ミコトの足を踏んで止める
[メイン] ミコト : 昼間はどうも、写真をありがとうございます
[メイン] ハルル・アジバ : 世話になった礼だ この二人の分の食事も追加注文する
[メイン] ミコト : あたっ! と踏みとどまる
[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80 動画編集(撮影) (1D100<=80) > 12 > スペシャル
[メイン] モブレズ姉 : あらあらほっぺにケチャップがついちゃってるわ…(フキフキ)
[メイン] ノゾミ : !
[メイン] ミコト : 湯、湯女……?
[メイン] モブレズ姉 : ……あら?あなたは先程の
[メイン] GM : ゆかりは記録を開始した
[メイン] ミコト : ははーなるほどね、理解ったよ
[メイン] 大江湯女 : 「チッ……」
[メイン] ミコト : と湯女を向きなおして
[メイン] ゾディ子 : 「……オーキスも口元をえらく汚してるわね」とナプキンで拭く
[メイン] ミコト : 湯女のほっぺのソースを指先で掬う
[秘匿(GM,ハルル)] GM : ちなみにこれがイベントなのを教える
[メイン] ハルル・アジバ : こんばんわ お二方
[メイン] ノゾミ : 動画撮影してる間は食べさせてあげるわ
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : 承知した
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 11 → 12
[メイン] オーキス : さっきから子ども扱いするけど同学年よね?
[メイン] モブレズ姉 : あらこんばんは~
[メイン] ハルル・アジバ : 仲睦まじいようだな
[メイン] モブ妹 : こんばんは~!
[メイン] 結月ゆかり : …ん、んあ…ありがとうございまひゅ…
[メイン] 大江湯女 : 「こんばんは〜」
[メイン] ゾディ子 : 「……そうだけど、あなた見張ってないと何するか分からないじゃない」
[メイン] モブ妹 : うん!あかりお姉ちゃん大好き!
[メイン] モブレズ姉 : あらあらあら~❤
[メイン] ハルル・アジバ : ……………
[メイン] ミコト : キミも、なかなか素直じゃないね……フフ とソースをチロりと艶めかしく舐めておく、湯女だけに見えるように
[メイン] オーキス : ……←意味深に無言
[メイン] ハルル・アジバ : …………そうか
[雑談] ノゾミ : ゆるゆりVSがちゆり
[メイン] ミコト : しかし、キミたち姉妹で旅行だったとは━━
[メイン] 大江湯女 : 「…………」ミコトを無視する
[メイン] ハルル・アジバ : …………………
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : たっぷりケチャップの付いたポテトを用意してゾディ子の口にねじ込むぞ 来い
[メイン] モブ妹 : 宝くじで南国旅行券が当たったんです!
[メイン] ハルル・アジバ : 妹を 大切にしてやってください
[メイン] ゾディ子 : 「……」センパイの方を無視しつつ残った野菜バーガーを齧ってる
[メイン] ミコト : 湯女……そう気を悪くしないでくれよ
[メイン] GM : ハルルは仲良さげな姉妹の様子を見て複雑そうな顔をしていた
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン] ノゾミ : 妹、ね
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ねじ込む
[メイン] GM : そしてオーキスはたっぷりケチャップをつけたポテトをゾディ子の口にねじ込んだ
[メイン] ゾディ子 : 「むぐっ!?」
[ステータス] system : [ オーキス ] 百合P : 1 → 2
[メイン] ハルル・アジバ : 姉妹…か
[メイン] ゾディ子 : 1d100 ケチャップ (1D100) > 42
[メイン]
オーキス :
ゾディ子も口元が汚れてるわよ
拭いてあげるわ
[メイン]
ノゾミ :
そ
こ
そ
こ
[メイン]
大江湯女 :
「こっちは仲良しグループで旅行よ
賑やかで良いでしょう」
[メイン] 結月ゆかり : んぐ…こっちも画角に入れておきまひゅか
[メイン] ゾディ子 : 「……知ってるわ、こういうのマッチポンプって言うのよ」けれど黙って拭かれる
[メイン] ミコト : 家族と旅行というのも羨ましいな
[秘匿(GM,ハルル)]
ハルル・アジバ :
自分の勝機を逃しそうになる間抜けっぷりに呆れそうになる
教えてくれたこと感謝する
[メイン]
ノゾミ :
そうね…
ハンバーガーを離してゆかりに水を飲ませてあげるわ
[メイン] ミコト : そうだ、昼のお返しに二人を写真に収めようか…カメラ、貸してくれるかい? とモブ姉に
[秘匿(GM,ハルル)] GM : 悲しいだろ
[メイン] 結月ゆかり : んくっ…ぷは
[秘匿(GM,ハルル)] GM : これだけの人数でシリアス雰囲気にするのは難しいもんなァ…
[メイン] ゾディ子 : 「……うん、でも美味しいわ」サラダをつまみつつ自然とオーキスのポテトもつまむ
[メイン] モブレズ姉 : まあ!ありがとうございます!
[メイン] オーキス : やはりポテト…
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 13 → 14
[メイン] ゾディ子 : 「サラダも食べなさい」オーキスの口に押し付ける
[メイン] ミコト : こういうのは、ギヴ・アンド・テイクというしね…さ、もっと近づいて? と写真をっぱしゃり
[メイン] オーキス : ぐえー
[メイン] モブ妹 : えへへ…ぴーす!
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : そろそろ食べ終わるかしら
[メイン] GM : ミコトは姉妹の写真を撮ってあげた
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 写真撮ってるミコトを盗撮しておこう
[秘匿(GM,Y)] GM : うん
[メイン] ミコト : それじゃ、今夜は二人でごゆっくり
[メイン] GM : そろそろ全員食べ終わった頃だ
[メイン] ミコト : とカメラを返す
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 隠密で
[メイン] ハルル・アジバ : (私にも何かがあればあんなあんな未来が…いやありえぬか…)
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ccb<=80 人形だもの (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 結月ゆかり : …ふぅ…こんなものでしょうか
[メイン] モブレズ姉 : ありがとうございました~!
[メイン] オーキス : おわァアア~~っっ!!??
[メイン] ノゾミ : こっちはあまり使えそうにないわね
[メイン] ミコト : ハルル、大丈夫かい? すこし、ぼっとしていたようだけれど
[メイン] ゾディ子 : 「……あっちも終わったみたいね」
[メイン] 大江湯女 : 「暗いわよはるるん」
[メイン] GM : オーキスが何かしようとして転びました 1d3ダメージ
[メイン] オーキス : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] ノゾミ : はい口拭いてあげる
[メイン] system : [ オーキス ] HP : 16 → 13
[メイン] 結月ゆかり : …んぁ…ありがとうございまひゅ
[メイン] ゾディ子 : 「っ! 大丈夫? オーキス!」抱える
[メイン] ノゾミ : 大丈夫なの?
[メイン] オーキス : ウッ…ウッ…
[メイン] 大江湯女 : オーキスに応急手当を
[メイン] GM : ホテルへ戻って今日は寝よう!
[メイン] ハルル・アジバ : ……気にする必要はない 妹というものを懐かしんでただけだ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] オーキス : 悲しいです…
[メイン] 大江湯女 : ccb<=80 応急手当 (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[メイン] 結月ゆかり : …だ、大丈夫ですか…?
[メイン] ノゾミ : !
[メイン] ミコト : 妹……ね
[メイン] オーキス : ありがとうございます
[メイン] GM : 湯女は手当てをしてあげた 1d3回復
[メイン] ゾディ子 : 「だから変な事はするな、って言ったのに」
[雑談] ハルル・アジバ : 察しの良さに感謝する
[メイン] 大江湯女 : 「気休め程度よ」
[メイン] オーキス : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ オーキス ] HP : 13 → 14
[メイン] ミコト : 家族ってのは、難しいよね
[メイン] GM : 気休め程度だった
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : オーキスが何をしようとしてたか調べていいかしら
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : いいよ
[メイン] ハルル・アジバ : ………過ぎた話です
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : ccb<=80 星体観測 (1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン] オーキス : いや…流石です
[メイン] ミコト : ハルル……
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : オーキスは写真を撮っているミコトを盗撮しようとしていたようだ
[メイン]
結月ゆかり :
…あ、ノゾミ先輩にもお返しに南国バーガーあげますね
とっても南国っぽいですよ(あまりラブラブじゃない程度にあーんする)
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : ……
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 7 → 8
[メイン]
ノゾミ :
あらありがとう
私の全部食べられたから私も全部食べるわね
[メイン] ゾディ子 : オーキスの手を取って
[メイン] ゾディ子 : 「……これは、カメラね?」
[メイン] 結月ゆかり : あ…
[メイン] GM : ゾディ子はオーキスがカメラを持っていたことを発見した
[メイン] オーキス : 隠し事はできない…というわけね
[メイン] ノゾミ : 最後に指にもチュっとする
[メイン] ハルル・アジバ : やはり仲がいいな お前たちは
[メイン] 結月ゆかり : ひゃ!?
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 14 → 15
[メイン] ミコト : みんな、仲良くて羨ましいね
[メイン] ゾディ子 : 「……しっかりと見守るって、言ったじゃない」
[メイン] GM : ホテル戻って寝る準備だァ~~~~~~!!!
[メイン] ノゾミ : あら美味しそうだから具だとおもったわ
[メイン] ハルル・アジバ : 承知した
[メイン] 大江湯女 : 「帰りましょ」
[メイン] ミコト : 寂しい貌をする
[メイン] ノゾミ : ほら行くわよ
[メイン] ミコト : ああ、ホテルに戻ろうか
[メイン] オーキス : 私は目をつぶっていてほしいのだけどね
[メイン] GM : 全員ホテルへ戻った
[メイン] 結月ゆかり : 〜〜…毒を塗っておくべきでしたか?(少し照れた表情で)
[メイン]
GM :
お風呂入るなりなんなり自由行動どうぞ
でもちゃんと寝ましょう
[メイン] GM : 部屋も前通りで
[メイン] ミコト : わかった
[メイン] ノゾミ : 毒を食らわば皿までされたかったの?
[メイン] GM : お風呂はそれぞれの部屋内にあります
[メイン] ゾディ子 : わかったわ
[メイン3] ミコト : 大浴場…は流石にないようだね
[メイン3] 大江湯女 : 「まあねえ」
[メイン3] GM : 目星があればダイスどうぞ
[メイン3] ミコト : みんなでお風呂というのも、いい思い出にはなるかと思ったけれど
[メイン] ゾディ子 : 「……っと、本当に疲れたわ……」
[メイン2] 結月ゆかり : ふぅ…
[メイン2] ノゾミ : 帰ってきたわね
[メイン] ハルル・アジバ : ああお疲れだゾディ子
[メイン2]
ノゾミ :
ナンゴクバーガー美味しかったわ
特に最後の部分が
[メイン3] 大江湯女 : 「お断りよ」
[メイン3] ミコト : 初期値はCOC通りに25%なのか教えろ
[メイン2] 結月ゆかり : …っ…
[メイン3] オーキス : 先輩方と一緒のお風呂ですか…
[メイン2] ノゾミ : 照れちゃってかわいいわね
[メイン] ゾディ子 : 「アジバセンパイ、先にお風呂入ってていいですよ。私は少しやる事があるので」
[メイン3] ミコト : つれないなぁ、湯女
[メイン3] GM : 無ければアイデアでもいいよ
[メイン3] ミコト : わかった
[メイン2] 結月ゆかり : …こ、こちらこそ…ごちそうさまでした
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 15 → 16
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 8 → 9
[メイン3] オーキス : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 24 > 成功
[メイン3] ミコト : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 59 > 失敗
[メイン]
ハルル・アジバ :
そうか ならばお言葉に甘えよう
私も少しばかり疲れた
[メイン2]
ノゾミ :
あら…あらあら
そういう生意気なこと言うと我慢できなくなりそうだわ
[メイン] ゾディ子 : と502号室に行こうかな
[メイン3] GM : 危なかったね オーキスが先に大浴場を見つけた
[メイン3] GM : 先に失敗してたらなかった
[メイン2] 結月ゆかり : …がまん?
[メイン3] オーキス : 大浴場ありますね
[メイン3] 大江湯女 : 「お風呂っていうかスパねこれ」
[メイン2]
ノゾミ :
こっちのはなしよ
ふふ…お風呂にする?テレビにする?それともほかの事?
[メイン3] ミコト : ああ、なかなか作りも凝ってるね
[メイン3]
オーキス :
旅は道連れです
全員呼びましょう
[メイン3] ミコト : 古代ローマ式?なのかな
[メイン3] GM : 南国風です
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : 502号室へノックします
[メイン] GM : ゾディ子は502室へ向かった
[メイン2]
結月ゆかり :
そ、そうですね…ちょっと疲れたので私的には休憩したいですが…
ノゾミ先輩は?
[メイン3] ミコト : いかにも南国という感じなのが面白いね、一周まわって
[メイン2] GM : ㌧㌧
[情報]
GM :
・501室
ゾディ
ハルル
・502室
ゆかり
ノゾミ
・503室
湯女
ミコト
オーキス
[メイン2] 結月ゆかり : ひゃ…は、はい!
[メイン2] ノゾミ : あらお邪魔ねえ
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : 🌈502だったw🌈
[メイン2] GM : ゾディ子が部屋へ入って来た
[メイン3] ミコト : オーキス、よくやったよ と撫でながら褒める
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 12 → 13
[メイン] ハルル・アジバ : GM 私が風呂を済ませる時間はどれくらいになる?
[メイン2] ゾディ子 : 「……こんばんは」
[メイン2] ノゾミ : あらどうしたのかしら!
[メイン3] オーキス : いや…やめてくださいね
[メイン] GM : 適当ですね
[メイン3] 大江湯女 : 「汚れた手で触らないであげて頂戴」
[メイン2] 結月ゆかり : …!
[メイン3] 大江湯女 : 「ねーオーキス」
[メイン] GM : 現時刻は夜の10時頃なので
[メイン2] ゾディ子 : 「いいえ、私はゆかりが悪いセンパイに唆されてないか見に来ただけですよ」
[メイン3] ミコト : ひどいなぁ…湯女
[メイン] GM : 0時までには寝るようにしましょう
[メイン] ハルル・アジバ : 承知した こちらで適当に決めよう
[メイン3]
オーキス :
はあ
ミコト先輩の手は綺麗だと思いますが
[メイン2] ゾディ子 : 部屋を逡巡する
[メイン2] ノゾミ : うふふ…また眉間にしわが寄ってるわよ
[メイン3]
大江湯女 :
「つまらないわねぇ
嘘よ嘘」
[メイン2] ゾディ子 : 「……けれど、少しお邪魔だったかしら」
[メイン3] ミコト : それじゃあ、オーキスはゾディ子を呼んでおいで
[メイン] GM : 部屋にある風呂に入る?
[メイン2] ノゾミ : どうするゆかり?私たちの秘密を教えてあげましょうか?
[メイン3] オーキス : 私は嘘つきではありませんので
[メイン3] ミコト : あと、ゾディ子と一緒にハルルもさ
[メイン] ハルル・アジバ : そうさせて貰おうか
[メイン2] ゾディ子 : 「……」ぴくりと
[メイン3] オーキス : 501号室に失礼する
[メイン] GM : ハルルは風呂に入った しばらくそのまま
[メイン3] ミコト : ……湯女
[メイン2] 結月ゆかり : …い、いえ!そんなこと…!
[メイン3] 大江湯女 : 「なぁに?」
[メイン2] 結月ゆかり : …の、ノゾミ先輩…!?
[メイン3] GM : オーキスは501室へ向かった
[メイン3] ミコト : あんまり嘘ばかり云うのは、よくないな━━
[メイン] GM : 入る前に
[メイン] GM : ㌧㌧
[メイン3] ミコト : と近づいていく
[メイン] ハルル・アジバ : !
[メイン2] ゾディ子 : 「……秘密って、なんです?」
[メイン] GM : オーキスが入って来た
[メイン] ハルル・アジバ : 扉を開けよう
[メイン3] 大江湯女 : 「怖いおおかみさんに食べられちゃうわ」クネクネしながら
[メイン2] ゾディ子 : 「気になるわ、ゆかり」
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 13 → 14
[メイン] オーキス : どうも失礼します
[メイン2] ノゾミ : 私としてもこのまま仲いい後輩と雰囲気が悪くなるのはねえ?
[メイン] オーキス : ゾディ子は…もうお風呂に入りましたか
[メイン2] ノゾミ :
[メイン3] ミコト : 誘ってるのは、キミの方なのに━━ね と覆いかぶさるようにして、彼女の手を取る
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 14 → 15
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 嘘を吐く
[秘匿(GM,Y)] GM : いいよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ccb<=80 (1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン] ハルル・アジバ : いいやまだだな 私は今入ろうとしていた所だが
[メイン2] 結月ゆかり : …い、いや…別に秘密なんて…
[メイン3] 大江湯女 : 「貴女になら……いいわよ」
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : ノゾミとゆかりの持つ秘密を探りたい
[メイン] オーキス : では何処へ行ったんです?
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ミコトに抱かれても良いっていうのが嘘
[メイン2] ゾディ子 : 「……」
[メイン2]
ノゾミ :
だそうよゾディ子
それよりせっかく三人集まったから何かしない?
[メイン3] ミコト : 湯女…… と首筋を甘噛みしよう
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : 目星
[秘匿(GM,Y)] GM : どういう形にする?
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : ccb<=80 星体観測 (1D100<=80) > 45 > 成功
[メイン] ハルル・アジバ : 他の部屋に向かったらしいが 確かに502室だったかな
[メイン2] ゾディ子 : 「……そうですね」
[秘匿(GM,Y)] GM : ミコトに目星を振らせるとか
[メイン3] 大江湯女 : 「まだダメ」
[メイン2] 結月ゆかり : ……(不安そうな目でゾディ子の方を見る)
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : あ、目星振らせましょう
[メイン]
オーキス :
…要件を伝え忘れていましたね
大浴場を見つけたので全員一緒に入ろうということです
[メイン2]
ノゾミ :
トランプ カタン ウノ!どれにする?
他にもあるなら提案してもいいわよ!
[メイン2] ゾディ子 : ゆかりへ目線を投げるけれど、少し遠いものだ
[メイン3] ミコト : メインディッシュは、最後に取っておく方━━だったね と寸でで止まっていたずらに息を吹きかける
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : ノゾゆかはミコトパイセンのナンパ動画編集を通して距離が近くなっているようだ
[秘匿(GM,Y)] GM : わかった
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : ……なるほど
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ごめんなさい目星振らせてあげていいわよ
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 15 → 16
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 11 → 12
[メイン3] GM : ミコトは目星かアイデアダイス
[メイン]
ハルル・アジバ :
そうか 発見に感謝する
しかしゾディ子は要件があってそっちに向かったらしい 果たして今応えられるか…
[メイン2] ゾディ子 : 「トランプ、いいですね。カード遊びは少し覚えがあります」
[メイン3] ミコト : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 29 > 成功
[メイン2] 結月ゆかり : …わ、私も!
[メイン2] ノゾミ : 家では花札ぐらいしかできる子いないのよねえ
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 7 → 8
[メイン] オーキス : うーん…
[秘匿(GM,NO N..)] GM : ……湯女の言葉、仕草
[秘匿(GM,NO N..)] GM : 全てが「ウソ」だと分かった
[メイン2] ノゾミ : ルールは…どれにする?
[メイン]
オーキス :
まあいいです
どの道大浴場には誘わない道はないので、502号室に突撃しましょう
[メイン2] ゾディ子 : 「こういった時の定番……というなら大富豪でしょう」
[メイン3] ミコト : そういえば、南国で汗をかいてて……少し汗の香りがするよ湯女
[メイン] ハルル・アジバ : わかった 貴様だけでは心配だし私も同行しよう
[メイン] GM : オーキスは502室へ向かいました
[メイン2]
ノゾミ :
そうね
ただそれだけじゃつまらないわ
一位は3位に命令できることにしましょう
[メイン] GM : ハルルも同行した
[メイン2] GM : ㌧㌧
[メイン] オーキス : 心強い
[メイン3] 大江湯女 : 「あらそう?」
[メイン3] ミコト : さらーと彼女の髪を流して
[メイン2] GM : オーキスとハルルが入って来た
[メイン2] ゾディ子 : 「トランプは古来から……人の占いに使われていましたから。……私は星術が主ですけれど」
[メイン2] 結月ゆかり : …!私、どんなゲームでも腕には自信がありますよ!
[メイン] ハルル・アジバ : (感傷に浸ってる暇は…あまりなさそうだ)
[メイン2] オーキス : 風呂の時間だ!
[メイン2] ノゾミ : あらいらっしゃい
[メイン3] ミコト : 普段、こんな温かい場所に出ないから珍しいな━━と思ってね
[メイン2] ハルル・アジバ : そういうわけだ3人とも
[メイン2] ゾディ子 : 「あら、アジバセンパイにオーキスまで」
[メイン2] ノゾミ : 残念だったわねゾディ子?
[メイン2] 結月ゆかり : …お風呂…大浴場のようなものがあるんですか?
[メイン2] ゾディ子 : 「……そうですね」
[メイン2] オーキス : 深刻な話をしてるのかと思ったらゲームしてるだけとは…
[メイン2] ハルル・アジバ : ああ そうみたいだ
[メイン3]
大江湯女 :
「んふ
ワタクシ温室育ちのお嬢様だもの」
[メイン2] オーキス : 大浴場があったから、全員で行こう
[メイン3] ミコト : そろそろ、オーキスも皆を連れてきてくれる頃かな
[メイン2] ノゾミ : いいわね!一年の子は私がお世話してあげてもよくってよ?
[メイン3] 大江湯女 : 「そろそろかしらねぇ」
[メイン2] ゾディ子 : 「……それは遠慮しておきます」
[メイン3] ミコト : ま、ノゾミとゆかりが穏やかなら━━の話しだけどさ
[メイン2] ハルル・アジバ : そうか 助かるよノゾミ
[メイン2] 結月ゆかり : ………っ
[メイン2] オーキス : どうせゆかりに付きっきりになる気でしょう
[メイン2] ノゾミ : あら遠慮しなくても…念入りに洗ってあげるのに
[メイン2] ハルル・アジバ : だが場くらいはわきまえろよ?
[メイン3] ミコト : 流し目で
[メイン2] オーキス : いや…ゆかりの反応からすると出汁にされただけですか
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 大浴場行く途中でオーキスを連れて503に戻る
[メイン2] 結月ゆかり : (すっと…ゾディ子の方に向かって手を握ります)
[秘匿(GM,Y)] GM : わかった
[メイン2]
ノゾミ :
もちろん時と時間はわきまえるわ
特に時間はね
[メイン2] ゾディ子 : 握り返すが、空港の時よりは力が弱い
[メイン3] 大江湯女 : 「あら?狼さんは待てができないのかしら?」
[秘匿(GM,Y)] GM : そうだな…何かダイスが必要かも
[メイン2] ハルル・アジバ : …ならこちらも余計な口は出さん
[メイン2] 結月ゆかり : ………
[メイン3] ミコト : 全く、キミって女は━━
[秘匿(GM,Y)] GM : なんでもいいよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : じゃあ煙に巻くで
[メイン2] ゾディ子 : 「なら行きましょう、夜の時間も限られてますし」
[メイン3] ミコト : そういうことに、しとておいてあげるよ と囁いて起き上がる
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ccb<=80 (1D100<=80) > 27 > 成功
[メイン3] 大江湯女 : 「鈍感な女ねぇ」
[秘匿(GM,Y)] GM : 成功
[メイン2] ゾディ子 : オーキスの手も取る
[メイン2] オーキス : そうねー
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 8 → 9
[メイン3] 大江湯女 : 「行きましょ」ベッドから立ち上がる
[メイン2] GM : では503室へ向かいましょう
[メイン2] ハルル・アジバ : わかった
[メイン2] ゾディ子 : わかったわ
[メイン3] GM : ㌧㌧
[メイン2] 結月ゆかり : …はい
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 大浴場で全員洗脳して血すったらダメかしら
[メイン3] GM : 他の5人が来た
[メイン3] ミコト : さ、お嬢様……お連れしますよ と甲斐甲斐しく手をとる
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン3] ハルル・アジバ : 準備はできたぞお二方
[メイン2] 結月ゆかり : (…ゾディ子…)
[メイン2] ゾディ子 : (……)
[メイン3] GM : では皆さん大浴場へ向かいましょう
[メイン3] ミコト : ああ、いいタイミングだよハルル
[メイン3] 大江湯女 : 「大変なところを見られちゃったわ」クネクネしながら
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 手を引っ張られます
[メイン3] オーキス : 何やってんですかね…
[メイン3] GM : 大浴場タブへGO
[メイン3] ゾディ子 : 「……本当にこのセンパイ方は……」
[メイン3] ミコト : なにかな? とはぐらかす微笑み
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : じゃあ全員体綺麗に洗ったら吸うわね
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ……←意味深に無言
[メイン3] 結月ゆかり : ……(少し赤面します)
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 全員が大浴場へ行きますが
[メイン3] ゾディ子 : 「……まあ、公衆の面前でするよりはいいですけれど」
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : オーキスと湯女のみが503室に残ります
[大浴場] ノゾミ : ついにやってきたわに!
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[大浴場] ミコト : 本当に広いね
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ええ…
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : いいですけども
[大浴場] ハルル・アジバ : あまりはしゃぎすぎるなはしたない
[大浴場] ゾディ子 : 他の利用客は居るのかしら?
[大浴場] ミコト : モブ姉妹いそう
[秘匿(GM,Y)] GM : オーキスは従った
[秘匿(GM,Y)] GM : メイン3へGO
[メイン3] オーキス : 何でしょうか
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : メイン3へGO
[大浴場] 結月ゆかり : 想像してたよりもだいぶおっきいですね…
[メイン3] 大江湯女 : 「呑みましょ」酒を取り出す
[メイン3] オーキス : 消される…
[大浴場] GM : schoice いる いない (choice いる いない) > いない
[大浴場] ノゾミ : さあ私に洗われたい子は誰かしら?
[メイン3] オーキス : わけではないですね
[メイン3] 大江湯女 : 「私をなんだと思ってるのよ」
[大浴場] GM : 他には誰もいませんでした
[大浴場] GM : 貸し切り南国風大浴場だァ~~~!!
[大浴場] ハルル・アジバ : そうか 運がいいな
[大浴場] ノゾミ : 宴よ~!
[メイン3] オーキス : いや…私はアジバ先輩たちとの約束があるので酒は飲めない身です
[大浴場] ゾディ子 : 露天風呂もあるかしら?
[大浴場] GM : schoice ある ある ある ある ない (choice ある ある ある ある ない) > ない
[大浴場] GM : なかった
[メイン3] オーキス : ミコト先輩でも酔わせればいいんじゃないですか
[大浴場] ミコト : それじゃあ、綺麗に洗ってから入るとしようか
[メイン3] 大江湯女 : 「あら、じゃあ貰っちゃうわね」
[大浴場] 結月ゆかり : 悲しいですね
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 大江とオーキスってもしかして風呂に来ない?
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 目星
[メイン3] オーキス : そのつもりで渡したものです
[大浴場] ゾディ子 : 悲しいわ
[大浴場] ノゾミ :
[大浴場] ミコト : ハルル”姉さん”に、背中でも洗ってもらおうかな と悪戯に接近
[大浴場] ノゾミ : 慰めてあげるわゆかり
[メイン3]
大江湯女 :
「よくできた後輩を持って私は幸せよ
およよ」泣き真似
[大浴場] 結月ゆかり : …?
[メイン3] オーキス : 私は嘘つきが結構嫌いです
[大浴場] ノゾミ : さあ頭を洗ってあげるわよ!
[メイン3] 大江湯女 : 「…………んふ」
[大浴場] ハルル・アジバ : !
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : なければアイデア
[大浴場] ゾディ子 : 「……ちょっと、あんまりくっつかないでください」ゆかりの横に陣取ってはいる
[大浴場] ノゾミ : シャンプーハットかぶせるわ
[大浴場] 結月ゆかり : んぁ…
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 16 → 17
[メイン3]
オーキス :
大浴場に行きましょう
入浴前のお酒は体に悪いですよ
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 16 → 17
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 9 → 10
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 嘘を吐きます
[大浴場] ノゾミ : かゆいところはなくて?
[秘匿(GM,Y)] GM : いいよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ccb<=80 (1D100<=80) > 36 > 成功
[大浴場] ハルル・アジバ : ……背中ですね
[秘匿(GM,Y)] GM : どんな効果を持つ?
[メイン3] 大江湯女 : 「私はみんなのこと大好きよ?」
[大浴場] ミコト : ああ、やさしく…ね? (と年下風に)
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 大江湯女はこの仲良しメンバーが大好き
[大浴場] ゾディ子 : 「……」手早く洗ってお湯に浸かる
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 1D100<=75 アイデア (1D100<=75) > 80 > 失敗
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 本当はどうなんでしょうね
[大浴場] 結月ゆかり : え、えと…つむじ…?
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : おああああ
[メイン3] オーキス : そうですか
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わからなかったし違和感を抱かなかった
[大浴場] ゾディ子 : 「ふぅ……」
[メイン3] オーキス : 私はあんま好きじゃないです
[大浴場] ハルル・アジバ : またお得意のお戯れですかなミコト殿
[メイン3] 大江湯女 : 「悲しいわねぇ」
[大浴場] ノゾミ : じゃあ指の腹でやさしく洗うわ
[秘匿(GM,Y)] GM : 目星振らせる?それとも秘匿にこの文を送る?
[メイン3] オーキス : 嘘つきって言われたら意趣返しみたいに本音を言うのが特に好きじゃない
[大浴場] 結月ゆかり : きゃ…
[大浴場] ミコト : いや、僕は独りっ子だったから━━前から憧れてたんだよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : どちらでも
[大浴場] ゾディ子 : じっとノゾミとゆかりへ視線を向ける
[メイン3] GM : オーキスは目星かアイデアダイス
[メイン3] 大江湯女 : 「貴女も、ダメなのねぇ」
[メイン3] オーキス : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 47 > 成功
[大浴場] ノゾミ : はい流すわよ目を閉じて
[大浴場] ハルル・アジバ : …そうでしたか 下衆な勘繰りをした 謝罪を申し上げます
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 大江湯女はこの仲良しメンバーが大好き
[大浴場] ミコト : ま、そう堅くならないでよ…姉さん
[大浴場] ゾディ子 : 「……嘘つき」ぼそりと呟いた
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 知ってる
[大浴場] ミコト : と年下のように甘える
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ……本当はどうなんでしょうね
[大浴場] 結月ゆかり : ん……
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : というのを感じ取った
[大浴場]
ハルル・アジバ :
そうだな…ミコト
洗ってやるからさっさと背中を向けろ
[メイン3] オーキス : 私は嘘の中でも、面倒くさい嘘が特に嫌いなので
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 10 → 11
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 17 → 18
[大浴場]
ノゾミ :
次は背中ね
うなじがきれいだわ…思わずかじりついちゃいそう
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 17 → 18
[メイン3] 大江湯女 : 「私も嫌いよ」
[メイン3] 大江湯女 : 「嘘だけど」
[メイン3]
大江湯女 :
「んふふ、じゃあ大浴場行きましょう!
可愛い後輩ちゃん達が待ってるわよ!」
[メイン3] オーキス : はい
[大浴場] ノゾミ : 丁寧に丁寧に洗ってあげるわね
[メイン3] オーキス : では行きましょう
[大浴場] 結月ゆかり : …ノゾミ先輩。ちょっと待ってもらってもいいですか?
[大浴場] ミコト : それじゃ、姉さん…よろしくね? と甘えつつハルルへ背中を預ける
[秘匿(GM,Y)] GM : 本当に行かせる?
[大浴場] ノゾミ : 姉様でしょ?
[秘匿(GM,Y)] GM : 503内の風呂を使うのも可能
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 推理要素混ぜ込むのやめて
[大浴場] ノゾミ : そんな他人行儀ないい方じゃ聞きたくないわ
[大浴場] ゾディ子 : 後は目を閉じて湯加減を楽しむ
[大浴場] ハルル・アジバ : (ぶきような手付きだが優しくテイネイサヲこころがけてミコトを洗う)
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 行かせるわよ
[大浴場] 結月ゆかり : …ノゾミ姉様。
[メイン3] GM : 2人は大浴場へ向かった
[大浴場] ミコト : ん……もうちょっと下
[大浴場] ノゾミ : なぁにゆかり?
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : うーん…本当に全員嫌いパターンとかある?
[大浴場] ゾディ子 : けれど、その言葉を私の耳は逃さなかった
[ステータス] system : [ ハルル・アジバ ] 百合P : 1 → 2
[大浴場] 結月ゆかり : …少し、失礼しますね
[大浴場] ノゾミ : あら?
[大浴場] ハルル・アジバ : ああわかった下だな
[秘匿(GM,匿名さん)]
オーキス :
いや…絶対無い気がするな
多分嘘をつかれたに違いない
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 楽しんでくれ(^^)
[大浴場] ゾディ子 : 聞こえないふりをして、そのまま目を瞑る
[大浴場] ミコト : そ、そこ……ひゃんっ! (あられもなく可愛い悶え声を出す)
[大浴場] 結月ゆかり : ……(無言でゾディ子の方につかつか、と迫り体を抱え上げます)
[大浴場] ハルル・アジバ : !
[大浴場] ミコト : 下すぎておしりの近くでも触られたかな
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 9 → 10
[大浴場] ゾディ子 : 上がる心拍数を抑えながら、今か今かとこの時間が過行く事のみを願う
[大浴場] ハルル・アジバ : すまない!私の不手際でこのような!
[大浴場] GM : 湯女とオーキスが後から入って来た
[大浴場] 結月ゆかり : …ゾディ子
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : いつの間にか湯船の中にいるってできるかしら
[大浴場] オーキス : 来たか…大浴場
[大浴場] ノゾミ : あら遅かったわね
[大浴場] ミコト : あ、━━そ、その……い、今のは聞かなかったことに! (珍しく、声のトーンはそのままに赤面)
[秘匿(GM,Y)] GM : すまん
[大浴場] オーキス : 不埒な先輩がいたので
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : わかったわ
[大浴場] ハルル・アジバ : ……わかりました
[大浴場] ゾディ子 : 「遅かったわね」湯から声を投げる
[大浴場] ノゾミ : あら怖い先輩ね
[大浴場] 大江湯女 : 「あら大きいお風呂」
[大浴場] ミコト : やぁ、オーキス……湯女を連れてきてくれたかい
[大浴場] ミコト : ありがとう、キミはデキた後輩だよ…本当に とほめながら
[大浴場] 結月ゆかり : ……
[大浴場]
オーキス :
連れてきたといいますかね
私に大江先輩を制御することはできません
[大浴場] 結月ゆかり : …無視しないでください、ゾディ子
[大浴場] ゾディ子 : 「……なに、ゆかり」
[大浴場]
大江湯女 :
「何よオーキス
私良い子にしてたじゃないの」
[大浴場] ミコト : じゃ、代りにオーキスの背中は僕が流してあげよう
[大浴場] オーキス : 大江先輩をコントロールできるならミコト先輩くらいのものでしょう
[大浴場] ハルル・アジバ : オーキス貴様湯女殿に無礼を働いたりはしてないだろうな?
[大浴場] ミコト : ……。 その言葉で何があったのか、なんとなく察する
[大浴場] 大江湯女 : 「んふふ、大丈夫よハルル」
[大浴場] 結月ゆかり : ……(上半身を掴んだまま、洗い場へと引っ張ります)
[大浴場] ゾディ子 : 「……えっ、ちょっと!?」引っ張られる
[大浴場] オーキス : まあ、そういっていただけるなら流していただきます
[大浴場] ミコト : その上で表情で、大丈夫だよオーキスと安堵の貌を見せる。
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 10 → 11
[大浴場] ハルル・アジバ : そうか…湯女殿がおっしゃるのなら…
[大浴場] 大江湯女 : 「むしろ私がお世話されちゃったわ」
[大浴場] ミコト : さ、かゆいところはないかい? とオーキスに
[大浴場] GM : その時!
[大浴場] 大江湯女 : !
[大浴場] ゾディ子 : !
[大浴場] GM : 突発的なハリケーンが!!
[大浴場] ミコト : !
[大浴場] 結月ゆかり : !
[大浴場] ハルル・アジバ : !
[大浴場] ノゾミ : !
[大浴場] オーキス : !
[大浴場] 大江湯女 : (^^)?
[大浴場] ミコト : 風呂の中だろ
[大浴場] ゾディ子 : ……うずしおかしら?
[大浴場] GM : 物が色々大浴場内をブチ破って飛んできます
[大浴場] 結月ゆかり : …な、何…!?
[雑談]
ノゾミ :
よさそうなシーンが…死んだ!
[大浴場] GM : みんなバラバラになりました
[大浴場] オーキス : ザルな建物だ
[大浴場] ミコト : み、みんな…伏せるんだ!
[雑談] ゾディ子 : 悲しいわね
[大浴場] 大江湯女 : 四肢が?
[大浴場] ミコト : と近くの女の子を庇う
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : アンチエーテルで皆を守りたいわ
[大浴場] GM : 全員単独行動状態
[大浴場] ハルル・アジバ : ええいこのような場所になにを仕向ける!
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : いいよ
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : いや、ハリケーンにぶつけて相殺したいわ
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : いいよ
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : ccb<=40 アンチエーテル (1D100<=40) > 86 > 失敗
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : 🌈
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 良月に避難で荷物の鏡の中に逃げる
[雑談] 結月ゆかり : 悲しいですね…
[大浴場] GM : ゾディ子がこそこそ何かをしてます
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[大浴場] 結月ゆかり : …誰が認識できるのでしょうか
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 1D100<=80 (1D100<=80) > 86 > 失敗
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : uwaaa
[大浴場] GM : ノゾミがこそこそ何かをしてます
[大浴場] ゾディ子 : 「くっ……!」いつでも庇えるようにゆかりの前に出る
[大浴場] GM : 認識できません
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 壊れた箇所に糸を張って塞ぐことはできる?
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : …とりあえず、周りの様子は?
[秘匿(GM,ゆかり)]
GM :
な
に
も
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 今お風呂場よね?
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : ぐちゃぐちゃで分からない
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : こわい
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[雑談]
ハルル・アジバ :
ハリケーンを鎮める事自体は造作もないが
それを実現するには私の技能は少しばかりオーヴァー・スペックすぎるな
[秘匿(GM,Y)] GM : うん すっぽんぽん
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ccb<=80 糸 (1D100<=80) > 33 > 成功
[大浴場] 結月ゆかり : …バラバラになってますよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : じゃあとりあえず髪と体洗うわ
[大浴場] GM : オーキスは破壊された壁を修繕した
[大浴場] ミコト : 周囲を見渡しても誰もいなさそう?
[秘匿(GM,Y)]
GM :
ゴ
シ
ゴ
シ
[大浴場] ハルル・アジバ : オーキスよくやった!
[大浴場] ゾディ子 : ……なら傍に居たゆかりを探している事にするわ
[大浴場] オーキス : 想定以上の成果が出た
[大浴場] ミコト : でかした
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 〜♪
[大浴場] GM : 誰かを探したいなら目星かアイデア
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : 歌を歌って自分の位置を主張するとともに、周りに人がいないか確認します
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : いいよ
[大浴場] ハルル・アジバ : Ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 17 > 成功
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : CCB<=80 ゆかりソング (1D100<=80) > 47 > 成功
[大浴場] ゾディ子 : ccb<=80 星体観測 (1D100<=80) > 70 > 成功
[大浴場] ゾディ子 : ゆかりを
[大浴場]
ノゾミ :
1D100<=75 アイデア
ゆかりを探す (1D100<=75) > 98 > 失敗
[大浴場] オーキス : 風呂にはまだ入れる?
[大浴場] GM : みんなの耳に聞き覚えのある歌声が聞こえてきた
[大浴場] GM : ゆかりさんの声だ
[大浴場] ハルル・アジバ : !
[大浴場] ゾディ子 : !
[大浴場] オーキス : !
[大浴場]
ノゾミ :
!
[大浴場] 結月ゆかり : 「〜♪ 皆さん!大丈夫ですか!?」
[大浴場] オーキス : 粋な合図ね
[大浴場] GM : ゾディ子はゆかりを見つけたが全員もゆかりの場所が分かった
[大浴場] ゾディ子 : 「この……歌声は……」導かれるように向かう
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 洗い終わったらお風呂入りたいわね
[大浴場] ミコト : 向うぞ
[大浴場] オーキス : ゆかりの元へ向かえばいいでしょう
[秘匿(GM,Y)] GM : 優雅で確定
[大浴場] ハルル・アジバ : 承知した
[大浴場] GM : ハルルは誰を探す?
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 幽体移動で何食わぬ顔で戻るわ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ここ何か飲み物とか売ってるのかしら
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 1D100<=80 (1D100<=80) > 44 > 成功
[秘匿(GM,Y)] GM : ホテル内へ戻ればある
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : あらそう
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ゆかりのもとへ戻る?
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : ゾディ子が先に発見していたみたいなので先に合流してもいいでしょうか
[大浴場] ハルル・アジバ : ふむ…この場で消息が気になる者といえば…
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : いいよ
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : ええ
[大浴場] GM : まず先にゆかりとゾディ子が合流
[大浴場] ハルル・アジバ : 湯女殿の消息を辿ろう
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : じゃあまだちょっと待ってて
[大浴場] 結月ゆかり : …!ゾディ子!
[大浴場] GM : ハルルは湯女の消息が分かった
[大浴場] ゾディ子 : 「……ゆかり! 怪我はない? 大丈夫だった!?」
[大浴場] ハルル・アジバ : 無事であればいいが…
[大浴場] GM : なんか髪と体洗ってて
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : わかったわ
[大浴場] ハルル・アジバ : !
[大浴場] GM : その後お風呂に入ってた
[大浴場] ゾディ子 : いつもより取り乱した様子でゆかりを心配する
[大浴場] ハルル・アジバ : 全く…本当に強い方だあなたは……
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 11 → 12
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 11 → 12
[大浴場] 大江湯女 : 「あらはるるん」
[大浴場] 結月ゆかり : …ありがとね、一番最初に見つけてくれて
[大浴場] 大江湯女 : 「良い湯よ」
[大浴場] 結月ゆかり : (…軽く抱きしめます)
[大浴場] ハルル・アジバ : そうか
[大浴場] ゾディ子 : 「……言ったでしょう、悪いものからはゆかりを守るって」抱きしめ返す
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 12 → 13
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 12 → 13
[大浴場] ゾディ子 : 強く、強く抱きしめる
[大浴場] GM : 抱きしめ合ってる二人の後ろにいつの間にかノゾミパイセンがいた
[大浴場] ゾディ子 : !
[大浴場]
ノゾミ :
やっと戻ってこれたわ!
まったくなんなのよ!もう!
[大浴場] ハルル・アジバ : 皆ゆかりの所へ向かったそうだが 湯女殿はどうする?
[大浴場]
結月ゆかり :
…ごめんなさい
私が曖昧な態度ばかりとるから…
[大浴場] 結月ゆかり : …!
[大浴場] GM : そのあとオーキスも着いた
[大浴場]
大江湯女 :
「さっさと着替えるわよ
湯冷めしちゃうわ」
[大浴場]
ノゾミ :
あら…いい所だったみたいね?
お邪魔だったかしら?
[大浴場] オーキス : 修羅場こわい
[大浴場] ゾディ子 : 「なっ……な、……」凄く照れた様子でもにょもにょする
[大浴場] ハルル・アジバ : そうだな 私もそうしよう
[大浴場] ゾディ子 : 脱衣所へすっとんでいった
[大浴場] ノゾミ : というかミコトは?
[大浴場] 結月ゆかり : …っ…!
[雑談] GM : なんかすごい百合を見てる
[大浴場] 大江湯女 : 「あらそう、飲み物おごるわよ」
[大浴場] 結月ゆかり : あ…ゾディ子…!
[大浴場] ノゾミ : こら待ちなさいゾディ子
[雑談]
大江湯女 :
わかる
私もゆかりんの恋の行方気になる
[大浴場] ハルル・アジバ : 風邪をひいてはあなたとの約束も守れなくなるしな 湯女殿
[大浴場] ノゾミ : 1D100<=80 戒めのアカイイト (1D100<=80) > 99 > 失敗
[大浴場] GM : 忘れてたミコトも着いた
[大浴場] ゾディ子 :
[大浴場] 大江湯女 : 「んふ、良い心がけね」
[大浴場] ノゾミ : はや!
[大浴場] GM : ノゾミはすっころんだ 1d3ダメージ
[大浴場] ハルル・アジバ : 感謝する 湯女殿
[大浴場] オーキス : ふむ…
[大浴場] ノゾミ : 1d3 (1D3) > 3
[大浴場] ノゾミ : いったぁい!
[大浴場] ミコト : っとこれでみんな合流したかな
[大浴場] ノゾミ : もう別に怒ったりしないのに…
[大浴場] 大江湯女 : 私とハルルは大浴場出ます
[大浴場] 結月ゆかり : …だ…大丈夫…ですか…?
[大浴場] GM : 湯女とハルルは先に大浴場を後にした
[大浴場] ゾディ子 : 私もそのまま出て着替えるわ
[大浴場] ノゾミ : 大丈夫よ?ありとうゆかり
[大浴場] GM : 二人は就寝の時間だァ~~~~!!
[大浴場] オーキス : 私ももう出よう
[大浴場] ゾディ子 : 震える手を抑えながら、服に手を通す
[大浴場] ハルル・アジバ : 承知した
[大浴場] GM : 他の5人も大浴場を出た
[大浴場]
ノゾミ :
仕方ないわね
残ってる子だけ催眠するわ
[大浴場] ミコト : でます
[大浴場] ノゾミ : おそかったぁ!
[大浴場] 結月ゆかり : 湯冷めしちゃいますね…
[大浴場] ノゾミ : しょうがないわね出ましょう!
[大浴場]
GM :
それぞれに部屋に戻って就寝だァ~~~!!
現時刻は23:30
0時には寝よう
[雑談] ミコト : バトルいい…
[雑談]
ハルル・アジバ :
…確かに夢中になるのも分かる
苦労させられっぱなしだがそのかいは確かにありそうだ
[メイン2] ノゾミ : 戻ってきたわよ!
[雑談] オーキス : 私はもうあなたたちのめちゃくちゃな百合には付いていけないと思ってた!
[メイン2] ノゾミ : ハリケーンのせいでもう無茶苦茶よ!
[メイン2] GM : 寝るタイミングになったらOCLO
[メイン3] GM : 寝るタイミングになったらOCLO
[メイン2] 結月ゆかり : …そ、そうですね…(若干気まずげに)
[メイン] GM : 寝るタイミングになったらOCLO
[メイン2]
ノゾミ :
わかったわ!
[雑談] ゾディ子 : メイン3が相変わらず戦場になってたっぽくて怖いわね…
[メイン2] 結月ゆかり : わかりました
[メイン] ハルル・アジバ : わかった
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ハルルに何か飲み物奢る
[メイン2] ノゾミ : なによゆかりまで…
[メイン] ゾディ子 : わかったわ
[メイン3] ミコト : そういえば、カッコイイ写真…撮りたかったんじゃないかなオーキス
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 適当にヤシの実サイダーでも渡しておくわね
[メイン] ゾディ子 : 「……アジバセンパイは星って好きですか?」
[メイン2] ノゾミ : 私はべつにゾディ子と仲良くなっても怒らないわよ?
[秘匿(GM,Y)] GM : わかった
[メイン3] オーキス : そうですね
[メイン2] ノゾミ : 私もゾディ子のことも好きだもの
[メイン3] 大江湯女 : 「ワタクシカメラマンやるわよ」
[秘匿(GM,ハルル)] GM : 湯女から飲み物を奢ってもらった
[秘匿(GM,ハルル)] GM : ヤシの実サイダーだ
[メイン2] 結月ゆかり : ……
[雑談]
ハルル・アジバ :
私も百合に関してはズブの素人だ
ここにおいてはアイデンティティの確立が何より重要だろう
[メイン3] ミコト : なら、二人とも…ついてきてくれないかい?
[メイン] ハルル・アジバ : 星か…
[メイン3] オーキス : 格好いい写真は要りませんけどね
[メイン] ゾディ子 : 「夜空のキャンパスに浮かんだ星達を見ると心が安らぐ気がするんです」
[メイン2]
ノゾミ :
ほらほら笑いなさい?
若いころからそんな顔してたら皴ができちゃうわよ
[メイン3] 大江湯女 : 「どこ行くのかしら」
[メイン3] ミコト : とピアノのある音楽ルームにつれていきたい
[メイン] ゾディ子 : ラウンジとかから星見られるかな
[メイン2]
結月ゆかり :
…ノゾミ先輩は、ぶっちゃけ…誰が好きなんですか?
(真剣な面持ちで)
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : あなたには助けられっぱなしだ 湯女殿
[メイン3] オーキス : そうおっしゃるなら付いていきますが
[雑談] GM : 2日目に恋人岬回ってイベント消化すればキリがよさそうだな…ルフィ
[秘匿(GM,Y)] GM : 「あなたには助けられっぱなしだ 湯女殿」とメールが
[秘匿(GM,ハルル)] GM : メールで送った
[メイン] ハルル・アジバ : ロマンチストなのだな ゾディ子は
[メイン3] ミコト : 大丈夫そうかなァ
[メイン2]
ノゾミ :
あなたもゾディ子もすきよ
二年三年は…まあ仲のいい友達ね
[メイン2] ノゾミ : いえある意味ならみんな好きなのだけど
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 「そういう律儀なところ好きよ」返信
[メイン] ゾディ子 : 「……悩み事もなにもかも、星空の大きさから比べれば何も些細な事で」
[メイン3] 大江湯女 : 「いいわよ、行きましょ」
[秘匿(GM,ハルル)] GM : 「そういう律儀なところ好きよ」と返信が来た
[メイン2] 結月ゆかり : ……(うなずきながら聞く)
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 12 → 13
[ステータス] system : [ ハルル・アジバ ] 百合P : 2 → 3
[メイン] ゾディ子 : 「ふふっ、そうかもしれませんね。星占いは私の得意分野でもありますから」
[メイン2]
ノゾミ :
もちろん浮気なんて軽い気持ちじゃなくて
あなたたち両方を真剣に愛する気があるわ
[メイン2] 結月ゆかり : ……!
[メイン] GM : ベランダならあります
[メイン3] ミコト : では連れいていきピアノを弾く姿勢
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : 全く…あの人は… (メールとしては送らず心に秘める)
[メイン] ゾディ子 : ベランダに出て夜風に当たる、ジュースを片手に
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 18 → 19
[メイン3] オーキス : へ~弾けるんですか
[メイン3] ミコト : ま、誰かさんのようには上手くはいかないと思うけど━━さ と二人の方を意味深に見る
[メイン2] ノゾミ : まあそれをあなたやゾディ子が認めてくれるかは別の話だけどね
[メイン] GM : ハルルとゾディ子はベランダへ出た
[メイン] ハルル・アジバ : 星空の大きさに比べれば些細な話か 言い得て妙だ
[メイン3] 大江湯女 : 「オーキスもピアノ得意なのねぇ」
[メイン2] 結月ゆかり : …私は、まだ、迷っています
[メイン] GM : ……南国だからなのだろうか とても綺麗な夜空が広がっていた
[メイン3] ミコト : そう言いながら、ドビュッシーの前奏曲第八曲を演奏する
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : 一つ確認として訪ねたいがここは地球でよろしいか?
[メイン] ゾディ子 : 「吸い込まれてしまいそう。水面も一つの宇宙だわ」
[メイン3] GM : 一同は音楽ルームにいます
[メイン3] GM : 消灯時間をお忘れなく(^^)
[メイン2] 結月ゆかり : …ここ最近、ノゾミ先輩といると…ドキドキして…考えが回らなくなることがあります
[秘匿(GM,ハルル)] GM : 地球です
[メイン] ゾディ子 : 「……本当に、私の悩みだって全部吸い込んでくれたらいいのに」
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : 承知した
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 13 → 14
[メイン3] ミコト : ところどころつたなく、聴いているのがピアニストならばじれったくなるような音階をしているかもしれない
[メイン] ゾディ子 : 「……なんて、すみません。アジバセンパイまで付き合わせてしまって」
[メイン] ハルル・アジバ : 見ていると懐かしい気持ちになれる…ここからは見えるかどうかも怪しいというのに
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 13 → 14
[メイン3] 大江湯女 : 「…………」目を閉じて聞いている
[メイン2] 結月ゆかり : …でも、ゾディ子にそれを見られて…ゾディ子が悲しむと…私まで、悲しくなります
[メイン] ハルル・アジバ : かまわんよ わたしもすこし感傷に浸れた
[メイン] ゾディ子 : 「アジバセンパイも、好きな星があるんですか?」
[メイン2]
ノゾミ :
そうね
それは私も悲しいわ
[メイン] ハルル・アジバ : 好きな星か やはりあげるとなれば我が母星バッフクランとなるな
[メイン3] ミコト : まるで、わざと誘い込んでいるような音色だっただろう
[メイン] ゾディ子 : 「母星、ですか。いいですね……。きっと見えなくたって空の先には確かにありますよ」
[メイン3] オーキス : へ~~~
[メイン2] 結月ゆかり : …私も、今は決めきれずにいます…でも、そんな曖昧な態度が、ゾディ子のことを傷つけちゃうんじゃないかって…
[雑談] ハルル・アジバ : 無茶ぶりかもしれんが私にはそう応えるほかにない 許せゾディ子
[メイン] ゾディ子 : 「……空はこんなにも広いんですから」
[メイン3] 大江湯女 : 「私は嫌いじゃないわよ」
[メイン2] 結月ゆかり : …すみません
[メイン] ハルル・アジバ : ああ…そうだな
[雑談] ゾディ子 : 私も今よくわからない事をしてる気がする
[メイン3] オーキス : そうですか
[メイン3] ミコト : ま、そう思うなら…少し
[メイン] ゾディ子 : 「では、アジバセンパイの母星に、カンパイ」ジュースのグラスを差し出す
[雑談]
GM :
君らのは百合……か???となってることを教える
悲しいだろ
[メイン3] ミコト : キミも弾いてみて欲しいかな
[メイン] ハルル・アジバ : ああ済まないな
[メイン3] 大江湯女 : 「え〜」
[メイン2]
ノゾミ :
いいのよ
でもこれだけは知っておいて
あなたがどちらかを選んでもどちらも選ばなくても両方選んだとしても
私は姉としてあなたたちと仲良くしていきたいと思ってるわ
[メイン2] 結月ゆかり : …ノゾミ、先輩
[雑談] ゾディ子 : 真面目組が固まるとよくわからなくなってくるわね…
[メイン3] ミコト : 僕ばかりが恰好をつけたって仕方ないだろう。オーキスも、湯女の写真…撮りたいよね?
[雑談]
ハルル・アジバ :
人の関係性の尊さは普遍の物として捉え臨んだが
お気にめさないのなら非常に申し訳ない事をした
[メイン2]
ノゾミ :
だから笑ってちょうだい?
少なくとも私の前では
[メイン3] オーキス : 今のミコト先輩の写真は要らないですね
[雑談] GM : 酒飲んで思考回路をぐちゃぐちゃにしてお互いの弱みぶつけ合っちまえ!
[メイン2] 結月ゆかり : ……はい…!
[メイン3] 大江湯女 : 「私もいらない」
[メイン3] ミコト : はは、これは手厳しいね
[メイン2]
ノゾミ :
今は何も悩まなくてもいいわ
決められないということはまだ決めるべきでないということなのよ
[雑談] ゾディ子 : ……良いですね
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ピアノの腕前ダイス振って良い?
[秘匿(GM,Y)] GM : いいよ
[メイン] ゾディ子 : 喉に通した液体が少し熱い
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ピアノのうまさ1d100
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 🌈
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 1d100 (1D100) > 46
[メイン2] 結月ゆかり : ………
[メイン] GM : 二人はお酒を飲んでいた…!?
[メイン3] ミコト : けどさ…まぁ、こういうのは遊びだと思って湯女も弾いてくれよ
[雑談]
ハルル・アジバ :
私はそこまでやれぬから私なのだ
RPするからにはこのエゴを許してほしい
[メイン2] 結月ゆかり : …ありがとうございます、そう言ってもらえて…少し落ち着きました
[メイン] ゾディ子 : 思えばここに帰って来た時、ジュースのラベルを私は確認しただろうか……?
[メイン3] 大江湯女 : 「まあ別に良いわよ、弾きましょうか」
[メイン] ハルル・アジバ : !?
[メイン3] GM : 湯女はピアノを弾いた
[メイン3]
GM :
そ
こ
そ
こ
[メイン2]
ノゾミ :
いいえまだね
ほらいらっしゃい
私の膝の上に頭をのせて?
[雑談] ゾディ子 : 酔えないのならば私の愚痴に付き合ってもらいますよ、センパイ
[メイン] ゾディ子 : 「はれ……?」
[雑談] ハルル・アジバ : ああいいだろう
[メイン3] 大江湯女 : 「可もなく不可もなく」
[メイン3] ミコト : オーキス、彼女のピアノは……どう感じる?
[メイン2] 結月ゆかり : ……(すとん)
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 19 → 20
[メイン3]
オーキス :
そ
こ
そ
こ
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 14 → 15
[メイン] ハルル・アジバ : …お前らしくないミスをしたなゾディ子
[メイン2]
ノゾミ :
よしよし
たくさん悩んで辛かったわね
[メイン3]
大江湯女 :
「んふ、そうでしょう
大して面白くもないのよ」
[メイン] ゾディ子 : 私がジュースだと思ったものは──よく目を凝らすとお酒だった
[メイン] ゾディ子 : 「わた、し……まちがえて……」
[メイン2] 結月ゆかり : …のぞみしぇんぱい…
[メイン3] オーキス : まどろっこしい先輩だ
[メイン2] ノゾミ : 姉さまでしょ?
[メイン] ハルル・アジバ : まあお前とて人の子だ これくらいのミスは誰にでもある
[メイン3] オーキス : 二人で弾いてくださいよ
[メイン3] ミコト : 人間とは得てして、口先では何とでもいえる生物だ
[メイン2] 結月ゆかり : …ねえしゃま…
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 20 → 21
[メイン3] 大江湯女 : 「連弾ねぇ…」
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 15 → 16
[メイン3] ミコト : けれど━━自然と、音階には気持ちが乗ってしまうものだよ
[メイン] ゾディ子 : 「ふっふふふふ、あはははは!」ベランダの扉を目いっぱい開く
[メイン2]
ノゾミ :
ふふ…かわいいわね
そのまま寝てもいいわよ
[メイン] ハルル・アジバ : どこぞの馬鹿と違ってわざとではなかろう? 貴様を咎めるほど今のワタシは厳粛ではないよ
[メイン3] 大江湯女 : 「ミコトはどう思ったのかしら?」
[メイン] ゾディ子 : 「うふふっ、ありがとうございます。アジバセンパイ」
[メイン] ゾディ子 : 「だったら、そのまま私の愚痴にも付き合って……もらえますか?」
[メイン3] ミコト : それは、僕のピアノを聴いたキミが一番、わかっているんじゃないかな━━? と湯女の隣に座る
[メイン] ハルル・アジバ : ああ かまわん
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 18 → 19
[メイン2] 結月ゆかり : ……(頭を乗せたままさらに体を寄せます)
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 隠密でこっそりロイドだけ置いて私は去る
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン3] 大江湯女 : 「曲目は?」
[メイン3] ミコト : じゃ、卒業アルバム用に…ってことで頼むよ、オーキス
[メイン2] ノゾミ : あら?
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ccb<=80 人形だもの (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン2] ノゾミ : ふふふ…
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : おわァアア~~
[メイン3] GM : オーキスがこそこそ何かをしています
[メイン] ゾディ子 : 「……私、仲のいい子が居たんです。彼女は弱いから、ずっとどうか守ってあげたくて」
[メイン3] オーキス : 分かりました…撮りますよ
[メイン] ゾディ子 : 「けれど、いつの間にか彼女は変わってしまった──私の手を離れてしまいそうに」
[メイン3] オーキス : やっぱりこういう役回りなのね…
[メイン] ゾディ子 : 「……私は憎いんです。ずっと守って来たものが、私の手から巣立つなんて」
[メイン2] 結月ゆかり : …もう少しだけ、こうして甘えさせてください
[メイン3] GM : ミコ湯女は連弾をし オーキスはその様子を撮影した
[メイン] ハルル・アジバ : …そうか
[メイン3] GM : 1d100 うまさ (1D100) > 42
[メイン2]
ノゾミ :
ええもちろん
あなたが眠りに落ちるまで付き合ってあげるわ
[メイン3]
大江湯女 :
そ
れ
な
り
[メイン3] ミコト : こういうのは俗っぽくいこうか
[メイン] ハルル・アジバ : ………お前の気持ち、分からんでもない
[メイン3]
オーキス :
ぶ
れ
ぎ
み
[メイン3] ミコト : と星野源の恋を
[メイン3] GM : 多分お互いに慣れてない連弾だったのか 緊張してしまいうまく弾けなかった
[メイン3]
大江湯女 :
「ほらオーキス
恋ダンスしなさい恋ダンス」
[メイン2] 結月ゆかり : ………
[メイン3] ミコト : いいね、踊って貰おうか
[メイン2] 結月ゆかり : (…………すぅ…すぅ…)
[メイン] ゾディ子 : 「ふふっ、真面目でしかも共感してくれるアジバセンパイが私は好きですよ」
[メイン2] GM : 二人はこのまま就寝
[メイン3] オーキス : ……
[メイン] ハルル・アジバ : 私にもな 昔は女として生きようと思った時期あった
[メイン] ゾディ子 :
[メイン] ハルル・アジバ : 昔からの顔馴染みがいたのだ
[メイン3] オーキス : 無茶ぶりでは??
[メイン] ゾディ子 : 「……初耳ですね、それは」
[メイン3] オーキス : やるだけやりますが
[メイン3] ミコト : 連弾そのものは息ぴったしで行っておく
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ロイドに躍らせます
[雑談] GM : 青春物語を見てる感じがしていいなと思いました
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン] ハルル・アジバ : 私はあいつを…あの男に恋し…愛した
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ccb<=80 ロイド (1D100<=80) > 20 > 成功
[メイン3] ミコト : いいね、こうやって音色を合わせるのは
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 向こうではうまくオーキスが踊ってることにする?
[メイン3]
大江湯女 :
「そう?そうね…
そうかもね」
[メイン] ハルル・アジバ : だがそんな思いも叶わず袖にされたよ 以来私はサムライとして生きることを決められた
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ロイドのままでいいよ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] ミコト : なんだろうなストパニあたりの影響かピアノがなんか百合っぽいのは
[メイン3] GM : ロイドが踊り出した
[メイン] ゾディ子 : 「……そうですか。ふふっ、でも安心しましたよ。──アジバセンパイも恋なんてするんだって」
[雑談] GM : しかも先輩同士
[メイン] ゾディ子 : 「……それで、センパイは変わってしまったんですね」
[メイン3] オーキス : ロイド発進!!
[メイン]
ハルル・アジバ :
ああ サムライとして生きるとは言ったが結局は私は女を捨てきれてはいない
袖にされたがまだあいつにどこか未練がある
[メイン2]
結月ゆかり :
(…夢を、見ていた。
彼女は…いつもそばにいてくれた。私のことを…いつも守ってくれていた。
私は、そんな幸せな日々がいつまでも続くと思っていた。でも…)
[メイン3] GM : そろそろ消灯のお時間が近づいております
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 16 → 17
[メイン2] 結月ゆかり : ………行かないでよ…ゾディ子…
[メイン] ゾディ子 : 「……未練か、不思議な言葉。私の悩みもそれですっと飲み込めた気がします」
[雑談] ノゾミ : ロイドでてきてボス戦始まるかと思っただろ
[メイン3] ミコト : 素敵な夜のセッションだったよ、オーキス……湯女。ありがとう
[メイン3]
大江湯女 :
「こちらこそ
楽しかったわよ」
[メイン] GM : そろそろ消灯時間です
[メイン] ハルル・アジバ : …あいつにも男としての立場もあっただろうしな(小声)
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 夜寝たフリして外でお酒飲んでもいいかしら
[秘匿(GM,Y)] GM : いいよ
[メイン3] ミコト : やはり、ピアノを前にしたキミは━━ といいかけて呑みこむ
[メイン3]
オーキス :
私も私で楽しかったですよ
先輩方とはちょっと違うでしょうが…
[メイン] ゾディ子 : 「……酔いも醒めて肌寒くなってきましたね。そろそろ寝ましょうか」
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 19 → 20
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : じゃあわざとバレるように部屋を出ましょうかね
[メイン3] オーキス : 消灯時刻ですね…私は一足先に戻ります
[メイン3] ミコト : ロイドたちも、おつかれさま
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 14 → 15
[メイン3]
大江湯女 :
「私も戻るわ
おねむよ」
[メイン] ゾディ子 : ぼふっと足取り不確かながらベッドに
[秘匿(GM,Y)] GM : わかった
[秘匿(GM,Y)] GM : 外はベランダでいい?
[メイン3] ミコト : さ、戻ろうか と音楽ルームを後にする
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ええ
[メイン3] GM : 3人は自室へ戻った
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 隠密でこっそりロイドだけ503号室に行かせるぞ
[メイン3] GM : 就寝準備を終え眠りについた
[メイン] ゾディ子 : 「……ありがとうございました、アジバセンパイ」と言い残して意識を落とす
[メイン3] GM : 湯女はベランダへ出て酒を飲んでいた
[メイン]
ハルル・アジバ :
ああそうだな それとゾディ子 何にせよその相手がまだ存在するのなら迷わず当たれ
後悔するかもしれんがそんなのはあとですればいい
私と違って貴様はまだ取り返しが付くのだからな
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン3] 大江湯女 : 「…………」
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ccb<=80 人形隠密 (1D100<=80) > 9 > スペシャル
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 成功
[メイン] ゾディ子 : 耳に最後に届いたその言葉は確かに心へ響いた
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : オーキスはどこにいる?
[メイン] GM : 二人は就寝した
[メイン3] 大江湯女 : 「とっても楽しくって最高の思い出になる旅でした」
[雑談] ゾディ子 : 少し飲み物取ってくるわ
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 行き場所を見失ったな…
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 501号室に行くぞ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[メイン]
GM :
その時!全員金縛りにあった!
これはどう足掻いても解除できないようだ
[メイン2]
GM :
その時!全員金縛りにあった!
これはどう足掻いても解除できないようだ
[メイン3]
GM :
その時!全員金縛りにあった!
これはどう足掻いても解除できないようだ
[メイン3] 大江湯女 : うっ
[メイン2] 結月ゆかり : ……!?
[メイン2] ノゾミ : !
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ノゾミのイベントを教える
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : 「湯女殿、部屋割りの件また気を使わしてしまって申し訳ない。一応床でも大丈夫なことは一切嘘偽りないつもりであったが。何にせよ今日の事全て重ね重ね例を申し上げる」
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : オーキスは501室の扉前で金縛りにあった
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : 寝る直前にメールで
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : おわァアア~~っっ!
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
まず目の前のゆかりから血をいただく
[メイン2] 結月ゆかり : …の、ノゾミ先輩…!
[メイン3] ミコト : !
[秘匿(GM,Y)] GM : 金縛り前にメールが送られてきた 返信は無理だが読める
[秘匿(GM,Y)] GM : 「湯女殿、部屋割りの件また気を使わしてしまって申し訳ない。一応床でも大丈夫なことは一切嘘偽りないつもりであったが。何にせよ今日の事全て重ね重ね例を申し上げる」
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : メイン2でやってもいいしこっそりやってもいい
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
ごめんなさいね…こうしなければ生きられないの…
食物的な意味でも人間的な意味でも好きよ
[秘匿(GM,Y)] GM : ハルルより
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 気を使うなって言えば伝わるのかしら…
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : こっそりやるわ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 1D100<=80 吸血 (1D100<=80) > 11 > 成功
[秘匿(GM,ゆかり)]
GM :
ノゾミ「ごめんなさいね…こうしなければ生きられないの…
食物的な意味でも人間的な意味でも好きよ」
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : まあ……嫌いじゃないわね
[雑談]
ハルル・アジバ :
ゾディ子お前に感謝する
完璧とまではいかないが中々いい種が巻けた
…実るとは限らんがな
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 送った
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : あと吸血も成功した
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : …!!?
[メイン2] ノゾミ : …
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : ゆかりさんは吸血された
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : あとはどうする?
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : (なっ…)
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
美味しさ判定でもしますか
他の部屋も回ってくわ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 精神破綻者で金縛り無効化していいかしら
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 1D100 (1D100) > 19
[雑談] ゾディ子 : 戻って来たわ
[秘匿(GM,匿名さん)]
GM :
げ
ろ
ま
ず
[雑談] ミコト : もう2時かァ
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 愛があるからいいのよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : できないって書いてあったわ
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 次は502号室に
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : …どうして…
[秘匿(GM,Y)] GM : できないのを教える悲しいだろ
[雑談] オーキス : 解除できない金縛りとかどうすればいいか分からないとは思ってんすがね…
[雑談] ゾディ子 : ……いいえ、こっちも着地点知らずの話題をなんとかいい感じにしてくれて感謝していますよ。アジバセンパイ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 悲しいわね
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : 「…どうして…言ってくれなかったんですか」と
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 502室はノゾミのいる部屋だ~~~!!
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 朝までベランダなの確定
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 金縛りって全身完全に動かない?
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : 金縛り中なので直接は伝えられないが…そう言っとく
[雑談] ミコト : そろそろ眠気も襲ってきたことを教える
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 大江とミコトは501かしら?
[メイン] ゾディ子 : 「……んぁ」酒入った頭で不確か
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ゆかりさんが金縛りながら口を動かしていた
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 「…どうして…言ってくれなかったんですか」
[メイン] ハルル・アジバ : …………
[雑談] 大江湯女 : まだまだ夜は長いわよ(妖笑)
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : パクパク口を動かしていただけなのにノゾミには聞こえなかった
[雑談] 結月ゆかり : …2泊3日…??
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 大江ミコトコンビは503室
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 動けない
[雑談] 大江湯女 : もう一泊するわよ、来なさい
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : かわいそうだろ
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
503に行くわ
1D100<=80 吸血
[雑談]
ハルル・アジバ :
興じてみれば案外あっという間だ
何ここまで来れば後はどうとでもやれる自信がわく
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 1D100<=80 (1D100<=80) > 75 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 503へ向かった
[雑談] ミコト : ハルル!
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 誰を吸血?
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 二人とも
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 物理的な技能しか積んでないから何もできないね…ツヴァイ
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 二回ふるかしら?
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いやいいや
[雑談] ミコト : 百合卓を楽しんでくれるTRPGシャンが増えて嬉しいだろ
[雑談] ゾディ子 : 半数まで終わらせれば後は何とかなりそう……ってなんかの心理にあったわね
[秘匿(GM,Y)] GM : ノゾミに吸血された
[秘匿(GM,NO N..)] GM : ノゾミに吸血された
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
2D100
美味しさは (2D100) > 99[79,20] > 99
[秘匿(GM,NO N..)] ミコト : !?
[秘匿(GM,匿名さん)]
GM :
うげ
まろ
うげ
まろ
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : まずい人ばかりね!
[メイン3] ミコト : ……あんっ…! と嬌声が響くかもしれない
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ちなみにオーキスはいなかった
[雑談] ゾディ子 : ……ところでこの金縛りはどうするの?
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
逃げられたわね
次501行くわ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 最悪…
[雑談] GM : 意味深に無言
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 501に向かおうとしたら扉前にオーキスがいた
[雑談] オーキス : 正直シュールストレミングのせいで変なキャラ付けになって辛い
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 金縛り状態で
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
じゃあ吸っとくわ
1D100<=80
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 1D100<=80 (1D100<=80) > 24 > 成功
[雑談] ハルル・アジバ : 変なキャラ付けを狙ってやったのではなかったのか?
[雑談] 結月ゆかり : …何か起きてるんでしょうか?
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ノゾミに吸血された
[雑談] ミコト : そして百合Pすごい稼ぐシャンカーがいてくれて個人的に喜んでることを教える
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 吸血した
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
1D100
おいしさ
(1D100) > 53
[雑談] ゾディ子 : 私も強気ツンデレで行こうとしたけどセンパイ方が強過ぎて真面目っ子になってしまった…
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
そ
こ
そ
こ
[秘匿(GM,匿名さん)]
GM :
ふ
つ
う
[雑談] オーキス : ちょっと暇だったからシュールストレミング買っただけ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 中へ入った ハルルとゾディ子がいた
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : !?
[雑談] 大江湯女 : 暇で買う代物じゃないと思ってるのよね…
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : いや…よく考えたら人形だから吸血できないわ
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
吸うわよ
1D100<=80
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 1D100<=80 (1D100<=80) > 68 > 成功
[雑談] 結月ゆかり : 私も隙あらば強気タイプにしようかとおもったらこのザマですよ
[雑談]
ハルル・アジバ :
私は概ね理想通りの動きだ
お陰か知らんがサムライらしく討死しそうな百合Pだがな
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 人形で無効化していい?
[秘匿(GM,ハルル)] GM : ノゾミに吸血された
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : ノゾミに吸血された
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : !
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[雑談] ミコト : 技能でイタズラしかけてきたこと濃厚 と思ってたんすがね
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
2D100
おいしさ (2D100) > 123[99,24] > 123
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : こわい
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ccb<=80 人形だもの (1D100<=80) > 78 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : ゆかりが一番まずいのひどくない
[秘匿(GM,匿名さん)]
GM :
うまうま
げろげろ
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : なっなにを…!
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ちなみに
[雑談] 大江湯女 : 私も思ってる通りの動きね
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : オーキスは人形だから血を吸えなかった
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : イベントは終わりでいいか教えろ
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : あー人形になった後だったか
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : おわりで
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ハルルも口をパクパクしていた
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 「なっなにを…!」
[雑談] オーキス : 不味い状況を把握できない
[雑談] ミコト : 流石にこの人数だと今夜につづきともいきそうにないしなァ…ルフィ
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
ゆかりにはごめんね
はるるにはこれは夢よと言っておくわ
[メイン]
GM :
金縛り状態はいつの間にか解け……一同は眠りについた
そして朝を迎えた
[メイン2]
GM :
金縛り状態はいつの間にか解け……一同は眠りについた
そして朝を迎えた
[メイン3]
GM :
金縛り状態はいつの間にか解け……一同は眠りについた
そして朝を迎えた
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : スヤァ…
[メイン] ゾディ子 : 「くっ……! 頭痛い……っ!」
[秘匿(GM,ハルル)] GM : 「これは夢よ」
[メイン] ハルル・アジバ : ……………くっ
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : !
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : 「ごめんね」
[メイン2] 結月ゆかり : ………(…むくり)
[メイン3] ミコト : 流石に不安なので、二人が無事かどうか確かめる
[メイン2]
ノゾミ :
おはようゆかり
よく眠れたかしら?
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : …体に異常は?
[メイン] ゾディ子 : 「はれ……、おはようございます、アジバセンパイ」
[メイン] ハルル・アジバ : ……お前も寝付きはあまりよくなかったみたいだな
[メイン2] 結月ゆかり : …そうですね…ちょっと就寝前後の記憶が曖昧ですけど
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 吸血後の体にデメリットはあるか教えろ
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : それぞれの体
[メイン3] 大江湯女 : 「はいおはよう」椅子に座って新聞を読みながら
[メイン2] ノゾミ : 昨日色々なことがあったもの仕方ないわね
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 眷属になるとかそういうの
[メイン] ゾディ子 : 「……なんだか深夜に起きた覚えがあるんですが……、私昨夜は部屋に帰って……」
[メイン] ゾディ子 : 記憶が無い
[秘匿(GM,匿名さん)]
ノゾミ :
な
に
も
[メイン3] GM : オーキスはこの部屋にいなかった
[メイン3] ミコト : なんだ……早起きなんだな湯女
[雑談]
ハルル・アジバ :
一度は朝まで卓に興じた身だ
二度目なら私はなんとか耐えきれる
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : あえて言うならノゾミの体力が回復するわ
[メイン] ゾディ子 : 「あいたたたた……、だめね。思い出せないわ……」
[秘匿(GM,ゆかり)]
GM :
な
に
も
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[メイン3] ミコト : で、オーキスは散歩にでもいったのか?
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : …吸血鬼に吸われたら吸血鬼になる…とかじゃなくてよかったですね
[メイン3]
大江湯女 :
「知らないわ
起きたらいなかったもの」
[メイン3] ミコト : オーキスが寝ていた位置を触って
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : オーキスは扉前で起きる
[メイン] ハルル・アジバ : 奇遇だな 私も思い出せはしないがみょうな夢を見た
[メイン3] ミコト : あたたかさで、何時間前くらいから消えてそうか調べたい
[メイン2] 結月ゆかり : …ノゾミ先輩は?
[メイン] ゾディ子 : 「……どんな夢です?」
[メイン3] GM : いいよ
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 何をするべきか分からないな…
[メイン3] GM : 目星かアイデア
[メイン2]
ノゾミ :
私は…そうね
熟睡してむしろ調子がいいぐらいだわ
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ロビーで手鏡は購入できる?
[メイン3] ミコト : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 17 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン] ハルル・アジバ : 何物かに噛まれたような…そんな感じがした
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : オーキスは手鏡を買った
[メイン] ゾディ子 : 「……奇遇ですね、私もです」
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 十字架型のアクセサリーは?
[メイン3] GM : 連弾し終えたあとみんなで部屋に戻ったときにどっか行ったようだ
[メイン2] 結月ゆかり : …それは重畳ですね
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン3] ミコト : ……彼女、ここで寝てないみたいだ
[メイン3] ミコト : これは流石に…少し、マズイんじゃないかな
[秘匿(GM,匿名さん)]
オーキス :
両方買っておこう
これで私は無敵だ
[メイン] ゾディ子 : 「共通夢ってやつなのかしら……、まあいいわ。兎に角朝の支度をしないと……」
[メイン] ハルル・アジバ : ああそうだな
[メイン] GM : 一同は朝食バイキングを食べ 観光スポットへ行くこととなった
[メイン2]
ノゾミ :
あなたはちょっと大丈夫じゃなさそうね
何か食べるかしら?それとも何か飲む?
[メイン3] 大江湯女 : 「そう?オーキスなら平気でしょう」
[メイン2]
GM :
一同は朝食バイキングを食べ 観光スポットへ行くこととなった
メインへ
[メイン3]
GM :
一同は朝食バイキングを食べ 観光スポットへ行くこととなった
メインへ
[メイン] ゾディ子 : 「……私寝間着にも着替えないで昨夜何をしていたのかしら」と次の服に着替えて
[メイン3] ミコト : まぁ、自衛手段はあると思うけどね
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった
[メイン3] GM : あとオーキスもしれっと帰って来た
[メイン] 結月ゆかり : …おはようございます(ふらふらと)
[メイン] ハルル・アジバ : 大した事はしてないよ 思い出せないのならそのままでもいい
[メイン] 大江湯女 : 「ごきげんよう」
[メイン] オーキス : ……←意味深に無言
[メイン] ノゾミ : ゆかりを支えながら出てくるわ
[ステータス] system : [ ノゾミ ] 百合P : 21 → 22
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : ノゾミを手鏡で映したい
[メイン] ゾディ子 : 「おはようございます」
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 映した
[メイン] ノゾミ : あらごきげんよう
[メイン] ゾディ子 : 「……どうしたんです? ゆかりは」
[メイン] ミコト : 湯女を連れて食堂へ
[メイン] GM : オーキスはノゾミを手鏡で映した
[メイン] ノゾミ : 何か朝から調子悪そうなのよ
[メイン] オーキス : ノゾミちゃんと映ってる?
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 映る?
[メイン] ハルル・アジバ : 私たち二人だけではないのか
[メイン] ミコト : なんだ、ここにいたのかいオーキス
[秘匿(GM,匿名さん)] ノゾミ : 鏡の妖だから普通に映る
[メイン] 結月ゆかり : …い、いえ…ちょっと朝が弱いだけ…です
[メイン] ミコト : 湯女のいうとおりに、本当に心配しなくてよかったのか━━
[メイン] GM : ちゃんとノゾミの姿は映っていた
[メイン]
大江湯女 :
「オーキスは信用してるもの
信頼はしてないけどね」
[メイン] オーキス : うーん…そうか
[メイン] ノゾミ : いきなりどうしたのオーキス?
[メイン] 大江湯女 : 「嘘ですわ」
[メイン] ゾディ子 : 「……何か事件でも?」
[メイン] ハルル・アジバ : また妙な事を考えてないか貴様
[メイン] ミコト : なるほどね、わかったよ湯女 と相槌を
[メイン] オーキス : 金縛り中に襲われたのだけども
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 吸血されたことは覚えている?
[メイン] 結月ゆかり : …!
[秘匿(GM,Y)] GM : 覚えてない
[メイン] ゾディ子 : 「……っ! オーキス、あなたもなのね」
[メイン]
オーキス :
噛まれたから吸血鬼かと思って
吸血鬼なら鏡に映らないって言うじゃない
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : じゃあ嘘を吐きましょう
[秘匿(GM,Y)] GM : いいよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ccb<=80 (1D100<=80) > 29 > 成功
[メイン] ミコト : 吸血鬼…ね、僕も噛まれてしまったよ と首筋を晒す
[秘匿(GM,Y)] GM : 湯女は嘘を吐いた
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ノゾミは吸血鬼だ
[メイン] ゾディ子 : 私も首をさする
[メイン] 大江湯女 : 「実は私もノゾミに襲われたのよ」
[メイン] ノゾミ : 金縛りっていうのは脳が寝てるのに体が起きてしまう現象よ?
[メイン]
ハルル・アジバ :
…それでノゾミを疑ったというのか
理屈としては欠陥だな 根拠がない
[メイン]
オーキス :
なんだ
私を狙ったなら不幸だと思ったけど全員襲ってたのね
[メイン] ハルル・アジバ : !
[メイン] ミコト : ああ、どうやらそのようだねオーキス
[メイン] ハルル・アジバ : 湯女殿まで!?
[メイン] ゾディ子 : 「……けれど、偶然ね。私も朧気ながらにノゾミセンパイの姿を見た気がするの」
[メイン] 結月ゆかり : ………
[メイン] ノゾミ : でもゆかりはそんなこと言わなかったわ?
[メイン] 大江湯女 : 「だから吸血鬼だってオーキスが言うなら信じるわよ」
[雑談] GM : 人狼か?
[メイン] ハルル・アジバ : 朝で頭が回らん所にまた妙な出来事を…
[メイン]
オーキス :
私は血とか通ってないから…
ノゾミに血を吸われても何ともなかったのよね
[雑談] GM : 観光スポット行け!!!恋人岬行け!!!!!!
[メイン] ノゾミ : 血が通ってないってどういうこと?
[メイン] ゾディ子 : ミュータントって事かしら
[メイン] オーキス : 実は私は人形だ
[雑談] GM : シャンパラになったこわい
[メイン] ミコト : マシナリーとかね
[雑談] ノゾミ : 失せろ銃撃たなきゃ
[雑談] 結月ゆかり : 無効化されますよ
[メイン] ノゾミ : 人形がしゃべって動くわけないでしょ変な子ねえ
[メイン] 大江湯女 : 「手当した時に血が出てなかったものねぇ」
[雑談] GM : Mバレの失せろ銃は無効化できないことを教える
[メイン] ゾディ子 : 「……私はなんとなく気付いていたけれど、空港の時関節がちらりと見えていたから」
[雑談] 大江湯女 : ハウスルールの把握は大事よ
[メイン] オーキス : まあ肩見て貰えば分かると思うけどね
[メイン]
ハルル・アジバ :
人形かどうかなど大した話ではなかろう
それを言うなら私はきさまらから見れば異星人だ
[メイン] ミコト : とりあえず、ノゾミ…やったのかやってないのか、だけは宣言してもらおうかな
[雑談]
大江湯女 :
というか何よこれ
さっさと恋人岬行くわよ
[メイン] ミコト : 僕は本人の言を聞いてみたかな
[メイン] ゾディ子 : 「そうですね、アジバセンパイ。今大事なのはノゾミセンパイの件です」
[メイン] ノゾミ : ひどいわ…親友を疑うなんて
[雑談] GM : 百合っぽくないから全員爆死させたい
[雑談] オーキス : 百合卓のやることか…?これが
[雑談] ゾディ子 : わからん…
[メイン] ノゾミ : ゆかりは私のことを信じてくれるわよね?
[メイン]
ハルル・アジバ :
別にノゾミのこともどうでもいいだろう…
こいつがやったという確証はない
[メイン] 結月ゆかり : …………
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 嘘吐いていままでのは金縛りも含めて全部嘘でしたって納得させて良い?
[メイン] ミコト : 僕は本人の言葉を信じて見たくなっただけさ
[秘匿(GM,Y)] GM : いいよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ccb<=80 (1D100<=80) > 40 > 成功
[メイン] GM : すると
[メイン] 大江湯女 : 「今までのは全部嘘よ」
[雑談] ノゾミ : ここからゆりに寄せるのが腕よ!
[メイン] GM : 全員思考ストップしました
[メイン] オーキス : !?
[メイン] ゾディ子 : !?
[メイン] ハルル・アジバ : ……まあお戯れの上手いミコト殿だ 度を越した事はしないと信じますよ
[メイン] ミコト : !?
[メイン] 結月ゆかり : !?
[メイン] GM : 昨夜のは夢か何かだったんでしょうね
[メイン] ハルル・アジバ : !
[メイン] ノゾミ : !?
[メイン] 大江湯女 : 「金縛りも、吸血も、何もかもが夢」
[メイン] 大江湯女 : 「イッツオールフィクション」
[雑談] GM : 概念系こわい
[雑談] 大江湯女 : こわいわねぇ
[メイン] ゾディ子 : 「──っつ、そうね。ただでさえ頭痛で朧気なのに、あれは夢だわ。きっとそう」
[雑談] オーキス : まずい球磨川が動き出した
[秘匿(GM,Y)]
大江湯女 :
ただ嘘吐いただけなのに
悲しいわ、およよ
[雑談] ハルル・アジバ : 私は最初から吸血の事など掘り下げるつもりは一切なかったが…
[メイン] ミコト : とりあえず観光に行こうか
[メイン] ノゾミ : そうね恋人岬行きたいわ!
[メイン]
オーキス :
まあいいけど
[メイン] ハルル・アジバ : ああそうだな
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : …「動画編集」で、部屋にカメラを仕掛けておいたことにして真相を知ることはできないでしょうか
[メイン] GM : 一同は恋人岬へ向かいました
[メイン] 結月ゆかり : …そうですね!
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : いいよ
[メイン] ゾディ子 : 「ええ」
[メイン] ノゾミ : 寄り道とかないのかしら?
[雑談] オーキス : 私も何であんなことになったのか…すまん(Thanks)
[メイン] ミコト : これはある意味、今回のメインイベントかもしれないね とゆかりの頬を小突く
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : CCB<=80 動画編集(撮影) (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン]
大江湯女 :
「恋人岬で身投げをすれば結ばれるのよね
私知ってるのよ」
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : 吸血シーンをばっちり録画してありました
[メイン] ノゾミ : 結ばれる前に散ってるじゃないの
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : …ノゾミ先輩の?
[メイン] GM : 寄り道したければどうぞ
[メイン] ミコト : それは流石にデタラメだろう
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : ノゾミの犯行現場
[メイン] ハルル・アジバ : 恋人岬か…
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : わかりました
[メイン] ゾディ子 : 「……ゆかり、一緒に行きましょう」
[メイン]
大江湯女 :
「じゃあ心中をするのよ
そうすれば永遠に一緒ね」
[メイン] ゾディ子 : 手を強く握る
[メイン] 結月ゆかり : ひゃ…!
[メイン] ハルル・アジバ : !
[メイン] 大江湯女 : 「なんて、嘘ですわ」
[メイン] ノゾミ : 結ばれてもいない相手と心中するのかしら?
[メイン] オーキス : 心中したらそこで終わりだと思いますが
[メイン] ミコト : まるで随分と文学的じゃないか、湯女
[メイン] ゾディ子 : 「心中なんてするつもりはないけれど、今は……離したくないわ」
[メイン] 結月ゆかり : (…ぎゅ、とゾディ子の手を握り返します)
[メイン] ハルル・アジバ : (まさかとは思ったがそういうことか…)
[メイン] 大江湯女 : 「〜♪」鼻歌を歌いながらスキップする
[メイン] モブレズ姉 : あら!皆さん!
[メイン] ゾディ子 : アジバセンパイに目線を投げて、一礼する
[メイン] オーキス : !
[メイン] ゾディ子 : !
[メイン] ハルル・アジバ : !
[メイン] ミコト : おや、奇遇だね と挨拶
[メイン] 結月ゆかり : !
[メイン] 大江湯女 : 「あら偶然」
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 15 → 16
[メイン] ノゾミ : 奇遇もここまでくるとすごいわね
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 17 → 18
[メイン] モブレズ姉 : 皆さんもこちらに来ていたんですね~!
[メイン] ハルル・アジバ : 何かと縁があるな 貴校とは
[メイン] ノゾミ : もしかして有名なプランなのかしら
[メイン] オーキス : なるほど納得
[メイン] ミコト : 恋人岬、ご存知で? とモブレズに問う
[メイン] モブ妹 : 知ってるよぉ~
[雑談] 大江湯女 : モブレズ呼ばわり酷いでしょ
[雑談] ハルル・アジバ : まさかこれ…
[雑談] ノゾミ : 一応主人公…?なのよね
[メイン] モブレズ姉 : ここで恋人証明書……なーんて物が買えるらしいのよね~
[メイン] ミコト : な━━
[メイン] ハルル・アジバ : 恋人……?
[メイン] ゾディ子 : 「……へえ」
[メイン] ノゾミ : な!
[メイン] 結月ゆかり : …?
[メイン] オーキス : へ~~
[メイン] モブ妹 : あかり達はここから眺める景色が綺麗だから来ただけだよぉ
[メイン] 大江湯女 : 「へぇ〜」
[メイン] モブレズ姉 : えぇそうよ~(手に件の証明書の紙を持ってる
[メイン] ミコト : なるほどね…
[メイン] ミコト : なるほどね
[メイン] モブレズ姉 : それじゃあ皆さんも観光楽しんでね~
[メイン] ミコト : ああ、キミたちも末永くお幸せに と投げキッス
[メイン] ノゾミ : いいことを教えてもらったわね
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : まさかこれ私が言ったイベントの一環か?
[メイン] オーキス : 恋人証貰ってるのに昨日色仕掛けでオトされてたんだ…
[雑談] ノゾミ : BGMの出始め不穏っぽかったわ
[秘匿(GM,ハルル)] GM : いや違う
[秘匿(GM,ハルル)] GM : 使いまわし
[秘匿(GM,ハルル)] ハルル・アジバ : わかった 安心したぞ
[メイン] 結月ゆかり : …ミコト先輩、残念でしたね
[メイン] ノゾミ : ゆかりとゾディ子はどうするの?
[メイン] 大江湯女 : 「3人用とか複数人用もあるのかしら」
[メイン] ミコト : まぁ、家族の前には勝てなかったようだね(苦笑)
[メイン] ノゾミ : (ニヤニヤ)
[メイン] ハルル・アジバ : たまにはいい薬ですよミコト殿
[メイン] ゾディ子 : 「……そうですね」少し視線にカチンと来ながら
[メイン] ゾディ子 : 「──いいえ、行くわよ。ゆかり」
[メイン] 結月ゆかり : ……
[メイン] ミコト : ハルルまで…もう///
[メイン] 結月ゆかり : …は、はい…っ
[メイン] ゾディ子 : 「私決めたもの、もう後悔しないって」
[メイン] GM : 3人用の証明書があるわけねェだ”狼牙”!
[メイン] 結月ゆかり : …ゾディ子
[メイン] ゾディ子 : 強く、強く握る
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 16 → 17
[メイン] ミコト : ……彼女たちは、逞しいね
[メイン] 大江湯女 : 「ええ、とっても」
[メイン] ノゾミ : 少しまぶしいぐらいだわ
[メイン] ミコト : ノゾミは……これでよかったのかい?
[メイン] ハルル・アジバ : (私は誰の応援をできるわけではないが………できることはやってみせろよ………)
[メイン] ノゾミ : 何私が諦めたような雰囲気だしてるのかしら?
[メイン] ミコト : ふふ、そうは思えないけどね
[メイン] 大江湯女 : 「後輩が怖いわぁ」
[メイン] ミコト : ああ、これからの彼女たちが愉しみだ 冗談めかしに笑いかける
[メイン] 結月ゆかり : …ふふ、昔から…ゾディ子にはこうして引っ張ってもらってばかりでしたね
[メイン] GM : 恋人証明書の購入 どうする?
[メイン] ゾディ子 : 「……懐かしいわ」
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 18 → 19
[メイン] ハルル・アジバ : 使う相手などおらん 私は結構だ
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 17 → 18
[メイン] ゾディ子 : 「恋人証明書なんて、本当は欲しいわけじゃない」
[メイン] 結月ゆかり : …!
[メイン] 大江湯女 : 「あらそう?はるるんは私とはいいの?」
[メイン] ゾディ子 : 「けれど、それでゆかりが──、他の子と証明書を作るのは絶対イヤだわ」
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 18 → 19
[メイン] ハルル・アジバ : またご冗談を湯女殿
[メイン] 結月ゆかり : …ゾディ子
[メイン] 大江湯女 : 「貴女なら良いと思ったのだけれどねぇ」
[メイン] ミコト : オーキスもいらないのかい、証明書? と屈んで声をかける
[メイン] ゾディ子 : 「……誰にだって、渡す気はないもの。あなたを」
[メイン] ゾディ子 : 購入するわ
[メイン] GM : ゾディ子は証明書を購入した
[メイン] オーキス : 隠密してたのに話振ってこないでくださいよ…
[雑談] 大江湯女 : 青春ねぇ…
[メイン] ハルル・アジバ : ふっ 褒め言葉として受け取っておきましょう湯女殿
[メイン] 結月ゆかり : …私も。
[メイン] 大江湯女 : 「んふ」
[メイン] ミコト : まぁまぁ、いいじゃないか…オーキス
[メイン] オーキス : こういう空気は得意じゃない
[メイン] GM : 2人で1枚なのでゆかゾディは大丈夫です
[メイン] 大江湯女 : 「甘酸っぱいわぁ…」
[メイン] ノゾミ : ゾディ子とゆかりが戻ってきたらゾディ子と作るわ
[秘匿(GM,匿名さん)] オーキス : 証明書って他人名義で登録できるの?
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいよ
[メイン] ミコト : ま、独特の緊張感があるよね……僕も少しニガテだな
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 願掛けみたいなもんだし
[メイン] 大江湯女 : 「ミコトは全員と作るのかしら」
[メイン] ミコト : まさか、冗談を
[メイン] ゾディ子 : 「……ダメですよ。ノゾミセンパイ」
[メイン] オーキス : 私はミコト先輩と作ってもいいですよ
[メイン] ミコト : ……。 驚きを隠せない
[メイン]
ノゾミ :
1D100<=80 戒めのアカイイト
私が妹の言うこと聞くと思って? (1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] ハルル・アジバ : (…………………………フッ)
[メイン]
大江湯女 :
「モテモテよミコト、喜びなさいよ
全身で喜びを表現しなさい」
[メイン] ゾディ子 : 「くっ……! 何するんですか!」
[メイン] 結月ゆかり : ……
[メイン] ノゾミ : ほらいくわよー!引っ張っていく
[メイン] 結月ゆかり : CCB<=80 ゆかりボイス (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] 結月ゆかり : 止めます
[メイン] オーキス : 自分から言っておいて驚かないでくださいよ
[メイン] GM : ノゾミはゆかりとの恋人証明書を購入しようとしたが止められた
[メイン] ノゾミ : 邪眼催眠でゆかりを止める
[メイン] ノゾミ : 1D100<=80 邪眼催眠 (1D100<=80) > 33 > 成功
[メイン] 結月ゆかり : …う
[メイン] ゾディ子 : アンチエーテルで邪眼を相殺する
[メイン] ノゾミ : 姉の言うことは聞くものよ?
[メイン] GM : ゆかりさんも動けなくなった
[メイン] ミコト : ………。 一応、そうだなァダメもとで
[メイン] ゾディ子 : ccb<=40 アンチエーテル (1D100<=40) > 27 > 成功
[雑談] GM : 強レズすぎる
[メイン] ノゾミ : もう戒めのアカイイトにとらわれてるから無理よ
[メイン]
オーキス :
いいですよ
買いましょうか
[雑談] 大江湯女 : なんでバチバチに戦闘してんのこの子たち
[メイン] ミコト : 湯女の弱点を突けるかどうか判定してエンドを決めよう
[雑談] ハルル・アジバ : 女というのはそういうものだ
[メイン] GM : しかしゾディ子の拘束が解けた
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : 普通に言えば作ってあげるのにねぇ
[雑談] 大江湯女 : そうなのかしら
[メイン] ゾディ子 : 「……ダメですよ、ノゾミセンパイは」
[メイン] ノゾミ : ちょっと!もう!
[メイン] ゾディ子 : 「"二兎を追う者は一兎をも得ず"って諺、知りませんか?」
[雑談] ハルル・アジバ : ああ…こんなんでも私も女の端くれ あいつらの気持ちが分からんでもないのだ
[メイン]
ノゾミ :
そんなに私のこと嫌いなのね…
と泣き落としする
[メイン] 結月ゆかり : …ノゾミ先輩の気持ちはわかります
[メイン] 大江湯女 : 「弱点も何も…言ってくれたら証明書くらい作ってあげるわよ」
[雑談] GM : いあでも百合卓でこんなドロドロな百合三角関係見れたの初めてでは?
[メイン] ミコト : 振っていいのか、抵抗するのか宣言をみてみたい
[メイン]
結月ゆかり :
…でも、無理矢理は…ダメですよ
…やるなら、正々堂々…堕としてみせてください
[メイン] 結月ゆかり : …これが、今の私の…本心です
[メイン] ノゾミ : ううん…ここまで言われては仕方ないわね…
[メイン] ノゾミ : でも絶対に二人ともあきらめないわよ!
[メイン] ノゾミ : (なんてね)
[メイン] 結月ゆかり : …望むところですよ
[メイン] ゾディ子 : 「ふふっ、やっぱりノゾミセンパイは変わりませんね」
[雑談] GM : 強欲レズすぎてすごい
[メイン] ミコト : とりあえず当該者とGMに委ねることを教える
[メイン] GM : 割り込みたかったら振っていいよ
[メイン] 大江湯女 : 良いわよ
[メイン] GM : ああ違うか
[メイン] ミコト : CCB<=80 運命の一投 (1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン]
GM :
ミコトは湯女に恋人証明書を作ってくれるように頼んだ
あっさりと快諾された
[メイン] ミコト : ━━全てが嘘なら、本当はこうして作ることも望んでいなかったんじゃないのかい?
[メイン] 大江湯女 : 「都合良く捉えた方が人生楽よ」
[メイン] ハルル・アジバ : (この手の道は私にはよくわからんが……女としての振る舞いができるのならきっと悪くはない事なのだろう…)
[メイン] ミコト : 僕は、キミを変えたかったんだと思う……きっと
[メイン] ミコト : 好き、とか嫌いとか━━そうじゃなくて
[メイン] オーキス : (こうやって周りにちょっかい出す割に自分たちの世界に閉じこもるからこの先輩たち嫌いだわ)
[メイン] 大江湯女 : 「貴女は変われたじゃない」
[雑談] 結月ゆかり : さすが先輩方は落ち着いてますね
[雑談] ゾディ子 : 強い…
[雑談] ノゾミ : そうよ!見習いなさい!
[雑談]
ハルル・アジバ :
ふっ……完全に蚊帳の外だが…………
今この空気に合間見えたのならサムライとして死ぬのも悪くはないかもな
[メイン] ミコト : 確かに……僕は昔の僕とは違う
[雑談] 結月ゆかり : ノゾミ先輩は例外です
[メイン]
大江湯女 :
「それに、この旅行でも
少し成長できたんじゃないかしら」
[メイン] ミコト : けど……臆病な僕は、そのままだったんだ
[雑談]
ゾディ子 :
ダメですよアジバセンパイは
あなたが居なくなったら真面目枠が私だけになるじゃないですか
[メイン] ミコト : どんなに取り繕っても、胸の奥底にいるのは同じだった
[雑談] 結月ゆかり : …私は…?
[雑談] ノゾミ : いつの間にか妹がぐれたわ!
[雑談]
ハルル・アジバ :
案ずるな ここを投げ出したりだけはせん
ただ私は今 楽しいのだ
[メイン] ミコト : それを教えてくれたのは……オーキス、かもしれないね
[雑談] オーキス : 私も真面目枠だわ
[雑談]
ゾディ子 :
>ゆかり
……ノゾミセンパイと何やら楽しい事をしていたらしいみたいだけれど?
[メイン]
大江湯女 :
「そうねぇ
貴女があんな態度取るの初めて見たわ」
[雑談] ノゾミ : 恋人証明作りたい?
[雑談] 結月ゆかり : ……(意味深に無言)
[雑談]
ノゾミ :
こわいわねー
こっちに来てもいいわよゆかり
[メイン] ミコト : ……だから、こんな紙切れに━━僕は縛られたくはない
[メイン]
大江湯女 :
「で、貴女は私をどうしたいのかしら?
しらしら?」
[メイン] ミコト : と湯女との証明書を破り捨てて、風に流す
[雑談]
結月ゆかり :
…ノゾミ先輩とは作る気はないです、ごめんなさい
もう曖昧にしないって心に決めましたから
[メイン] 大江湯女 : 「ふぅん」
[雑談] ゾディ子 : ……私もノゾミセンパイにゆかりを渡す気はありませんから
[メイン] ミコト : これが、僕の嘘━━だ
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 20 → 21
[雑談]
ハルル・アジバ :
まるで雑談欄も本筋みたいではないか
おもしろい
[雑談]
ノゾミ :
うふふ
それでいいのよ
でも姉だから逃げられないのだけれどね!
[メイン]
大江湯女 :
「なら私を追いかけなさい
いつまでも、どこまでも」
[雑談] ゾディ子 : 私はノゾミセンパイの妹になった覚えはありませんよ!
[メイン] 大江湯女 : 「手に入ることはないでしょうけど」
[メイン]
GM :
そんなこんなで時刻は実は夕方頃だった
多分恋人岬寄る前に色々寄り道したり昼食とってたりしてた(ことにしてくれ…!頼む……!)
[メイン] ミコト : ああ、そうだね
[メイン] ミコト : だから━━━
[雑談] ノゾミ : ゆかりと結ばれれば義姉じゃない
[メイン] ミコト : それ以上、言葉はいらなかった。
[雑談] 結月ゆかり : ……(昨日の頼りになった先輩はどこへやら)
[メイン] GM : すると……綺麗な夜空にドン!と音がなった
[メイン] GM : 花火だ
[メイン] 大江湯女 : 「へえ」
[メイン] 結月ゆかり : !
[メイン] ゾディ子 : !
[メイン] ノゾミ : あら綺麗ね
[雑談] GM : しっぽりしたかったらメイン2とか使っていいよ
[メイン] GM : これがクライマックスです
[雑談] ゾディ子 : いや…もう到達点は迎えたからこれ以上は野暮かもしれないわね…
[雑談]
ハルル・アジバ :
かなり楽しい空気だが…時間はやはり取りすぎたな
GMも人だ ああ呈されても文句は言えん
[メイン] GM : 綺麗な花火が見えるこの恋人岬でフィニッシュを決めちゃってください
[メイン] ミコト : 花火の音に、邪魔な言葉を掻き消させ
[メイン] 大江湯女 : 「ミコトはどういう私が良いの?」
[メイン] ノゾミ : ゆかりとゾディ子にあなたたちが私の翼よ!するわ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 結月ゆかり : ……きれいですね
[メイン] ミコト : そのままに、唇塞ぎに行く
[メイン] GM : !
[メイン] ゾディ子 : 「……ええ、とても」
[メイン] ゾディ子 : !
[メイン] 大江湯女 : 「ん……」
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 21 → 23
[メイン] オーキス : 蚊帳の外ですなあアジバ先輩
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 13 → 15
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : サディスト振って舌噛む
[メイン] ミコト : 両手で彼女の耳を覆って、余計な音を聴かせないように
[メイン] ノゾミ : !
[秘匿(GM,Y)] GM : いいよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ccb<=80 (1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン] GM : ミコトは舌を噛まれたしまった
[メイン]
ハルル・アジバ :
まあ言うなオーキス
皆女だ
[メイン] 大江湯女 : 「ワタクシ、ドSですもの。ええ、本当に」
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : …東北家召喚でこっそり東北家と成り代わってゾディ子と二人抜け出します
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : いいよ
[メイン] ミコト : そういうところが、本当にキライだ━━湯女
[メイン] ゾディ子 : 「……夜空の星はいつもそこにあるけれど、花火は一瞬の煌めきだわ」
[秘匿(GM,ゆかり)] 結月ゆかり : CCB<=80 (1D100<=80) > 47 > 成功
[秘匿(GM,ゆかり)] GM : メイン2へGO
[メイン] ミコト : 嬉しそうに、そのままもう一度
[メイン] 大江湯女 : 「私は好きよ、ミコト」微笑みながら
[メイン] ゾディ子 : 「ゆかり、あなたには──私の星になって欲しいの」
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : ゆかりさんに手を引かれます
[メイン] 大江湯女 : 「嘘だけど」
[秘匿(GM,ゾディ子)] ゾディ子 : !
[秘匿(GM,ゾディ子)] GM : メイン2へGO
[メイン] ミコト : ああ、素敵な”嘘”だよ━━
[メイン2] ゾディ子 : 「……どうしたの?」
[メイン] 結月ゆかり : ……!
[メイン2] 結月ゆかり : …ううん
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 23 → 24
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 15 → 16
[メイン2] ゾディ子 : 「……まあ、あそこはセンパイ方が居るから、こうしてゆっくりも離せないわね」
[雑談]
ハルル・アジバ :
ここがクライマックスとすれば私が見事に死ねるかは貴様にかかってるのだオーキス
つらいかもしれんがやれることがないなら多少戯れに付き合え
無論無理は言わん 指針はない 無謀な行動だ
[メイン] 大江湯女 : 「案外、安い女かもしれないわね私」
[メイン2] 結月ゆかり : …やっぱり…照れくさいのと…他の人に邪魔されたくなくて
[雑談] オーキス : いいよ~
[メイン2] 結月ゆかり : …うん
[メイン] ミコト : そうかい? しっとりと頬を撫でる
[メイン] 大江湯女 : 「……」頬を撫でる手を取る
[メイン2] ゾディ子 : くすりと笑って強く手を繋いで隣へと座る
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : サディストでミコトの左手の薬指を噛んで痕つける
[メイン2] ゾディ子 : 「……本当に、綺麗な星空だわ」
[メイン2] 結月ゆかり : (座ってゾディ子に肩を寄せます)
[秘匿(GM,Y)] GM : いいよ
[秘匿(GM,Y)] 大江湯女 : ccb<=80 (1D100<=80) > 11 > スペシャル
[メイン2] 結月ゆかり : …そうだね
[メイン2] ゾディ子 : 「永遠に、この時間が続けば良いのに」
[メイン] GM : 湯女はミコトの左手の薬指を噛んだ
[メイン] ミコト : 花火が彩る夜天を背に
[メイン] GM : ………噛み跡がついた
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 19 → 20
[メイン2] ゾディ子 : けれども、反する様に花火はぼうと瞬いて、そして消える
[メイン] ミコト : おっと、これじゃあまるで……指環でも填めた痕だね
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 19 → 20
[メイン]
大江湯女 :
「貴女は私のもの
私は誰かのもの」
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 16 → 17
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 17 → 18
[雑談]
ハルル・アジバ :
とはいえやはり無謀だな…
せめて貴様が私の原作さえ知っていればやりようも浮かぶだろうが…
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 24 → 25
[メイン2] 結月ゆかり : …こうやって二人で落ち着いて話したの…何年振りにも感じるよ
[メイン] 大江湯女 : 「今は、それで」
[メイン2] ゾディ子 : 「そうね、本当に。久しぶりだわ……」
[雑談] オーキス : それは知らん!!
[雑談]
ハルル・アジバ :
雑談とはいえこの手の話は無粋だな
失礼した
[メイン] ミコト : ありがとう……素敵な贈り物を
[メイン] ミコト : そのまま抱き寄せる
[雑談] 大江湯女 : でも2人の関係性かなり好きだけどね、私
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 25 → 26
[メイン] 大江湯女 : 「やん♡」
[メイン2] ゾディ子 : 「……本当の事を言うとね、私はノゾミセンパイに嫉妬してたんだ」
[雑談] 大江湯女 : 友情?親愛?なんて言うか…どれも近くて遠い感じで
[メイン] ミコト : フフ、本当にキミは━━
[雑談] GM : じゃあアレだし
[メイン2] 結月ゆかり : …うん
[メイン2] ゾディ子 : 「ずっと一緒だった……ゆかりを盗られてしまうんじゃないかって」
[雑談] GM : ハルルオーキスノゾミはメイン3へGO
[メイン2] 結月ゆかり : (…まばらに上がる花火が、二人の顔を照らす。)
[雑談] GM : クライマックスなのに何もしないままはアレなので
[メイン] ミコト : おでことおでこを合わせて、幸せそうな顔で彼女を見つめ続けていた
[雑談]
ハルル・アジバ :
伏線は可能な限り巻いた
それを活かせなかったのはすべての私の責任は私自身にある
父上からは女として見られていなかったがそれが図星だっただけにすぎん
[メイン3] ノゾミ : 気付いたら私たち以外誰もいないわ!
[メイン2] ゾディ子 : 「そして、それによって段々変わっていくゆかりにもいつしか苛立ちを覚えて」
[雑談] ハルル・アジバ : 感謝する
[メイン] 大江湯女 : 「嘘を吐くわね」
[メイン2] ゾディ子 : 「……最初から、こうしていれば良かった」
[メイン3] ハルル・アジバ : さて
[メイン] 大江湯女 : 私は貴女を
[メイン3] オーキス : まあ
[メイン] 大江湯女 : 花火の音でかき消された
[メイン2] 結月ゆかり : ━━私も
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 18 → 20
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 26 → 27
[メイン3] オーキス : 蚊帳の外の私たちですね
[メイン3] ノゾミ : とはいえ探すのも野暮ね
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 20 → 21
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 20 → 21
[メイン3]
ハルル・アジバ :
まあかまわんさ
女として何もやらずに後悔だけはすべきではない
[メイン3] ノゾミ : 何か買ってきて食べましょうか?
[メイン] ミコト : そのまま、二人のココロを現すように
[メイン3] オーキス : アジバ先輩は、いっつもこういうの眺めてるだけですね
[メイン] ミコト : 大きな打ち上げ花火が、ぼっと上がって咲き乱れた。
[メイン2] 結月ゆかり : …私自信、守られるのに慣れすぎて…いつしか自分で決めることを忘れていた
[メイン3] オーキス : シュールストレミングなら持ってますよ
[メイン]
大江湯女 :
「サービスはこのくらいでいいかしら?
私の騎士様」
[メイン3]
ハルル・アジバ :
そうだなオーキス
強いて言えばもはや自分の女としてのセックスに諦めを抱いているのやもしれん…私は
[メイン] ミコト : まだまだ足りないかな、クイーン
[メイン2] ゾディ子 : 「……私だって過保護だったわ。だから、変わりゆくゆかりを許せなかった。そんなの、なんて傲慢」
[メイン3] ハルル・アジバ : 言ってはおくがこのセックスは性別の意味だぞオーキス
[メイン2] 結月ゆかり : …ううん
[メイン] 大江湯女 : 「そう、なら、今日だけ」
[メイン3] オーキス : 分かりますよそれくらい
[メイン3] ハルル・アジバ : そうか 変な疑りをしてわるかったな
[メイン] ミコト : ━━いつしか、この場から消えていた足取りが2つ。その先の恋物語は語るに落ちるだろう。
[メイン2] 結月ゆかり : …でも、そうしてくれたおかげで…今の私たちが、今の関係でいられる
[メイン3] オーキス : そういえばアジバ先輩も昔恋をしたとか言ってましたね
[メイン2] 結月ゆかり : …私は、すごく嬉しかったよ…今日のことも
[メイン2] ゾディ子 : 「……そう」
[メイン3] ハルル・アジバ : ふっ…噂が回るのは早いな
[メイン] 大江湯女 : 咲いては消え行く花火が、ただ足跡を照らしていた。
[メイン2] ゾディ子 : 肩を寄せ、寄りかかりながら花火と星空をぼうと眺める
[雑談] ミコト : もうこれでいいかなメインは
[ステータス] system : [ 大江湯女 ] 百合P : 20 → 21
[ステータス] system : [ ミコト ] 百合P : 27 → 28
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 21 → 22
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 21 → 22
[雑談] GM : わかった
[雑談] ミコト : すまない、個人的性癖で
[雑談] ミコト : めんどくさい黒髪が好きなんだ
[メイン] GM : ~湯女ミコ END~
[メイン2] 結月ゆかり : ………
[雑談] GM : 意外な二人がくっついたなァ~~~!!と思った
[メイン3]
ハルル・アジバ :
恋か…私はもうあれからサムライとして生きる他にない
しかし未練を立ちきる事ができるほどできてもいない
バッフクラン軍総司令ドバに男として育てられようとな
[メイン2] 結月ゆかり : …ひとつだけ、確認したいこと…あるんだ
[雑談] GM : これだから百合卓はやめられない
[メイン2] ゾディ子 : 「……なに?」
[雑談] 大江湯女 : 割と楽しかったですわ、すわすわ
[雑談] ミコト : 個人的性癖がなければオーキスちゃんをそのまま受け取りたかったんだ
[メイン3] オーキス : まあ私には先輩の苦労は知りませんよ
[メイン2] 結月ゆかり : …恋人証明書…欲しいわけじゃないって、言ってたよね
[メイン2] ゾディ子 : 「……そうね」
[メイン3] オーキス : でも…先輩がそんな限られた道しか歩めないような、小さい人間には見えません
[メイン3] ハルル・アジバ : ああ知らなくてもよい 楽しい話など一切ありはしない
[メイン3] ハルル・アジバ : !
[メイン2] 結月ゆかり : …私を奪われるくらいなら…って
[メイン2] 結月ゆかり : …でもさ
[雑談]
ノゾミ :
空港の時点でそれぞれターゲットを見定めてた感はあったわ
[メイン3] オーキス : 周りを気にかけてくれる先輩が戦うことしかできない人間なんて、ここの誰も思っていないでしょう
[雑談] 大江湯女 : 狙いはころころ変わってたというか何人か同時に狙ってたわねぇ
[雑談] GM : タゲ固定だと融通利かなさそうで逆に不利になるな~と何度も勉強したことを教える
[メイン2] 結月ゆかり : …ゾディ子も…私にとっての、たった一人の存在で…いてくれる?
[雑談] ミコト : とりあえず1回カプを狙い、浮気?してトドメを刺しに行く
[メイン3] ハルル・アジバ : …随分と慰めが上手いんだな、お前は
[雑談] ノゾミ : 私は狙ったところに落ち着いて満足!
[雑談] ミコト : のがセオリーかなと思った
[ステータス] system : [ オーキス ] 百合P : 2 → 3
[ステータス] system : [ ハルル・アジバ ] 百合P : 3 → 4
[メイン3]
オーキス :
恋も結構です
先輩と付き合う男でもいたら私は羨ましいと思う
[メイン2] ゾディ子 : 「勿論よ」
[雑談] 大江湯女 : どこぞのYみたいね
[雑談] GM : 浮気百合こわい好き
[メイン3] ハルル・アジバ : そうか………ならあいつも……
[雑談]
大江湯女 :
正直ハルルさん本気で狙ってたのよ
振られちゃったけど
[雑談] ミコト : やってることmaYとほぼ変わってないよね
[メイン2] ゾディ子 : 「……あなたが、私にとっての永遠の星の様に──ならば、私もまた星の光であなたを照らすわ」
[メイン3] ハルル・アジバ : 少しは………少しは……………
[メイン3] オーキス : 憧れの先輩だと思ってるんですから…勝手に諦めないでくださいね、色々
[雑談] 大江湯女 : それはそう
[メイン2] 結月ゆかり : …ロマンチックだね
[メイン3] ハルル・アジバ : そう想ってくれてただろうか……………?
[雑談] 大江湯女 : 面倒な女2人がくっついただけね
[メイン2] 結月ゆかり : (思わずふふ、と笑みをこぼす。)
[雑談] GM : ハルオーが微百合ENDで終わりそうだな…ルフィ
[雑談] ミコト : しかたないだろ性癖直撃なんだから!
[メイン2] ゾディ子 : 「……ちょっと、笑わないでよ。……恥ずかしかったんだから」
[雑談]
大江湯女 :
あらそう?ならRPした甲斐がありますわ
すわすわ
[雑談] ノゾミ : 屋台に食べ物買いに行ってそのままいなくなったノゾミのおかげね
[雑談] ミコト : じめっとした百合が好きなのは難儀なものだなァ…ルフィ
[メイン2] ゾディ子 : つられてこちらもふふっ、っと笑みが溢れる
[雑談] ノゾミ : カラッとした百合があるのかしら
[メイン3]
ハルル・アジバ :
諦めるなか………いい言葉だ………………
しかしすまないなオーキス…私にはもう諦めるしかできないのだ…………
[雑談] GM : 友情!的な
[雑談] 大江湯女 : 次やるとしたらカラッとしたいわねぇ
[メイン2] 結月ゆかり : …ゾディ子
[雑談] 大江湯女 : それこそハルオーがカラッとしてるじゃないの
[雑談] ノゾミ : そのキャラでそれは難しそうね
[メイン2] ゾディ子 : 「うん」
[メイン3] ハルル・アジバ : あいつは………ダラムは…………もう…………
[雑談] ミコト : 百合P自体は稼ぎに行きやすいキャラ難しいキャラはあると思った
[雑談] ノゾミ : でもあのまま進んだらむしろしっとりしそうな感じするわ
[メイン2] 結月ゆかり : …あなたのことが、好き。
[雑談] ミコト : かすみん楽すぎただろ
[雑談] GM : 百合として見たらカラッとしてるがハルルちょっと重いぞ!
[雑談] GM : 刺客だったのかお前ェ!!
[メイン2] ゾディ子 : 「私も好きよ、ゆかり」
[雑談] 大江湯女 : 気づいてなかったの?
[雑談] ノゾミ : 気付いてなかったわ
[雑談] GM : こわい
[雑談] ハルル・アジバ : 悪いがオーキスもうちょっと付き合え
[メイン3] オーキス : 先輩も意外と女々しい人だ
[メイン2] ゾディ子 : 「誰にももう、渡さない、離さないから──」
[メイン3] ハルル・アジバ : そうだ………私はダラムの遺言さえ手に入れられなかった…………………
[雑談] ノゾミ : 道理で地の文攻勢が
[雑談] ミコト : いいぞやれ>メイン3
[メイン2] ゾディ子 : 強く抱きしめる
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 22 → 24
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 22 → 24
[雑談] ノゾミ : そういえばゆゆ様やってた時そんなこと言ってたわね
[メイン2] 結月ゆかり : …私も。今度は絶対、離さない──
[メイン3] ハルル・アジバ : あいつは………あいつは……………
[雑談]
大江湯女 :
セリフのクセで分かったわ
ああいう文章書けるシャンカーいないもの
[雑談] ミコト : 正体隠して無法でもしようと思った できなかった
[メイン2] 結月ゆかり : (強く、強く抱きしめます)
[メイン3]
オーキス :
は~~~
恋人と死に別れでもしたんですか
[雑談] ハルル・アジバ : すまんがBGMを変えさせてもらう
[雑談] GM : 結局maYでくっついてんの運命だろ
[雑談] GM : いいよ
[雑談] ミコト : いいぞ
[メイン2] ゾディ子 : その二人を、確かな星空と瞬く花火だけが照らしていた──
[メイン2] GM : ~ゆかゾディEND~
[雑談] ノゾミ : 戦いは同じレベルのもの同士でしか発生しないのよ
[メイン2] 結月ゆかり : …待って
[メイン2] GM : !
[メイン3]
オーキス :
なんでしょう、先輩のこと知りませんよ私は
知りませんけどクヨクヨしないでください
[メイン2] ゾディ子 : !
[雑談] ミコト : イデオンは毎年年越しに発動篇見るくらい好きなので
[雑談] ミコト : ハルル姉さんにはマジでびびったことを教える
[雑談] 大江湯女 : しかもやたらRP上手いのよ
[メイン2] 結月ゆかり : ……(ゾディ子のことを、じっと見つめます)
[メイン3] オーキス : 先輩側が弱ると、私はどうすればいいか分からない…
[雑談] ノゾミ : RP初めてと言ってたような
[雑談] ミコト : エミュ精度高いことを教える
[メイン2] ゾディ子 : 少し驚いた顔で見つめ返す
[メイン3] オーキス : いつも引っ張ってくれてたのは先輩ですし
[メイン2] ゾディ子 : けれど、直ぐに合点がいった様な表情へと
[メイン2] 結月ゆかり : …もう、曖昧なまま後悔はしないって──決めたの
[メイン3] ハルル・アジバ : ついでだ…私の愚痴に付き合え
[雑談] ミコト : この曲は~
[雑談] ノゾミ : !
[雑談] GM : オーキスが百合卓とは思えないくらいカラッとしてて逆に新鮮でいいだろ
[雑談] 大江湯女 : コスモス
[メイン3] オーキス : どうぞどうぞ
[雑談] 大江湯女 : いいわよね…
[雑談] ミコト : いい…
[メイン3] ハルル・アジバ : 私は妹が憎かった
[メイン3] オーキス : はい
[雑談] ミコト : 百合卓は定期的に凄い逸材出てくるからこわい
[雑談] 大江湯女 : 貴女もよ
[メイン2] 結月ゆかり : (…そっと、口づけを)
[雑談] ミコト : これも百合の導きなのか━━
[雑談] GM : こわい
[雑談] ノゾミ : こわい
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 24 → 26
[メイン3]
ハルル・アジバ :
あいつはどこまで破廉恥な女だ
敵に寝返り あろうことか敵の男の子供をその身に宿した
[メイン2] ゾディ子 : そのまま静かに受け入れる
[メイン3] オーキス : はい
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 24 → 26
[メイン3]
ハルル・アジバ :
私は一族の恥であるあいつが憎くてたまらなかった
…………………いや
[メイン2] 結月ゆかり : …………
[雑談] ミコト : 今回、最初百合P全然稼げなくて無理かなと思ったけど気付いたらそれなりに溜まっていたことを教える
[雑談] 大江湯女 : わかるわぁ
[メイン2] 結月ゆかり : (終わりを告げる花火が、二人の影を…そっと照らしていた。)
[メイン3]
ハルル・アジバ :
女としてあいつが憎かった………!!
私はダラムの遺言さえ手に入れられなったのに……!!
あいつは…………!!あいつは…………!!!!
[メイン3] オーキス : はい
[メイン2] ゾディ子 : 「ふふっ……恋人なんて、陳腐な言葉だわ」
[メイン3] オーキス : うーん…
[雑談] GM : いやオーキスカラッとしすぎだろ
[メイン2] ゾディ子 : 「いつか、私たちも永遠の、あの星空の様に──」
[雑談] ミコト : ユウジョウ!
[メイン3] オーキス : 総合的に判断して、先輩は自分を愛してくれる人がほしかったということでよろしいですか?
[メイン3] ハルル・アジバ : くだらん話を聞かせて悪かったな
[雑談] GM : 本当に逆にすごい
[メイン2] 結月ゆかり : ………(星空を見上げる)
[メイン2] ゾディ子 : そこには満天の星空が瞬いていた
[メイン3] オーキス : いや…意外な一面でしたけど聞けて嬉しかったですよ
[ステータス] system : [ ゆかりさん ] 百合P : 26 → 27
[ステータス] system : [ ゾディ子 ] 百合P : 26 → 27
[ステータス] system : [ ハルル・アジバ ] 百合P : 4 → 5
[ステータス] system : [ オーキス ] 百合P : 3 → 4
[メイン2] ゾディ子 : 二人にも、確かなる星の導きがあらんことを──
[メイン2] GM : ~ゆかゾディEND~
[雑談] 大江湯女 : というか本当にハルルすごいわね…
[メイン3]
ハルル・アジバ :
愛してくれる存在か
今となってはそれも合ってるかもしれん
いや…私は明日へと旅立ちたいのかもしれん
もはや今の己の事もわからん…だが
お前と話ができてよかったよ オーキス
[雑談] ミコト : イデファンとして本当に驚いてる
[メイン3]
オーキス :
お役に立てたなら幸いです
[メイン3]
ハルル・アジバ :
ああ ありがとう
さあ戻ろうか
[メイン3]
オーキス :
まあ…私もみんなも絶対に先輩のことが好きですし、先輩はすごい人です
それだけちゃんと、気づいてくださいね
[メイン3] オーキス : 戻りましょう
[雑談] ノゾミ : ちょうどBGMが終わるところで終わったわ
[雑談] ノゾミ : 綺麗ね
[メイン3] ハルル・アジバ : ああ この旅でそのことはよく理解したつもりだ
[メイン3] GM : ~END~
[雑談] オーキス : 私はせっかくのすごいRPとまともに渡り合えなくて…恥ずかしい!
[メイン] GM : こうして一同は絆をめちゃくちゃ深め合いました
[雑談] ハルル・アジバ : 謝る必要はない エゴに付き合わせたのは私だ
[メイン] GM : 次の日もさぞかし楽しく あとしっぽり色々することなのでしょう
[雑談] ミコト : お疲れ様だね、ハルル
[メイン] GM : 7人の青春に乾杯~~~~~~~~~~~~~~~~(((🍺)))
[メイン] GM : ~END~
[雑談]
ハルル・アジバ :
サムライとして死ぬしかないと思っていた私に
女としていさせてくれたのはお前なのだオーキス
ありがとう
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
[メイン] ノゾミ : 宴ね~~~~!
[雑談]
大江湯女 :
ハルル狙いだったのだけれど
フラれちゃったわ
[メイン] ミコト : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
[メイン] ゾディ子 : 宴だわァ~~~~~~~!!!!!
[メイン] 大江湯女 : 「宴よ〜」
[メイン] オーキス : 宴だァ~~~!!
[メイン] 結月ゆかり : 宴ですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] ハルル・アジバ : 宴だァーーーーーーーー!!!!!!
[メイン] ミコト : 次か次くらいはGMするかァ…ルフィ
[メイン] 大江湯女 : 今回も良いもの見られたわぁ…
[メイン] ノゾミ : !
[メイン] 大江湯女 : !
[メイン] ゾディ子 : !
[メイン] 結月ゆかり : !
[メイン] ハルル・アジバ : !
[メイン] GM : !
[メイン] オーキス : !
[メイン] 大江湯女 : 是非参加させてもらうわね
[メイン] GM : 23:00スタートで3:30くらいに終わり……
[メイン] ノゾミ : 参加!するわよ”
[メイン] GM : 長すぎてごべーーーーーーーーーーーーーーーーーん
[メイン] 結月ゆかり : GM本当にお疲れ様でした…懺悔します…
[メイン] ゾディ子 : ……初参戦からとんでもない濃厚を濃厚した気がするわ……
[メイン] ミコト : もうミホークとしてPLする必要もなくなったしな
[メイン] 大江湯女 : 貴女なら…いいわ…
[メイン] ミコト : いいんだ
[メイン] オーキス : 楽しかったからいいよ~~~
[メイン] ノゾミ : いや私のイベントが時間かかったからごめんなさいね
[メイン] ゾディ子 : 私も楽しかったからあなたなら……いいわ……
[メイン]
ハルル・アジバ :
何 私がやってた時よりは手際もシナリオ回しも遥かにいい
そう気を落とす必要はない
[メイン]
GM :
デブリすると湯女お前の扱いは一番難しかったぞ!!!!!!!
面倒くさい百合しやがって!!!!!!!!!!!!!
[メイン] 大江湯女 : (^^)
[メイン] ミコト : ハルル姉さんGMしたことあるの!?
[メイン] ハルル・アジバ : ああ お蔭でゆるキャン△見た直後に寝る算段が全て砕けたよ
[メイン]
GM :
ミコトはイケレズで実は弱い面もあるってのが王道ですごく良かった
最初に色んな娘に唾かけてたけど最終的にはノータッチだった湯女とくっついたのが面白かっただろ
[メイン]
ゾディ子 :
あいつ
わかるわ…
[メイン] 大江湯女 : わかるわねぇ
[メイン] ミコト : 最初から湯女1点狙いだったことを教える
[メイン] 結月ゆかり : へ〜!
[メイン] ノゾミ : へ~!
[メイン]
GM :
ノゾミは中盤にかけてまでずっとリードしててたな
お姉さんキャラとして盤石だったのにフラれて悲しいだろ
やが君の敗北者先輩を思い出したんすがね
[メイン] ミコト : それはそう
[メイン] GM : 多分吸血が悪い
[メイン] 大江湯女 : それはそう
[メイン] ゾディ子 : 展開によっては3Pエンドだったわね…
[メイン] ノゾミ : どちらにしろノゾミは人間と一緒には生きられないので恋人になる気はなかったことを教える
[メイン] 大江湯女 : 部屋割りが結構神がかってたと思うの
[メイン]
ハルル・アジバ :
私としては新しい恋を知り再起する形でノンケから百合へと転換する算段だったが
どうも上手くは行かなかったな
[メイン] ノゾミ : むしろ避けさせる悪女ムーブして二人を引っ付けた
[メイン]
GM :
ハルルは違う方向でRPに気合入ってたな……
なぜ百合卓に来た……!?いや参加してくれたこと自体はありがたいだろ
[メイン] 大江湯女 : ハルルさんにはかなりアプローチかけてたけどフラれちゃった
[メイン] 結月ゆかり : 私たちは所詮掌の上だったんですね…
[メイン] GM : 原作キャラの性格重視のエミュはそれはそれでいいと思うのでいいと思いました
[メイン] ミコト : ハルル姉さんもちょっと仕掛けにいこうと思ってた飛行機で孤立させちゃったので
[メイン]
オーキス :
私を相手にしたことが悪かったですね…
自分から告白できるキャラじゃなかった
[メイン] ゾディ子 : アジバセンパイは真面目仲間だったから安心する一方百合とはなんだ……?って思ったわ
[メイン] ゾディ子 : 正直脳死してたわ……
[メイン] 大江湯女 : というかRPうまくて尊敬したわね
[メイン] 結月ゆかり : 百合卓でそっち方面に貫ける存在は貴重ですね
[メイン]
ハルル・アジバ :
なに気にやむ必要はないオーキス
お前のお蔭で私は巻いた伏線を一応はすべて回収できたのだ
[メイン]
GM :
ゾディ子はノゾミとは対称的だった気がするなァ
序盤は嫉妬を匂わせつつも終盤まで動き無し
大浴場でゆかりからのアクションがあってから流れが変わっただろ
[メイン] ミコト : それはそう
[メイン] 大江湯女 : 正直敗北者になるかと思ってたわ
[メイン] ゾディ子 : 反百合の立場から始めたからちょっと辛いかな…とは思ってたわ
[メイン] ノゾミ : ハリケーンで死んだイベントがもったいない!
[メイン] ミコト : 百合卓は流れ掴むかどうかが大きすぎるなー
[メイン] ミコト : と何回か参加してて思うだろ
[メイン] 大江湯女 : わかる
[メイン] オーキス : そうだね×1
[メイン]
結月ゆかり :
私的にはゾディ子が嫉妬心を振りまいてくれたおかげで序盤にゾディ子ほぼ一本に絞ってましたよ
受け身RPとしては受け身を破るきっかけにもなりますし!
[メイン] ゾディ子 : !
[メイン] ゾディ子 : 嬉しいわね
[メイン]
大江湯女 :
流れが止められちゃったりするともうダメ
酒飲んでるところで誰か来るかと思ったら金縛りだもの
[メイン]
GM :
オーキスは湿っぽいRPばっかになる百合卓で終始一貫してカラッとした立ち位置で逆においしいポジションだった気はするだろ
オーキスがいることで他の百合CPが引き立ったことを教える
[メイン] ノゾミ : 人狼始まってダメだったろ
[メイン] ミコト : 飲酒弄りしたかったことを教える
[メイン]
ハルル・アジバ :
私の経験上自分の世界を作れたオルアンが非常に強いと感じてな
それを活かしてこれを選んだつもりだったが…まだまだ研究が足りんな私も
[メイン] オーキス : 初手シュールストレミングした時点で正当なRPができなくなったからモブキャラ方面に徹したわ
[メイン]
GM :
ゆかりさんは中盤までノゾミや他の先輩にリードされたりイジられたりで楽そうな感じだったな 受けに甘んじてるだけで百合Pをおいしくいただけたが…
大浴場で攻めに一転したな……そこの判断がすごかっただろ
[メイン] ミコト : リバこわい
[メイン]
GM :
そしてノゾミをフるという選択肢も中々できないことだと思ったんすがね
俺はお前の立ち振る舞いが一番好きだったことを教える
[メイン] 大江湯女 : オルアンっていうと?
[メイン] 結月ゆかり : うわ!ありがとうございます!
[メイン]
大江湯女 :
わかる
ゆかりさんすき
[メイン]
GM :
デブリ終わりだァ~~~~~!!!
技能とイベント公開していいことを教える
[メイン] ゾディ子 : 私としても最後に選んでもらって本当に良かったわ…
[メイン] ミコト : イベント:最後の夜に花火大会をする中で、こっそりと意中の相手と抜け駆けをする
[メイン] ミコト : ほんとにmaYと全く変わってないと思ってんすがね…
[メイン] 大江湯女 : おんなじイベントじゃないの
[メイン] 大江湯女 : イベントは…予約してた部屋が全部ダブルベッドだった
[メイン]
ノゾミ :
技能
邪眼催眠 80
吸血 80
縛めのアカイイト 80
幽体移動 80
良月に避難 80
日本古文学 80
殴打 50
イベント
夜に金縛りをおこして吸血
[メイン]
オーキス :
人形遣いの糸80 糸を使う
人形の少女80 人形である
操り人形80 粗製の人形を操る
ロイド80 かっこよくてつよい人形を操る
マリオネット・トレ10 怖くて強い人形を操る
イベント:台風発進!
🌀=========
[メイン]
ハルル・アジバ :
オルアンは第三回のだな
やつらは完全に自分たち二人の世界を構築して見せたのだ
その威力はマリアンヌとして参加した天竜人すら圧倒してみせていた
[メイン]
ゾディ子 :
連星術 80 占星術を使用し火氷雷や隕石を操る
星体観測 80 占星術で色々調べる
アンチエーテル 40 周りに攻撃無効フィールドを貼る
違法改造 40
[メイン]
大江湯女 :
[技能]
嘘を吐く 80
煙に巻く 80
応急手当 80
サディスト 80
精神破綻者 10
[メイン] ゾディ子 : イベントはなんかいい感じに星空を見に行くだったわ
[メイン] 大江湯女 : へ〜!
[メイン] ノゾミ : ちなみに鏡に映るのは鏡の妖だから普通に映ることを教える
[メイン]
ハルル・アジバ :
目星80
図書館80
心理学80
銃撃80
言いくるめ80
バイラルジン80
イベント
仲睦まじい姉妹を見てハルルが複雑な顔をする
その後しばらくするとカップル(百合かノーマルかはGMに任せる)を見て複雑なまた顔をする
[メイン] ゾディ子 : ……攻撃技能取ったけれど全く使わなかったわ
[メイン]
結月ゆかり :
【イベント】
では、帰りの空港で台風が発生して停電アンド7人きり!
その前に終わりそうなら適当なロッジとかでもいいですよ
↓
GMから被ったと聞いたので追加イベントでその時できているカップルが全員完全に分断
【技能】
ゆかりソング 80 歌います
ゆかりボイス 80 私の声に釘付けです
ゲーム実況 80 ゲームや実況に関連する事象を行います
動画編集 80 動画撮影などを行います
東北家召喚 80 東北姉妹の力を借りてずんだやきりたん砲を発射したりします
ゆかりさんパワー 20 なにかします
[メイン] GM : 刺客から最初に送られたイベントがアホンダラすぎだった
[メイン] ゾディ子 : こわい
[メイン] 大江湯女 : こわいわねぇ
[メイン] ミコト : イベント 飛行機が墜落して無人島に全員不時着
[メイン] 大江湯女 : 貴女頭がおかしいのね?
[メイン] GM : わかったとは言ったがわかるわけねェだろ
[メイン] 結月ゆかり : めちゃくちゃだ…噂以上…!
[メイン] ゾディ子 : 旅行の腰が折れてるじゃないの!
[メイン] オーキス : こわい
[メイン] ハルル・アジバ : 私の技能にバイラルジンがあるからもし実現してもどうにか島にはたどり着けたな
[メイン]
ミコト :
シナリオ変更させようとしたの
バ
レ
バ
レ
[メイン] ノゾミ : サバイバル技能推奨シナリオで確定
[メイン] 大江湯女 : 私の技能が応急手当以外…死んだ!
[メイン] GM : アドリブ卓におけるこういう形の無法はGMが死ぬことを教える
[メイン] ゾディ子 : 船があれば星体観測で一応出港はできるわね…
[メイン] ゾディ子 : 大航海クエストの始まりよ
[メイン] ノゾミ : 本体の鏡割れたら即死なのを教える
[メイン] 大江湯女 : ハルルがちょくちょくメールくれたのうれしかったわね
[メイン] GM : 今回は秘匿行動多かったな…ルフィ
[メイン]
ハルル・アジバ :
ゾディ子お前のイベントは私にとってもありがたかったぞ
オーキスだけじゃなくお前がいなかったとしても私はサムライとしてシヌコトヲ余儀なくされていたやもしれぬ
[メイン]
結月ゆかり :
というか、吸血私だけだと思ったのにちゃっかり全員分吸ってるんですね
ノゾミ先輩の変態
[メイン] ミコト : 今回も秘匿行動しなかったなァ
[メイン] ノゾミ : 私のキャラが吸血の妖なのよ!